数年に一回は何の感傷も感動ももたらさないむしろ観たことを忘れたい映画に当たります。
とにかく下品です。品がない。何を言いたいのかわからない映画です。
映画のレビューサイトで☆が異様に少なかったので却って観る気になったのが間違いでした。
そうそうマット・デイモンがしょうもない役で出ていました。見識を疑います。
2024年通算91本目
数年に一回は何の感傷も感動ももたらさないむしろ観たことを忘れたい映画に当たります。
とにかく下品です。品がない。何を言いたいのかわからない映画です。
映画のレビューサイトで☆が異様に少なかったので却って観る気になったのが間違いでした。
そうそうマット・デイモンがしょうもない役で出ていました。見識を疑います。
2024年通算91本目
当社は昨年から宇都宮市の緑化事業に協力しています。今年はサルビアを植えることになり数か月前から花壇の土に肥料をまくなどの準備をしてきました。
↓準備が整いました
↓植栽完了!
キレイに育つといいですね。
今回は吹替版を観てきました。字幕だと画面に集中しきれないこともあり、吹替版を観る気になりました。
観終えて感じたのが前回感じた失望感が半分くらいに減っていたことです。確かに吹替で感じた声優への違和感は当初ありました。しかし映画に没入していくうちにそれは消え、物語の内容把握にようやく辿り着いた気がします。
そもそもこの映画は情報量が格段に多い。登場人物も多いし、場面転換が頻繁です。
それでも一つ言いたいのは疾走感が前作から格段に落ちていることです。監督は疾走感よりも表現したかったことがあるのでしょう。しかしファンである私からしたら、そんなものよりトリップさせて欲しかった!
また観ることになるでしょう。
2024年通算90本目