能楽と演劇の融合。いかがでしたか?
今回の作品はグスタフプロデュース作品。
時代劇はグスタフが得意とする分野。
今回は衣装は松竹さん、かつらは山田かつらさん、メイクはマキノメイク・アーツ総合研究所、撮影スタッフの方、舞台監督の方、幕を開けて下さった書生さん
今回の舞台は裏方あっての舞台で
こんなに豪華な舞台に立たせていただけるのは
幸せなことですし、貴重な経験になりました。
本当にありがとうございました!!
そしてそして、いつもなんだかんだ
言って観に来て下さる皆さんも
本当にありがとうございます(^^)
やっぱり応援してもらってる人に観てもらうのが一番の幸せです。
今回は、マケドニア大使の方も来て下さって
私も写真に入らせていただきました。
日本人だけではなく、
オリンピックに向けて、
日本の文化をどんどん伝えていきます!
その為にも今回できなかったこと沢山あります。
また能楽堂でさせてもらえるまでに
『殺陣』極めて行きたいと思います。