料理に気を取られすぎて
またスマホ故障問題に時間をとられすぎて
と全部言いわけ!
要はお稽古不足が露呈しました
お客様には玄関の腰掛待合でお待ちいただいています
和室ですがここでは茶室と表現させて頂きますが
茶室からでて
蹲を清め
関守石を外し
玄関をあけて迎え付けをします
この直前
茶室では床の前で拝見し軸などの様子を見
釜の前で釜の様子を見て釜蓋を切り
棚に向かって様子を見
そして
茶室全体にゴミやチリが残ってないかを確認しながら
入り口に向かいます
お客様が通る場所を逆向きにたどって
入っていただく準備ができているかを確認するわけです
わかっていました
そうすることは!
でも・・・
生徒さんとの初釜
炭点前のために炉の前に出ていき
びっくり!!
なんと皆具の建水の中に黒文字が5本無造作に入れられていたのです![]()
水屋で あれ?
黒文字がみあたらない!
どこかな?
と
探しましたが
まあ後からでてくるでしょうと思っていましたら
こんなところに!
しまってある押入れからだして
取り合えずここに入れて
と思って
そのままにしてしまったのでした![]()
生徒さんにとって
長板皆具は初めて見るものです
「こういうふうにするものかと思いました」
と言われまして・・・
私の失敗です
お許しください
とりあえず
というのがまずダメで
さらに
席入り前にすべきことがちゃんとで来ていなかったから
こんな失敗をしてしまいました
そして
茶友との翌日の席
前日の失敗を生かし
ちゃんと心して
床
釜
棚
の順に拝見して迎えつけに行きました
扉が閉まった音を合図に襖を開け礼をして頭を上げると
![]()
え!
炉縁の上にカバーがかけたままではないですか!!
「申し訳ありません、カバーがかかったままでした!」
と一言お詫びをし
ご挨拶のあと
カバーをとって退出
「木地の炉縁かと思いました」
と仰ってくださる方から
「下から黒いものが見えているのであれ?と思いました」
とおっしゃる方
さすがにお正客さまはお見通しでした
お客様の前でカバーを取るとそこには
「輪島塗の青貝ツボツボ蒔絵」
美しい炉縁が出現!!
じゃーーーん
本当はこれでございます
といって炭点前にうつっていったのでした
こちらが
炉縁
と
江戸時代に作られた釜です
はーーーーーーー![]()
ありえない失敗
まだ序の口です
つづく
