ASAGI USED CLOTHING BLOG -2119ページ目

★STYLINGの紹介


■ Men's■
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50's France ブラックシャンブレアトリエコートをポイントに中間色コーディネート。
『黒シャン』素材はウォシュが繰り返されライトな色味となっている一枚。胸元は前のオーナーのものと思われるname刺繍が!

インナーのEuro Military プルオーバーL/Sカーキシャツは国・年代は不明ですがエポレートにボタンダウンと珍しい一枚です。

一足は持っておきたいウイングチップシューズ。
西ドイツ生産のヴィンテージ『Apollo 』の職人が素材より厳選し手仕事にて一足一足生産された質の素晴らしいつくりです。

『HELMUT LANG』のグレー×カーキのボーダーボトム。
囚人服を思わせる目の太いボーダーはインパクト抜群!ロールアップしてカジュアルに使いまわして頂きたい一本です★

●Lady's●①
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異素材をミックスさせた秋スタイル。
淵がくるっとまるまった愛らしいアイボリーニットに、黒いフリンジが独特のミニワンピースをチョイス!
トップスのボリュームにまけないよう、オールファーブーツを組み合わせました。
ファー素材の靴は、足元にどんとボリュームがでますのでミニ丈のものとの相性抜群!!

一点一点異なる素材でイメージががらりと変わったスタイリングに☆

●Lady's●②
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マニッシュの雰囲気を取り入れたスタイリングにしてみました。
パフスリー白ブブラウスで女性らしい丸みをだし、ベロア素材の花柄黒サルエルパンツでカジュアルさを取り入れました。ACCESSORYはブロンズカラーのスクエアネックレスで色味を足しました★マニッシュ特有の堅い雰囲気をださずに柔らかいコーディネートにしました★

靴は、1951年パリにて創業したブランド『テッド ラピドス(Ted Lapidus)』 。RED×BEIGE×KHAKIの上質なスエードを使用したパンプス。ラバーヒールなのでとても履き心地抜群です!!
サイズ→→→38(24~24.5cm)

スタイリング

こんにちは!
stylingのご紹介です♪



べ―ジュのポンチョをメインにしたstyling

上着を脱ぐと、、
レ―ヨンのテロテロ感が可愛いスカ―フ柄のポンチョ★生地が薄いとインナ―に、いれやすい!


クルミボタンと同色のパイピング

ボトムはタイト目で
今季注目色のグリ―ン♪のコットンニットスカ―トで。


タイトスカ―トに相性抜群のウエッジソ―ル★






Euro work の代表格。
40年代モ―ルスキンジャケットを上手く取り入れた一例


丸いシルエットが印象深い立体裁断のデニムパンツで
ワ―クジャケットの武骨さを和らげます。


この色落ち具合が渋い!!

靴もブル―スエ―ドのビンテ―ジadidas。

同系色コ―ディネイトにより
一つ一つの色合いが見事にでています。




裾のカッティグが目をひく
クストの切り替えスカ―トを、メインに。

トップスは薄いピンクと、レ―スの羽織りでやわらかい印象に。



レザ―とコットンの切り替えにprintされた凝った一品!


靴はスタッズのショ―トブ―ツを。

甘いと辛いの組合せで女の子らしを演出できます★


ぴったりのネックレスを

先日、実家に帰った際、
人生初の吊り橋へ!

感想は

一言。怖い――

ギャ―ギャ―言いながらもなかなか綺麗なショットやし。

けっこう隙間あるやん

両親は怖がらずさっさと行くし

携帯おとしたらあかんで!てびびらしてくるし


ここ、どうも有名な吊り橋らしく

数年前から
入場料が!!

ただ

渡りきったあちら側で、支払うとかなんとか。

どっちが、入り口か謎~。なんていいながら
こちらから渡る人達
半分までで、引き返すという。笑


では、商品紹介

アサギ自慢の、
ヨ―ロッパアンティ―クジュエリ―♪

30年代あたり。硝子。

こちらも20年代~30年代。シルバ―。宗教もの。細工が凄すぎる


蓋をあけます


ほんとに綺麗




望遠鏡モチ―フ。




戦前の物になります。
質感からベイクライトでは無いかと思われます。
この、リアルな作りに驚かせられます。

犬のトップ。
シルバ―です。

靴。
繊細すぎますっ。シルバ―です。




女体もの。シルバ―です。


電車。シルバ―のコ―ティング
シュ―ルですね★



人気のコインもの。



鍵モチ―フ物も昔から人気ですね。
40年代~50年代あたりです。


ジュエリ―って
コ―ディネイトのアクセントに多いなる力を発揮してくれるすごいitem!

ネックレス一つで
雰囲気ががらっと変わるから
沢山ほしくなっちゃいますね―★

よかったら見にいらしてくださいねっ♪♪

さようならぁ。