トム・クルーズ主演。
予告編を観た時から捉えどころがない感じがしていました。トムお得意のアクション映画でないこともわかりました。だったら行かないわけにはいかない。
驚いたのが巨大スクリーンにもかかわらず「貸切」だったこと。今年初めてです。人気が無いのでしょうか。トム主演なのに。
観ていて客が少ないことに納得してきました。ちょっと寝落ちもしました。会話劇のようで退屈なのです。しかし中盤から後半にかけて集中力を取り戻し最後まで観続けられました。
これは製作者がトランプ政権だけでなく私たち人類にたいして行った偉大な挑発です。石油王ディガー:「なんだかんだ言ってもオマエらは石油の恩恵を受けて快適に暮らしているんじゃないか(意訳)」。これに尽きます。本作は途中まで劇中劇であることをわからなく作ってあります。そして実は近未来の地球であることも。
本作による未来は暗い。でもあきらめないで別の方向へ進もうとのメッセージでもありました。
2026年通算172本目


