服に着られず、その人らしさを出すこと | 年齢を重ねるほど美しく、楽しく生きる人を創るパーソナルファッションディレクター麻日奈芽実の上品で華やかな個性を活かした60代コーデ

年齢を重ねるほど美しく、楽しく生きる人を創るパーソナルファッションディレクター麻日奈芽実の上品で華やかな個性を活かした60代コーデ

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経営者、起業家の未来を創る外見戦略、企業向け商品企画監修プロデュース、人モノことを繋げるパーソナルファッションディレクター麻日奈 芽実です!

装いコンシェルジュ 麻日奈 芽実です。

昨日「はずして隙を作ること 」について記事を書きました。

では、普段着なれないブランドやアイテムを身につける時、

どのようにすれば服に着られた感をなくし、

その人らしさが出せるでしょうか?

当然、サイズは調整していることが前提の話ですよパー

いくつかの方法がありますが、一番簡単でわかりやすいのは・・・

自分の一部のように馴染んだアイテムをどこかに1つ取り入れることひらめき電球

例えば、カットソー、シャツ、ブラウス、アクセサリー、靴、バッグ、ヘアアクセサリーなど。

シンプルなTシャツでも良いし、
装いコンシェルジュ 麻日奈芽実の「おしゃれ気分、咲かせます」

デニムだってOKです。
やはり、肌に馴染むというか、着なれている、つけ慣れている、履きなれている、持ち慣れている・・・

そんなアイテムを一緒に取り入れることで、自然にその人「らしさ」が加わります。

服に着られず、その人が服を着ている、コントロールしているようになりますね。

もちろん狙ったミスマッチではなく、あきらかなNGアイテムはナシですよ(笑)

そういうコーディネートにトライしたい方はご相談下さいね♪

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