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どうも三浦です。
「飛ばす速度違反のペンギン」
のんびりと歩くと周りの景色が時間が止まっているかのようなゆっくりと流れている。
非常に心地が良い空間である。
悩んでいることが嘘のように感じるのである。
まったく逆に悩んでいる暇がないように景色が秒速で流れていると感じる場合はどうだろう。
わき見を1秒でもするとぶっ飛んでしまうので一部の目の前の道だけを見るのが精一杯である。
後でやろうとかゆっくりやろうとか言ってる場合ではないのだ。
それが驚くほどの集中力を発揮するワケなのだ。
いや、
周りの景色や雑音は見えない聞こえない方が効率がよい時もある。
目の前の必要な情報や必要なことに仕入れるのがハンパなく吸収できるようになれる。
誰も先人者がいない海に飛び込むファーストペンギンのように!
あなたの居場所はそこにある。
עם מאמץ