K-3000。
旭vs雄馬。
ワンチェアーハードコアマッチ。
公認凶器であるたった一脚のイスを、いかに上手く利用するかがポイントとなった試合。
プロレスには色んな形があって、その全てを許容できるのがプロレス。
様々な「形」に対応できるよう、これからも日々頭と身体を磨いていこう。
あと、セミの佐藤きゅんvs代表のシングルは、僕が見てきた中で今年に入ってからのベストバウトだった。
テレビカメラもなく、お客さんが50人前後しかいないような大会でも、すげー試合は唐突に生まれる。
そんな瞬間を生み出し続けている千葉ブルーフィールドまで、一人でも多くの方に足を運んでいただきたいと願っている。
画像は久々に会ったら、何かおかしな事になってた那須くん。
では、ごきげんよう。