- Paradox
- Europa Universalis III (輸入版)
世界中の世界史マニアを手懐けているParadox社から出るストラテジーゲーム最新作。
日本語版が発売されたということで、所感をここに書き記すこととする。
ゲームの目標は、1453年から始まる中世の覇権を外交・戦争・貿易などを駆使して争うことのみ。
ただし、その手段は無限。
外交一つとっても、政略結婚・宗教政策・ローマ教皇の利用・諸侯同盟・属国化・・・と、
取りうる手段は多岐にわたる。戦争についても、貿易についても同じ。いっぱいある。
ただし、要注意なのは、「何でもできるから、何をやっていいのか分からない」点があるということだ。
実際、存在する全ての国家を選ぶことができるので、始めるだけでも一苦労。
その状態がゲーム開始後、常に続く。政治体制はどうしようか、どの宗教を認めるのか・・・などなど
自由による不自由に耐え切れ、且つ、世界史マニアの方以外はオススメしない。
しかし、世界史の海で遊ぶ代償を払える者にとっては神ゲーである。
Paradox社も何年にも及ぶパッチ提供でユーザーを熱く保護する。
さあ、世界史の海で共に遊ぼう。
オススメ度:









