はずして隙を作ること | 年齢を重ねるほど美しく、楽しく生きる人を創るパーソナルファッションディレクター麻日奈芽実の上品で華やかな個性を活かした60代コーデ

年齢を重ねるほど美しく、楽しく生きる人を創るパーソナルファッションディレクター麻日奈芽実の上品で華やかな個性を活かした60代コーデ

アラフィフ未経験分野の起業で述べ6千人にスタイリングアドバイス!
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経営者、起業家の未来を創る外見戦略、企業向け商品企画監修プロデュース、人モノことを繋げるパーソナルファッションディレクター麻日奈 芽実です!

装いコンシェルジュ 麻日奈 芽実です。

何もかも完璧で隙のない人より、少し抜けてるくらいの人がモテルように、

あるいは完璧だと思っていた人が、フト見せるお茶目なところに惹かれるように、

ギャップや裏切り、隙というのは、おしゃれにとっても必要ひらめき電球

上から下まで全身同一のハイブランドでガチガチに固めるのは、

デザイナーに敬意を表してはいるかもしれませんが・・・

私は好きではありませんパー

なぜなら・・・個性がなくて、楽しくないから(笑)

ごく限られた人を除き、その人「らしさ」が出しにくいんですよね。

高価なブランド品に宿る強いパワーは、魅力的であるがゆえに、

着る人より前に出過ぎてしまうことがあります。

かと言って全身プチプラアイテムだけでは、安っぽい人に見えるのを否めません。

それが許されるのは、その年齢に合った肌や髪や体型の若いお嬢さんだけでしょう。

1893年にフランスはシャンパーニュ地方で誕生した子供服ブランドのPETIT BATEAU(プチバトー) は、

1994年に仏ELLE誌でのCHANELスーツのインナーとしてのコーディネートや、

パリコレのオートクチュールショーで子供サイズのTシャツと合わせて着られたというのが話題となり、

世界中にブームを巻き起こしましたね。
装いコンシェルジュ 麻日奈芽実の「おしゃれ気分、咲かせます」 装いコンシェルジュ 麻日奈芽実の「おしゃれ気分、咲かせます」

私も当時から何枚か持っています。

それと同じように、高級ブランドのジャケットの中にプリントのTシャツを着たり、

ダメージのデニムに美しいヒールのパンプスを履いたり、

おしゃれには、はずして隙を作ることがとても大切ひらめき電球

SATCで衣装担当のパトリシア・フィールドが打出しているハイ&ローの着こなしは、

その人らしさという個性が引き出されて、本当に楽しいラブラブ

SATCのキャリーが、コーディネートについて「この方が私らしい」と言うセリフも好きです。

アラフォー以上の女性は、はずして隙を作る大人のハイ&ローの装いをして頂きたいと思います。

きっとおしゃれ気分が咲くと思いますニコニコ

おわかりにならないという方は是非ご相談下さいね♪

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