ジャパンジャム | 旭志織の波の数だけ抱きしめて・リターンズ

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千葉密着 発信型プロレス・2AW所属プロレスラー 旭志織のブログ

千葉の春フェスと言えばこれ!

ということで、GW期間中に蘇我スポーツ公園で行われている「JAPAN JAM 2024」へ。



昨年初参加した時の空気感がとても好みだったので、2年連続の参加!




代表曲くらいしか知らなかった「yama」のサポートギターが、以前イベントでご一緒させていただいた有島コレスケさんだったので、最優先して鑑賞。


結果、yamaの神秘性が気になって、帰宅してからもずっとに聴いているというチョロい私。


あと、初見だった「新しい学校のリーダーズ」が噂に違わずめちゃくちゃエンターテイメントだったなぁ。




以前はタワレコの視聴機が新しい音楽との出会いの場だったのだけど、最近は「ライブで直接目に触れたもの」に一番関心がいく。


サブスクなどの技術が進化した末、結局原点に戻った感じかな。




あと、フェスのオリジナルTシャツやタオルを身につけてライブを楽しむ大勢の若人を見ながら、グッズとイベントの親和性を再確認。


やっぱり現場に足を運んで気付くことってあるよなぁと、ひとり大きく頷く怪しいおっさん。




画像は本日の私。



プロレスグッズでも有名な「ローリングクレイドル」さんデザインのオフィシャルフェスTシャツに、藤田プロレススクールキャップという、見る人が見れば『こいつ、プロレスマニアだな』とわかる風貌でした。




というわけで、私の1日限りのGWはこれにて終了。


明日より通常営業に戻ります。




では、ごきげんよう。