ASAGI USED CLOTHING BLOG -2121ページ目

ヨットと富士山が気に入っただけ。

こんにちわ♪





先日お客様からいただいた
マカロン。

和菓子のような優しい美味しさでございました

ありがとうございました!

洋菓子は基本食べないのですが
(クリ―ムがあとでしんどくなるだけ)
これはあとでしんどくなるはずもなく!美味しすぎました!

さすが!高級品でございますね★

本日は
men's!
デザイナーズitemをご紹介させていただきます



Hermes ★


ライトブル―の細みpants


裾にはエルメスカラ―のオレンジ色のマジックテ―プが。
裾を開けてはくと、ちらりと覗かせるオレンジで素敵さ倍増!


伸縮のあるコットンなので
とてもはきやすいです。



Dries van noten


コットン。サイズ48


ピンク色がとても印象的。
タック無しの太めストレ―トなのが
男性らしくてぐっときます。




Dries van noten
こちらもコットン。
うす~いベ―ジュ色に太股あたりに施された大小二種類の
パッチワ―ク。一見見逃しがちなこういうディテ―ルは
飽きませんし、ずっと付き合えるitem。

size48



Dries van noten

コットンレ―ヨン
チャコールグレ―。


緩いラインが履き心地抜群。

pocketから膝あたりまで五本均一にならんだステッチが素敵










Helmut Lang
前のホックは取り外し可能なので
その日の気分で多用途なのが嬉しいです。
開けると→










YOHJI
YAMAMOTO

pocketだけ濃いグリ―ンなのがpoint!!





裾しぼりにもできます。






Dirk schoberger



ダ―クビッケンバ―グのアシスタントデザイナーを務めた後
コレクションデビュ―。


ブリティッシュテイストな雰囲気もある爽やかなbrand

こちらはデニムの立体裁断です。




そして、先日今年初の海へ。

灼熱太陽!夏!
よ!夏おんな!!


実際は
テントで
殆んど寝ていたましたが。

けど、みんなの笑い声と波の音を聞きながらお昼寝なんて、、

贅沢な一時でしたわ―――――――


写真は想像です―★
ヨットの絵が気に入りました↑

では
また―



スタイリングのご紹介

こんにちわ!

スタイリングのご紹介でございますよう!

men's

USA70ズの半袖つなぎ。
焦げ茶色のシンプルさの中に光る胸元の小さなワッペンがナイス。


靴はスタッズレザ―サンダル。男性らしい武骨なdesign。
POPな、柄の靴下とあわせてはいても◎


秋にはeuro work,フランス物の千鳥格子柄コックジャケットを羽織ったり。






レディス




France物のサファリシャツとゆる~いシルエット豹柄pants。

かっちり、きれい目な印象のサファリシャツを
ゆるい素材の柄ものでガジュアルダウン。



重くなりがちの茶系のコ―デも綺麗なブル―のスカ―フをヘアアクセで使用すると、すっきり可愛く仕上がりますね。

首もとは大振りのsquareなネックレスで
impactをだして。




レディス




ニットとレ―スの切り替えが見事な
一品。
光沢感のあるアクリルニットに腕は薔薇柄のレ―スが切り替えてあります。

冬には
インナーに柄や色物を入れて、幅広く着て頂けます。

トップスの良さを引き立てる
ボトムはあえてのシンプルな無地のミニスカ―トを選んで。




靴はシルバ―の光沢のあるウエッジソ―ルの、
Trippenのサンダルを。

men'sビンテ―ジ特集第一段●〇◎

こんにちわ――――

アサギでございます。いつもブログをみていただいて、ありがとうございます!

いきなり商品紹介もあれなんで
最近食べたご飯でも。。。



農林会館のすぐ側にあるタイ料理やさん。
お友達につれてってもらいました。



欲どおしい。

がつがつ食べたあとに写真とらなあかんやん!つって。。

たべかけですんませんです。




私たちが着いたときは満員でたまたま席が空いたので入れたのですが

だいぶ人気店ですねぇ。たくさんのお客様で賑わっていました!

で!勿論
お味もものすごくおいしい~★★

ごちそうさまでした!!

いつも新しいお店につれてってくれるお友達!いつもありがとう★



ほいだらば商品紹介に参りますか~

本日はmen's珠玉のビンテ―ジ特集。


まずはFrance20年代もの。渋い花のシルクの織り柄。絵画のようなパネルの柄。




ショ―ルカラ―ですっきりと。
背中はもちろん、シンチバック。
ボタンまで織りの生地使用。


お次はeuro work もの。60年代あたりの本気でワ―ク。

破れては縫い、縫い、縫い。。
こういうのが本物の味とでも、いいましょうか。


足下のpocketのような補修にぐっ!ときます。








Franceもの。50年代あたりのコットンショ―トパンツ。


太めの織りですが、
ダックのようなごつごつしさも無く、見た目以上に柔らかい質感のベ―ジユの生地が素敵な一品
秋口にカ―ディガンやジャケットと相性抜群。








こちらは店頭に並んですぐにsold になりました20年代のブラックリネンpants。

黒いリネンはかなり希少でございま
す。
ありがとうございます。


おつぎはこちら。


France20―30年代ファイヤ―マンもの。



ヘリンボ―ン地なのがまたマニア心をくすぐります。
woodbuttonまで★★


ふか~~い緑のオ―バオ―ル。


現行ものの、
Euro work はパキ!とした原色もののイメージが多いイメージですが

こちらは60―70年代くらいのもの。濃い目の緑のお色が目をひきますね



40年代Franceブラックモ―ルスキン
オ―バ―オ―ル。

デットストック。

羊毛かのような柔らかい質感が一度履いたら癖になるモ―ルスキン。



漆黒のブラックとはこのこと。
ブラックこそ、上質な物にこだわりたいです。

















France 1899年もの。
年号までしっかりとステンシルがはいってます。
コットンリネンのヘリンボ―ン。
象牙のボタン。

ビンテ―ジじゃなく、アンティ―クですね。

ここまで古いと糸がきれたりボタンがかわってたりするのは当然。
こちらはすべて当時のoriginalボタン。糸まで当時のママ。




沢山ご紹介しました―――♪
まだまだ店頭にございますのでよかったら見にいらしてくださいね!


何に価値を見いだすかはお客様次第でございます。


ただ100年以上も前のものが
この時代まで生き残り
いまの私たちに、強い刺激をのこしてくれる存在であることは間違いないかと思うのです。


だって、100年以上前のものが
とてもカッコいいのですもの。理由はとってもシンプル。


そのもの達が
飽きられるどころか、
多数のビックメゾンがこれらを、
デザインソ―スにするのも納得ですよね。


では――――★さよならあ。


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