堤 未果 著「デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える」は、デジタル化が進行する社会の中で日本がGAFAに代表される超巨大デジタル企業によって情報が搾取され、その結果主権まで失う危険性について警告する書物です。

 

 

日本国民のデータが外国企業の運営するサーバーに蓄積される危険性は、お隣の大国のやっていることを考えるとかんたんに想像がつきます。

 

デジタル化はあくまでも合法的に進んでいきます。しかし私達は立ち止まって考える必要があると思います。

 

 

 

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