62歳うぐいす色を効かせた春待ちコーデ
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“アラフォー、アラフィフのパーソナルファッションディレクター” パーソナルスタイリスト、JPCA認定マスターインストラクター、イメージディレクター、パーソナルコーディネーター(R)、日本服学アカデミー協会 シニアインストラクター アラカン(アラ還)61歳の麻日奈 芽実です。
女は50代から!
年齢を重ねるほどもっと自由に、おしゃれも人生もチャレンジしたくなるファッション提案。
身長160cm、骨格ストレート、標準体型です。
昨日の記事は、下記です。
バタバタの3月。
日曜日の遅い時間のアップになりました
3/7のコーディネート記事です。
3/7のコーディネート
ファー:SALOTTO(サロット)
スカート:ELENDEEK(エレンディーク)
イヤリング:LA CASA DI ZUCCHERO
ハラコの鳥ブローチ:H.P.FRANCE(アッシュペーフランス)
バッグ:JOJO reticule (ジョージョ レティキュール)
ショートブーツ:ZARA(ザラ)
オフホワイトのざっくりニットは、Spick&Span(スピック アンド スパン)
2018年のワッフルプルオーバー
6年目と物持ちの良い私
白で手洗い可能のものは漂白もできるので、
かえってキレイが保てるんです!!
ロングスカートは、2021年にSALEでゲットした
パテント(エナメル)スカート・・・に見えますが、
光沢感のあるパテント風フェイクレザー素材。
ほんのり台形シルエットで裾に向けて
若干広がるトラペーズラインで、
高めのウエスト位置ですっきりとさせ、
身体のラインを拾いすぎないのがGOOD!!
フロントスリットが女性らしく、
真夏以外3シーズン穿けます。
ざっくりニットはスカートに前だけINしています。
いつかのライトベージュのフォックスファーは、
今は無くなってしまった青山のセレクトショップ
SALOTTO(サロット)のオリジナル。
普段はデニムなどに合わせています。
オフホワイトのハットは、
イタリアの1910年から続く老舗の帽子ブランド
FILIPPO CATARZI(カタルツィ)
2017年の12月一足早くサンタになりました!本編@東京サンタランの帰りに、
海浜幕張の三井アウトレットパークを物色して、80%オフでゲットした戦利品。
オイスターベージュのリボンと
裏地のゴールドのペイントがお気に入り
アクセサリーはこちら。
グレージュのショートブーツは、
2018年1月のSALEでゲットしたZARA(ザラ)
ゴールドとシルバーが太いストライプになっている
チャンキーヒールがコーディネートしやすいポイント!!
肌寒いけど、日差しは少しずつ春へ。
優しい色が着たくて、
ホワイトの厚手のニットに
うぐいす色の風を通さないロングスカート。
グリーンのハラコの鳥のブローチと
羽のイヤリングをアクセントに
ライトベージュのおファーとオフホワイトにグレージュリボンのハット
足元はグレージュのショートブーツで防寒。
もちろん、インナーはしっかり
ヒートテック着込んでます
↓
襟あきの広いバレエネックTは、もうほとんどないから、
代用するなら下記UネックTでしょうか。
皆様、来週も笑顔で迎えられますように
〜〜〜〜
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