大変
ご無沙汰しております。
わたしです。
あさがやです。
あさがやりえ子です。
ある日、
「忽然と姿を消したあさがや」が
「おおよそ２ヶ月とちょいの潜伏期間」を経て
戻ってまいりました。
みなさま
お元気だったでしょうか？
わたしです。
あさがやです。
あさがやりえ子です。
「バーンアウト」するほど
とかく「己の人生に熱量はない」…
かといって
「夏季限定泥人形りえ子」になるには
「尚早である」…
そんなわたくしの身に
一体何が起きていたのか……
まずはそこから
ご説明したほうがよさそうですね。
去ること２ヶ月前ーーー
わたくしは
「インターネット開通契約」のため
携帯ショップを訪れておりました。
そのついでといってはなんですが
店員さんに促されるがまま
「携帯プランの見直し」をしてもらうことに。
「無駄なプラン」をすべて削ぎ落としてもらい
なるべく料金を抑えてもらうようにした結果、
もういっそのこと
「格安スマホへ乗り換えたほうが良さげ」かも…
という方向へと話は進んでいき
当初、考えてもいなかった
「機種変更」をする運びに。
あ、もうサクッとやっちゃいま〜す♫
といった「軽やかな雰囲気」を醸し出しながら
慣れた手つきで
「新機種の初期設定」を進めていく
携帯ショップお兄。
着々と順調に
事が進んでいたであろうさなか
（ 、、、、、あ、、、、、、ああああああアアア！！！）
…とここで
わたくしあさがや
「怖ろしい事実」に気がづいてしまいます。
わたくしは
「アメブロへの登録」を
「Ｅメール」で行っておりました。
つまり
このＥメールがなければ
アメブロには「ログイン」できません。
ですが
新機種である格安スマホに
Ｅメール機能はありません。
…そうなのです！
わたくしは
もう二度と自らのブログに
「ログインすることができなくなる」ことに
気づいてしまったのです！！
が、
「時」「既に」「遅し」ーーー
新機種の初期設定は
ほぼ完了目前…
焦って携帯ショップお兄に
事情を説明するあさがや。
が、
あくまでも携帯ショップお兄は
携帯ショップお兄であり
携帯ショップお兄以上でなければ
それ以下でもありません。
そのため
アメブロのことなど知る由もなく……
『あ〜〜、、、どうしまスかねぇ、、、』
あとは
そういいながら
「苦めに笑う」しかありませんでした。
「一度は諦めた」のです。
「もう手立てはないだろう」…
そう高を括って。
しかしながら
「胸の突っかかり」がとれません。
むしろ
日を追うごとに突っかかりが
突っか、か、か、かかかかかかかかかかかりりり……
「バグった」ように
「酷くなるいっぽう」でした。
「愛着のある」この「巻き物ブログ」を…
「コツコツと紡ぎあげてきた」「言葉の数々」を…
そして何より
次の更新を愉しみにしてくださっているであろう
読者のみなさまを置いて
「他所でどうにかしよう」という気には
ほとほとなれませんでした。
「不誠実が生み出してしまった不透明さ」が
「嫌で嫌でしようがなかった」のです。
そこでわたくしは
ダメもとで「アメブロ運営部」さんへ
問い合わせをしてみることにしました。
辛うじて覚えていた「自らのIDだけを頼り」に
「巻き物ブログの復活」を願ったのです。
するとどうでしょう…
「神的スピード」で運営さんがわたくしを…
わたくしのブログを…
「発掘してくださった」ではありませんか。
「新しいメールアドレスへの移行」も可能になり
そうして今夜ーーー
ここに無事、
「あさがやりえ子の巻き物ブログが復活」！！！
というわけなのでございました。
この場をお借りし
改めまして運営さん…
本当にありがとうございます！！
そしてみなさま…
長い間お待たせしてしまい
申し訳ありませんでした＆長い間お待ちいただき
本当にありがとうございます！！！
これからも
「りえ子節」を「炸裂させていただきます」ので
何卒よろしくお願い致します！
りえ子
いきまーーーす！！！！！
…
……些か
「岸くん構文」になってしまっているのは
気のせいでしょうか…
…
……
どうやら
「気のせいではない」ようです。
最近ではアチラから…
またコチラから…と
Number_iさんたちが「先駆者」となり
これから日本の
「エンタメ業界」「音楽業界」を
「牽引していく存在」になっていくであろう…
という声を耳にするようになり
わたくしがこちらで
「再三に渡り提唱してきた」ことと
「一致する」ことも多く
「占い冥利に尽きる」なあ…と
実感している今日この頃。
何より
我々のはるか「想像のうえの上のうえあたり」を
「爽快なほど超えていき」
「裏切ってくれる彼らの動向」に
わたくしはいつも
（いいぞいいぞ！やれやれ〜！もっとやれ〜！！）と
エールを送らせていただいているのです。
先日発売されましたミニアルバム
『Ｎｏ.〇 -ring-』もSpotifyフル活用し
「イケイケなボリューム（つまり爆音※イヤホン推奨）」で
