men'sビンテ―ジ特集第一段●〇◎ | ASAGI USED CLOTHING BLOG

men'sビンテ―ジ特集第一段●〇◎

こんにちわ――――

アサギでございます。いつもブログをみていただいて、ありがとうございます!

いきなり商品紹介もあれなんで
最近食べたご飯でも。。。



農林会館のすぐ側にあるタイ料理やさん。
お友達につれてってもらいました。



欲どおしい。

がつがつ食べたあとに写真とらなあかんやん!つって。。

たべかけですんませんです。




私たちが着いたときは満員でたまたま席が空いたので入れたのですが

だいぶ人気店ですねぇ。たくさんのお客様で賑わっていました!

で!勿論
お味もものすごくおいしい~★★

ごちそうさまでした!!

いつも新しいお店につれてってくれるお友達!いつもありがとう★



ほいだらば商品紹介に参りますか~

本日はmen's珠玉のビンテ―ジ特集。


まずはFrance20年代もの。渋い花のシルクの織り柄。絵画のようなパネルの柄。




ショ―ルカラ―ですっきりと。
背中はもちろん、シンチバック。
ボタンまで織りの生地使用。


お次はeuro work もの。60年代あたりの本気でワ―ク。

破れては縫い、縫い、縫い。。
こういうのが本物の味とでも、いいましょうか。


足下のpocketのような補修にぐっ!ときます。








Franceもの。50年代あたりのコットンショ―トパンツ。


太めの織りですが、
ダックのようなごつごつしさも無く、見た目以上に柔らかい質感のベ―ジユの生地が素敵な一品
秋口にカ―ディガンやジャケットと相性抜群。








こちらは店頭に並んですぐにsold になりました20年代のブラックリネンpants。

黒いリネンはかなり希少でございま
す。
ありがとうございます。


おつぎはこちら。


France20―30年代ファイヤ―マンもの。



ヘリンボ―ン地なのがまたマニア心をくすぐります。
woodbuttonまで★★


ふか~~い緑のオ―バオ―ル。


現行ものの、
Euro work はパキ!とした原色もののイメージが多いイメージですが

こちらは60―70年代くらいのもの。濃い目の緑のお色が目をひきますね



40年代Franceブラックモ―ルスキン
オ―バ―オ―ル。

デットストック。

羊毛かのような柔らかい質感が一度履いたら癖になるモ―ルスキン。



漆黒のブラックとはこのこと。
ブラックこそ、上質な物にこだわりたいです。

















France 1899年もの。
年号までしっかりとステンシルがはいってます。
コットンリネンのヘリンボ―ン。
象牙のボタン。

ビンテ―ジじゃなく、アンティ―クですね。

ここまで古いと糸がきれたりボタンがかわってたりするのは当然。
こちらはすべて当時のoriginalボタン。糸まで当時のママ。




沢山ご紹介しました―――♪
まだまだ店頭にございますのでよかったら見にいらしてくださいね!


何に価値を見いだすかはお客様次第でございます。


ただ100年以上も前のものが
この時代まで生き残り
いまの私たちに、強い刺激をのこしてくれる存在であることは間違いないかと思うのです。


だって、100年以上前のものが
とてもカッコいいのですもの。理由はとってもシンプル。


そのもの達が
飽きられるどころか、
多数のビックメゾンがこれらを、
デザインソ―スにするのも納得ですよね。


では――――★さよならあ。


Android携帯からの投稿