実物が見られるのは模型作りの参考に大変助かります。
昨日までは実物からかなりかけ離れておりました(^^;
再度、設計を見直して作ってみました。
ほぼ同じアングルで機関車もC11で調整してみました。
今日はモカな気分!?
はんだ溶接部分はそのままにして、
頂点角度を付けて、
X鋼材はプラ製1mm角棒を使いました。
Nゲージ1/150ですから150mmの角鋼材になります。
一応、最大機関車C62で確認。
この程度の収まりで妥協することに💦
この後、プラランナーから頂上のチョンチョコリンを切り出し接着し、
金属部にはエッチングプライマーを塗布し、
全体にサーフェーサーを吹いて
とりあえず赤色単色で塗装し艶消しクリアーで押さえました。
塗装は本当のレイアウトに付けて一緒にウエザリングする考えです。
折角ですのでC11+ヨで鬼怒川温泉駅ターンテーブル上のSL大樹を再現してみました。
本当のターンテーブルではきちんと差し込みます。
無理すると塗装が剥げそうですので、
レイアウトのほんの一部分ですのでこの程度の出来で自己満足です。
明日は新宿で省エネ事業協業で20年前一緒に特許を取得した三鷹にある〇〇電機の仲間が
お疲れ様会をやってくれるとの事。
誘われて転職まで考えた会社です。
ブログはお休みかな💦