Re: K一が帰っていました      2007/03/20
 
K昭ちゃん、
 
K浩一君が帰ってこられて、一
 
一番喜んでいるのはM子さん? ボビーちゃん??
 
お荷物は、片付きましたか?
 
私のところも、TZ子の大きな洗濯機は、外。
 
汚れないように厳重にカバーをかけてありますよ。
 
食べ盛りの男性が増えて、
 
M子さんはお料理が大変でしょうね。
 
ご飯は何合炊くのかしら? きっと毎日炊くのでしょうね。
 
私は、一日おきに3合かしら?
 
たまにTZ子のお弁当に取られても、それで足りています。
 
M明ちゃん、いかなご喜んでくれて有難う。
 
N子叔母様が、生き生きと
 
デパートを回っていらっしゃる姿が目に浮かびますよ。
 
ホント、『「余計な心配をするな」というところでしょう。』
 
今朝の関西の朝日新聞の一面は、
 
『イカナゴ求め夜明けの足跡』と題して、
 
明石大橋付近で、多くの漁船が
 
イカナゴの漁場を探している写真がでっかく載っています。
 
イカナゴ漁「最盛期」迎えるも魚影なし 明石海峡
 
  2007/3/19
 
大阪湾や播磨灘で2月末に
 
解禁されたイカナゴ漁が最盛期を迎えている。
 
ただ、近年にない不漁で、約100隻が操業する明石海峡では、
 
多くの漁船が好漁場を求めて早朝から走り回る姿が見られる。
 
網を入れてもイカナゴがかからず、海峡内の別の場所に移る。
 
漁業関係者からは「船の燃料代もでない」とぼやく声も聞こえる。      
 
写真
 
夜明け前、明石海峡大橋付近で
 
イカナゴの漁場を探す船の光跡(4分30秒間露光)=14日、兵庫県・淡路島から


   


 
 
明石浦漁協(兵庫県明石市)によると、
 
同海峡周辺のイカナゴの水揚げは、
 
昨年同期の約2割にとどまる。
 
売値は、同市の「魚の棚商店街」の鮮魚店で、
 
一時、昨年の倍以上の1キロ1800円前後まで高騰した。
 
同漁協は「こんな不漁は初めて」とお手上げ状態だ。
 
これ読みながら、私、 また、 「いっひっひ・・・。」
       
    バイバイ。     HLM