年末の講座のランチで、同じ受講生であり＜JPC認定パーソナルコーディネーター仲間でもある山根里歌 ちゃんがご主人様の転勤で和歌山に住んでいた時、食べたいと思っていたのに食べられなかったお菓子の話になりました。
和歌山出身のほこちゃんことなかがわやすこ 先生、それをご存知ないとおっしゃる
和歌山県といっても広いですからね。
里歌ちゃんが心残りだったお菓子は、田辺市にある鈴屋 のデラックスケーキ
なんと年末にほこちゃんがお取り寄せしてお土産に持って来て下さいました
有難うございます
鈴屋というお店の名前といい、デラックスケーキという商品名といいレトロですが、なんといっても最高だったのがこのレトロなパッケージ
箱といい包装紙といい、なんとも言えない懐かしい可愛さですね
昨日美味しくて温まるお野菜たっぷりのランチ を頂いた後、スタバでコーヒーを買って講座会場に戻って即行2個頂きました(≧▽≦)
重めのスポンジにオリジナルのジャムを挟んで、ホワイトチョコでコーティングという、これまたレトロなケーキですが、美味しかった
私は断面図を撮りそびれたのでほこちゃんから画像拝借しましたが、こんな感じです。
挟んでいるオリジナルジャムとやらは、原材料を見ると手亡豆を使っているものなのかな？
このデラックスケーキは秋篠宮殿下、妃殿下ともにお召し上がりで、他の鈴屋の商品は昭和天皇お買い上げなのだとか
昔ながら変わらない地方の銘菓って良いですよね
もちろん食べてばかりではないですよ、ガッツリ座学の後には実習も行いました。
ＧＣＳグラデーションカラースケールで絞り込んだ色を、通常ドレープで診断しているところを開場に拝借しているキレイ学の綾香ちゃんが撮影下さいました。
口紅も落として、髪を縛って顔周りも全部ピンで留めている私(・・。)ゞ
口紅も落として、髪を縛って顔周りも全部ピンで留めている私(・・。)ゞ
前回は私が診断する側でしたので、今回は里歌ちゃんが担当。
色は見ているだけで気分が上がりますよね
PFCメソッドは、決して従来の春夏秋冬の４シーズンにタイプ分類する方法を否定するわけではありません。
黄み、青みのどちらとも分けがたい色の範囲に着目し、タイプ分類だけではできなかったもっと奥の深い、本当に似合う色が見つけられるパーソナルカラー診断を可能にするため、グラデーションカラースケールを用いています。
春からはモニター募集も行う予定ですのでお楽しみに
さて、先程作っていた資料が完成したのでラスト1個のデラックスケーキを頂きました！
まもなく月輝会へ出かけます
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