『ホラー映画でありながら、夢とファンタジーいっぱいの青春映画』
なのー。
『ポップでキッチュ、美しくて怖い・・・』
なのー。（『ポップでキッチュ』！このフレーズあっしの永遠のテーマっす！）
でも全然怖くないのー。
笑っちゃう感じなのー。
そこがたまらーんす。
井戸に冷やしておいたスイカ取ろうとしたら生首でー♪
もーそっからしておもろーい♪
生首くるくる宙舞って（ＤＶＤ一時停止したらピアノ線見えた。すてきー）
そのあと女子（歌手デビュー前の大場久美子。すっげえキュート♪）のオケツをがぶりんちょ。
たまらーんす！
神保美喜のおパンツ一枚チックで戦う姿もたまらーんす！笑えるー。
エンディング近くの池上季実子の半乳首見せ（なぜ半乳首？）とかたまらーんす！
何度見直してもこの作品の独特な世界観にやられてしまうあっしなんどすー。
公開からもー何十年も経ってますけどほんと色褪せない映像っすわー。大林宣彦監督ばんざーい！
そーそー、鰐淵晴子さまの美しさともーしましたら！
『絶世の美女』！
まさにこのお言葉がぴったりだわー！
息を飲む美しさ！
たまらーんす！
そいとちょいとお出になられてらっしゃる三浦友和さまの凛々しいお美しさもたまらーんす！
以前、日影忠男さまにお会いさせていただいた際、『アタシは三浦友和が好きで好きで・・・』と三浦友和さまの魅力を熱く語られてましたがわかるわー！
三浦友和さま萌えー！
この夏はポニョもよろしーけど『ハウス』もね♪
ってマニアック過ぎるかしらん？
以上、大林宣彦監督の記念すべき商業映画進出第一作『ハウス』のご紹介でしたー。
お近くのレンタルビデオ屋さんでチックしてみてねん。