新暦七夕祭りに因み

梶の葉を用意しました




七夕飾りに 昔は梶の葉に

願い事を書いたと聞きました


梶は

天の川に関係する 梶(オール)に通じます


また

コウゾと似ていて

紙をすく材料にもなったようです



里芋の葉に溜まった朝露をあつめ

その露で墨をすり

梶の葉に願い事を書いたようです


天の川から落ちてきた露ということだそう


織姫に関係する七夕なので

願い事は芸事や機織りの技術向上だったそうです




書いていただいた梶の葉は

水に放ちます


芸事いがいのお願いをされたのかもしれません



梅雨があけて旧暦6月にはいりました

旧暦五月は五月雨に代表されるように

梅雨の時期にあたります


旧暦五月の間は気温があまりあがりませんでした


しかし

水無月にはいったとたん本格的な暑さ!


蝉が鳴き始めました



生徒さんたちは

学校やお仕事帰り

浴衣を持参して

まず着替えてから

お茶のお稽古をしてくださいました


和装での所作の方がよいと

感覚的に感じてくださった結果ですね


嬉しいです




また

ご自身で浴衣や着物が着られるようになられたのも

お茶を習いはじめてよかったことだと

私は思っています




若い人に

お茶や着物が広がっていくことが

本当に嬉しいです