日経新聞折込のレディ東京記事の反響が大きくてビックリです！
ご訪問頂き有難うございますm(_ _)m
“アラフォー、アラフィフのパーソナルファッションディレクター” パーソナルスタイリスト、JPCA認定マスターインストラクター、イメージディレクター、パーソナルコーディネーター（R）、日本服学アカデミー協会 シニアインストラクター アラカン（アラ還）の麻日奈 芽実です。
女は50代から！
年齢を重ねるほどもっと自由に、おしゃれも人生もチャレンジしたくなるファッション提案。
昨日は記事アップできず、一昨日の記事は下記。
＼大人気のリーズナブルで超軽量で大容量のバッグのオーダースタートです／
秋冬バッグの新作は8種類（コラボバッグ2021年秋冬オーダー受付）
昨日に続き、大きなキャリーバッグでお仕事へ。
先般ご指名頂き、スタイリングした
ステキなお客様のキービジュアルとプロフィール撮影でした。
撮影に必要なものをピックアップした1件目の青山では、
素足にサンダルの方を何人もお見かけしましたが、
気温の高い1日でしたね〜。
さて、本日（10/6）日経新聞折込の
LADY TOKYO（レディ東京）10月号
「close up 輝く女性のこんな生き方」に
インタビュー記事が掲載されております。
配布や店頭置きはなく、
毎月第1水曜日に、
東京23区及び武蔵野地域の日本経済新聞専売所から
購読者のお宅へ、朝刊に折り込んで届けられています。
輝く女性のこんな生き方・・・などと
書かれるのはお恥ずかしいほど
なかなか濃い人生で、語り尽くせない悲喜交々
15歳の時（妹12歳、弟10歳）に、
最愛の母が39歳の若さで亡くなった時は、
何で
どうして
と自分にはどうにもならない出来事に
初めて大きな喪失感と挫折感を持ち、
自分の人生が想像していたものと
全く変わった最初の経験でした。
でも、どんなことも今世で私が
向き合い、乗り越えることなのかな〜
と、60歳の誕生日を目前に
思えるようになりました。
年齢を重ねるのも良いものです。
そして、
こんなすっとこどっこいのアウトローな私でも
お客様や友人や親戚や
どこかで誰かが助けて下さったり、
必要として下さったり、
応援して頂けることを
独り身はしみじみと感謝しております
今日の撮影もお客様の未来が輝き、
喜んで頂けるよう
素晴らしいフォトグラファー、
ヘアメイクの方々とご一緒に
誠心誠意お仕事して参りました
インタビューをご依頼下さり、
記事を書いて下さったライターの
山崎様にも心よりお礼申し上げます
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