アドバンスさんの複線形給炭槽旭川機関区タイプ1012を作成しました。
私のテーマは半世紀前の今は影も形もない大分機関区(大分運転所)の想い出を形に。
準備段階から約半年、大分機関区に近いガントリークレーンとこの複線形給炭槽を探し出し、
ようやく形になって来ました。
今回も手順書通りくみ上げ。
・艶消し黒
・黒鉄色
を吹いています。
大分機関区には凍結防止囲いは備わっていませんでしたので省略。
上部の柵も写真を見ると省略されているようですが、
模型は上から見る事が多いのであった方が見栄えが良いので一応設置しました(^^;
D51品番2018‐1東北仕様ですが、これを種車にして(延)D5145に改造してみようかと(^^;
1974年01月27日 大分駅 貨591レ CanonFTb FUJIFILM ネオパンSS
これから給炭槽に石炭を補給して、
パステル黒系3色でウェザリング、
最後に艶消しクリアーで仕上げます。
いよいよ、ガントリークレーンとこの給炭槽を朝霞機関区ジオラマにレイアウトしてみます。
PS.
咳が出て喉がつばを飲み込むのも痛く、
今日になって体の節々が痛くなってきたので
絶対に熱があると思い測ってみたのですが、
平熱です(^^;
ねずみの国から何をもらって来たのか???
もう少し様子見て、国民健康保険のお世話になるか(^^;