毎日、拝聴させていただいております。
わたくしあさがや…
まあまあ「耳は肥えている」ほうだと
自負しておりましたけれど
それにしたって
「りえ子の心のベスト10入り」しちゃったな…と
「お世辞抜き」にそう思うのです。
８月にはサマソニ、
ロッキンジャパンフェスへの参加も発表され
次々と「ぶっかましまくり」のNumber_iさん。
「アウェイだろうがなんだろうが」
「挑戦し続けるその姿勢」に
きっと星たちからも
「援護射撃が送られている」ことでしょう。
特に
２０２４年下半期からの約１年間は
「ありのままでいること」
「自分らしくいること」が
「とても大切である」といえます。
以前も
サラッと触れさせていただきましたが
「２０２４年５月２６日」
これまで牡牛座に滞在していた「木星」が
「双子座」へと移動しました。
所謂、
「双子座木星期の幕開け」です。
木星はおおよそ１年ごとに
ひとつの星座を移動していきます。
木星がやって来た星座は
「１２年に一度の幸運期」とされ
「運の追い風が吹く」といわれているのです。
この星座さんらしい
「行動」「思考」「価値観」に則ってすごせば
「必ず良いことが起きちゃうんだからね！」
ということを「木星が示してくれている」…
というわけなのですね。
とりわけ
「木星がくれる恩恵」は
「棚ぼた的ラッキー」。
長年、
「努力してきたこと」が
「ようやく日の目を見る」…とか
「ようやく実を結ぶ」…とか
そういった「根性論的なこと」ではなくて
「思いがけない大抜擢」…ですとか
「千載一遇のチャンスがもたらされる」…ですとかね。
はたまた
「待ちに待っていた朗報が」…と
そういった形で「いまいる場所」から
「より高くより遠いところまで連れていってくれる」
そのような
「変化をもたらしてくれる」のが
木星なのです。
そんな木星が
双子座にやって来たということは
「双子座的テーマ」に
「スポットが当たる」ということ。
それは何ぞや…？
ということになるわけなのですが
ひとつに
「学び」がテーマであるといえるでしょう。
「ひとつのことを深堀りする」のではなく
「浅くてもいい」からとりあえずは
「マルチに色々」と「興味のあること」
「湧くこと」に取り組んでいく…
なにごとも
「同時並行していく」ことが
「より双子座木星期っぽい」のではないでしょうか。
それ故、
「知りたい！」と思ったら「即行動に移す」
「フットワークの軽さ」が重要となりますから
「とりあえずやってみる」…と。
「ああでもないこうでもない」…と
「ヘタに思考を巡らせる」より
「とりあえずやってみようよ』…と。
で、ダメだったら
「また他を探せばいいや〜（鼻ホジホジ）」ぐらい
「気負わない軽やかな気持ちでいる」ことが
大切なのだろうな、と…
そんな感じでしょうか。
いちばん「良くない」のは
「考えすぎて」「一か所にジッととどまってしまい」
「動かざることナンチャラ」になってしまうこと。
なぜなら双子座は
「風の子」だから。
「流動性」がなければ
それは双子座とはいえません。
「自ら動いて風を起こす」ーーー
その姿勢を忘れずにいたいものですね。
では、
せっかくなので
双子座木星期中に「やってみるといいこと」を
ご紹介させていただきます。
① 副業やサブ垢など「第２の自分」を持つ
「２拠点生活を送る」など
「流動的な生き方を実践していく」といいようです。
わたくしは双子座ですが
現在、
「２足半ほどの草鞋」を履いて生活をしております。
サブ垢の数も「ひとつやふたつではない」ので
いよいよ「管理しきれなくなってきた」というのが
実情です（汗）
ですが
サブ垢をもつことは
「秘密の自分」とでもいいますか…
「普段の自分とは違う人格」をもって
「活動している感覚に近い」ので
そこを「間口」にし
「人生に新しいルートが生まれていく様」が
非常におもしろくもあり。
Number_iさんのミニアルバムから
リード曲でもある『BON』のMVが
夜中の０時にプレミア公開された日…
あの日、
急遽公開３０分前から
インスタLIVEをおっぱじめた平野くん。
公開時間になったら
視聴してくれているファンのみなさまと一緒に
「MVの同時視聴を愉しもうという試み」をし
それはそれは
「大いに盛り上がりを見せた」のも
記憶に新しいところ。
…
……完全に
「トロール人形」と合致していても
「イケてるメンズ」なのだから…
まったく……
「罪な男」。
で、
何がいいたかったかと申しますとね…
わたくしあさがや…
ついに…
ついに……
このインスタLIVEで…氏に…
トロール平野に…
「コメントを拾ってもらえた」のですよおおぉぉぉ……
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
…
……ふぅ、、、
一旦、落ち着きますね。
内容はご想像におまかせいたしますが
この日は５月２６日ーーー
つまり
