ワタシトチバプロレス・ナナ | 旭志織の波の数だけ抱きしめて・リターンズ

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千葉密着 発信型プロレス・2AW所属プロレスラー 旭志織のブログ

東京ドームにて、今年初のカープ戦観戦。



一緒に行ったDDT木曽レフェリーと、事前に「今日は投手戦になりそうな予感」みたいな事を予想してたんだけど


先発九里がまさかの9失点で大炎上。


後半は死んだ目でグランドを見つめてたよねぇ。


でも、まだペナントは始まったばかり!


次戦に期待!!





【私と千葉プロレス・その⑦】


2008


1

関根龍一と堀内和也がデビュー。

ただし堀内は翌月に引退。


上半期はΩとして安定して暴れ回る。




5月。

細菌性髄膜炎にかかり、1週間の入院と2週間の欠場を余儀なくされる。


安沢たくが2度目の引退。




7月。


会社側から

「平日の道場の稼働率を上げたいが何か策はないか?」

と相談され、ならばΩで平日・金曜日の夜に遊んでしまおう!と企画した「フライデーΩナイト」が好評を博す。


この企画を通じて、ばってんぶらぶらが千葉で局地的にハネる!という意外な副産物も。




9月。


マリンスタジアムの前にリングを組んで試合をしたり、関東三大七夕祭りのひとつ・茂原七夕祭りの会場で試合をしたり、千葉県の要所で試合をする機会を度々いただくようになる。


アップルみゆき退団、石坂鉄平引退。




10月。


大石真翔との新合体技「サボテンの花」が完成。

最初の餌食になったのは梶トマト。




12月。


博多スターレーンにサボテンの花を咲かせ、大石さんと再びタッグ王者となる。




続きはまた後日。




では、ごきげんよう。