天然忌の本日も

浅葱庵のお教室では

この茶器にてお稽古でした

 

 

 

ハイビスカス

 

 

が浮き出るように塗られています

 

堆錦(ついきん)

 

という技法だそうです

 

 

ハイビスカス

 

またの名を

 

仏桑華

 

仏の言葉が入っているので

供養に使えます

 

 

ぶっそうげ

 

 

華のことを「げ」と音読みするとき

仏教関係の言葉になることが多いです

 

散華(さんげ)

 

このような蓮の花の花びらをかたどった紙でできたもの

法要で撒くことがあります

 

華を「げ」とよむとき

それは

呉音(ごおん)です

 

漢字の読み方は時代によって同じ字でも音がかわることがあり

仏教関係の熟語は呉音が多く使われてきたので

その名残が見られるのですね

 

 

沖縄では 普通に咲く「仏桑華」

 

ももクロの歌にも「仏桑華」というのがあるそうです(知らない・・・)

 

沖縄では「赤花」と呼ぶこともあり

仏壇やお墓に供える花なのだそうです

 

ハイビスカスより「仏桑華」のほうが風情を感じます

 

 

 

木槿は、仏桑華のなかまです

 

 

葉が、桑の葉に似ているからとか

 

扶桑(日本の呼び名)フソウに音が似ているから ブッソウになったとか

 

いろいろ説があるようです

 

 

花は 木槿

 

お茶湯をお供えしました