宗旦は「茶の湯は夜咄にてあがり申す」と教えていたとよみました
以前
口切りの茶事
で御縁を頂きました方から
夜咄茶事
へのお招きをいただきました
身に余る光栄です
しかも
浜松の茶友もお誘い下さい
とのお言葉に浜松から東京へ伺うことになりました
お正客
とのことで身が引き締まります
手燭
を頼りに暗闇を楽しむ
見えないことで感じられることが増える時間
ではないかと想像します
小灯
こともし
とよみます
茶席での拝見の時の照明にあたります
お貸しいただきたいと申し出るのだそうです
(香合の拝見では)
懐石の最中には
膳燭
が出されるそうです
たくさんの和蝋燭や油を使い
おもてなしをいただく特別な時間
本で予習しましたがどうなりますか
心配よりも
ワクワクのほうが勝っています
着物は明るめのものをとお聞きしました
薄い黄緑色の色無地一つ紋
帯は薄紫に部分的に刺繍があるもの
帯揚げは薄紫
帯締めは衿秀さんの銀色のもの
特別に
「御燈火料」をみなさんと合同で用意しました

明日がまちどおしいです
(今晩ねられるかな~?)