双子座木星期がスタートし早々に
その「恩恵を授かることができた」…と
そういったわけなのでございます。
自ら動いて風を起こすーーー
早速、
実践できたことを
素直にうれしく思います。
② 意識高い系コミュ力の獲得
双子座といえば
「高いコミュニケーション能力」が挙げられます。
「好奇心のまま」に
「他者との交友関係を愉しめる」のが
双子座の本来、
「在るべき姿」。
「自らの意見や気持ち」を「的確に言語化する力」、
「お相手から上手に答えを引きだす質問力」、
そして「意思疎通できる力」。
こうした力がある人が
「確実に頭角をあらわしていく」…というのが
双子座木星期です。
例えば…
これを期に「外国語を学んで」みたり…
「異文化に触れてみる」など
「海外交流を愉しんでみる」のもいいかもしれません。
「話す」「書く」「聞く」ーーー
「様々な形で言葉の使い方を意識する」ということが
重要となってくるのではないでしょうか。
③ インプット［ニアリーイコール］アウトプット
学びで得た「情報や知識」を
「インプットするだけで終わりにする」のではなく
「アウトプット」するまでが「ワンセット」。
つまり
「学んだことを他者に伝えたり」
「教えたりすることがとても大切」というわけです。
また
「人に話すこと」や「伝えること」で
「自らの理解力」が深まったり
「足りない部分に気づくことだってできる」ということも。
「あらゆる講座」や「セミナー事業」
「サロン運営」に「初等教育」…「交通」「物流」
そして「ＳＮＳ」。
これらはみな
「双子座をあらわす代表的なもの」ですが
こういった「セミナーや勉強会」「ＳＮＳを駆使し」
「インプットしたことをアウトプット」していけば
前述したような「副業へと繋がっていく可能性」は
「非常に高い」でしょう。
わたくしが
いまここで発信させていただいている此等も
つまりは「そういうこと」…
「双子座らしく生きようとした結果」なのです。
ただし
ひとつ注意しなければいけないことが。
それは
「木星にはすべてを拡大する作用がある」ということ。
そのため
「良いもの」はもちろん…
「悪いものまで拡げてしまう」のです。
「プラス」に働けば
「発言がバズったり」「拡散する」…
といった方向にいけるのですが
「一歩間違えてしまう」と
「デマ」や「悪いウワサ」
「誹謗中傷」「炎上」などを引き起こしかねないため
「言葉選びを慎重にする必要がある」といえるでしょう。
…
……そうなってきますとね
タイムリーに
一部ファンをざわつかせてしまった
キンプリさん５人時代の「盗聴下ネタ流出事件」も
おそらくは「木星の仕業」だったのだろうな…と
そう思ったわけです。
いま現在、
「冥王星」は「水瓶座」に在ります。
時代は「２５０年以上続いた地の時代」から
「風の時代」へと
「本格的に移行している段階」です。
画一化 → 多様化
お金、物質 → 情報、体験、人脈
所有 → 共有
縦のつながり → 横のつながり
こういった「変化の数々」を
「日々のニュースに当てはめてみる」と
「おもしろいほどに合点がいく」のです。
風の時代への「完全移行」は
「２０２４年１１月２０日」とされています。
「新時代へ移行するための地ならし」のように
「古いものが崩壊していったこの数年」。
地の時代を象徴するような
「大企業」や「老舗」は
次々と姿を消しました。
これからは
「チームやコミュニティ活動の中」で
「個を発揮していく時代」です。
「人と人との化学変化によって」
「拡がっていく輪」
そして
「和を大切にしていきながら」
「それぞれが主人公となって」
「新たな可能性を見出していく」のです。
それぞれが
それぞれに思う
「自分らしさを誇りに」ーーー
〜お・し・ま・い〜
この曲の冒頭…
「神楽鈴」や「雅楽楽器の音色」を
聞いた瞬間から
わたくしの耳には
平野くんのラップが
「祝詞（のりと）」にしか聞こえませんでした。
祝詞には
「罪や穢れを祓う力」があるとされています。
祓いには
「水」「火」「香り」などといった
「様々な祓い」がありますが
祝詞はその中でも
「言霊の祓い」です。
祝詞を奏上することで
「不要なエネルギーを祓いクリアになっていく」と
「本来の自分があらわれてくる」…
つまり
神道の世界で祝詞は
「本来の自分の姿を取り戻していく働きがある」
と考えられてきました。
「ありのままの自分で在ること」を促されている
「双子座木星期のこのタイミング」を
平野くんが知っていたとは考えにくいけれど
それにしたって
「心憎い演出」をしてくれたものですね。
祓えたまえ
清めたまえ
神（かむ）ながら守りたまえ
幸（さきわ）えたまえ
祓えたまえ
清めたまえ
神ながら守りたまえ
幸えたまえ
祓えたまえ
清めたまえ
神ながら守りたまえ
幸えたまえ
彼らと同じ
日本に生まれたことをーーー
そして
彼らと同じ
時間の中で生きていることにーーー
感謝ですね。
あさがやりえ子