待ち遠しかった初稽古です

総花柄の小紋で伺いました

 

帯も紅白椿の花の名古屋帯

 

 

先生に新年のご挨拶

 

先生のお母様から

 

屠蘇を頂きました

「初釜に使うでしょ!」

ありがとうございます

 

そして

先生からはお年玉ではないですが

すごく嬉しいものをいただきました

 

 

こちらの蓋置は昨年頂いたものですが

蓋裏に箱書きをしてくださいました

 

形物香盒 打出小槌 庚子戊子 花押

 

庚子       戊子

かのえね(2020年)つちのえね(11月)

箱書きをされた日が書かれています

 

 

こちらは茶盌ですが先生が銘をつけてくださったので

箱書きをお願いしてありました

 

この萩茶盌です

 

陶兵衛作

萩井戸脇

銘 嶺乃暁

 

竹は霜嶺の暁出づる月よひはる宴に春を望みて

 

庚子戊子 碧夢 花押

 

 

 

最後は茶杓に銘をつけていただいたので

箱書きをしていただきました

 

慈照院義政公笹葉寫

銘 有馬山 

庚子戊子 花押

 

 

筒には和歌が書かれています

 

有馬山猪名の笹原風吹けばいでそよ人を忘れやはする 花押

 

 

先生から写真は駄目と釘を刺されましたので

内容だけでもと思い嬉しい記憶に載せておきます

 

 

 

そしてお稽古

薄茶は当流の「都棚」で筒茶盌で薄茶でした

初めて見る「都棚」!

倹飩蓋の扱いが難しいです

不器用な私は蓋を外した戻すときにカタカタガタガタ音が出てしまいます滝汗

 

更に

水指は平水指で蓋が大きい!

先生には「蓋の扱いを以前教えましたよ」と言われましたが

全く覚えていませんでしたえーん

風炉先屏風の柱に立てかけるのでした

 

釜も広口の釜で蓋が大きい!!

蓋置の位置が5目5目になるうえ

蓋の動き方も常と変わりました

 

更に筒茶盌と塩笥の茶盌

いつもと違うお道具にあたふた笑い泣き

 

とはいえ

これは覚えれば良いことなのです

 

問題は

茶巾を絞る手

柄杓を上から握り込む手

 

何度も直していただきましたがなかなか直りません

 

練習あるのみ!

 

今日は

すべて肘から動かす肘を動かさないということ

すべて真ん中を意識する

ということを覚えました

 

すべての動きがつながっていて意識すべきところは

同じということなのです

 

リモート稽古では見ていただけない細かいところを教えていただいて

対面のお稽古のありがたさを実感しました

 

なんと明日はお稽古茶事でお点前をさせていただけるそうです

うれしいですが心配

でも嬉しいです

がんばります

 

都棚とはこのような棚ですダウン