大学病院は主治医の移動があるけれど


初めての主治医は1年半ほどで本院へ移動され

2人目の主治医は1年で本院に そして

3人目の主治医となるベテラン医師の診察日

挨拶と自己紹介された後に


会って早々なのですが

次の診察は

慢性骨髄性白血病が専門領域の診療部長の

担当で 診療曜日も変わりますと言われました。

ベテラン医師が中継ぎされていた。



そのあとに説明されたIS% 

初めての『ケンシュツセズ』

なぜか淡々と聞いていました。 

そして 副作用を伝えることもなく

カロナールなどリクエストするのも忘れて

IS%のプリントアウトもしてもらわず

診察室を後にしました。


会った途端にお別れの宣言に

ちょっと頭の整理つかなくなっていたわ。



今までは月曜の診療日。 

月曜日の午前中は採血も会計も混むのと 

何かと旗日の不便を感じていたので

それが整理させられます。



 院内のレストランが閉店してしまい

採血後の朝ごはんに困りました。

談話室でお弁当を広げられたのに

コロナ禍から飲食禁止です。


以前は従業員食堂も入店できたのに

従業員専用になっていた。


朝食抜きではぼーっとしてしまうので

院内コンビニで買い物をして駐車場へ移動して

車の中でもぐもぐタイムにしました。

この日は雨と風で寒くて。


お弁当🍱は車中ではなんとなく食べ難いし

食べやすいサンドイッチは身体が冷えて

風邪ひきそうな嫌な感じ。



レストランの温かい食事が美味しかったな。



前回の診察日

閉店前の最後の食事はオムライスにしました。



初めて 

CMLと診断されてマルク検査前に

お昼食べて来てくださいと言われて

注文した オムライス。

ソースの赤さに元気が出て ペロリと完食しました。

(院内レストランの思い出は度々書いていました)



肌寒い雨の週末

音譜いい日に なりますように音譜