号外〜Number_i〜ぐうじの沼からこんにちは編② | あさがやりえ子の巻き物ブログ〜STAR SEAT 編〜

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「怒涛の年末」

みなさまいかがお過ごしでしょうか。


わたくしといえば

「バグりの後遺症」からか

いまだ
「情報の新規参入」がスムーズにいかず…

脳内では時折、
ぺ ぺ ぺ ぺ ぺ ……と

「斎藤さんマーク(ぐるぐるマークともいう)」が

登場しては

「翻弄されている」という始末。


原因の多くが
「星たちの仕業」であることは明白でしたが

そうもいってはいられず…

そこだけに引っ張られすぎて
「自分で自分の首を絞め」
「視野を狭めてしまう」ということだけは避けたい…
というのが本音でしょうか。

そこで
色々と実験を試みた結果、

そんな時は
「無理に抗おうとせず」
ただひたすら
「時の流れに身をまかせてみる」ということが
「いちばんの良策である」…と

そういった境地に
落ち着いたわけですけれど

そこに
「師走独特の気忙しさ」が追加されたことで
「うまく時流に乗る」こともできず
「アップアップ」となっていたところへ 

昨今の
「TO BE滝沢社長」ったら…


……まるで

「容赦がありません」。


「スピード感」ある
「エグめの畳みかけ情報解禁ラッシュの数々」に

いよいよわたくしは

「伝家の宝刀」

「白目ひん剥きりえ子」を

「発動しそうな勢い」です。


……いやまあ…

ゆうても社長、

「おひつじ座さん」ですからねぇ…

基本、
「走り出したら止まらない」でしょうし

「どっかにバチーンぶつかるまで」

「止まれない人」だということは
「承知の上」でしたけれど。


「脇目も振らず」「忠告も無視して」

ぬおおおおお〜〜っ!!!(ドドドドド)

「目的に向かって突進していく」…

それが
おひつじ座さんであり

タッキー社長なのだろうなあ…と。


…あ、そうそう。

機会さえあればずっと
お伝えしよう思っていたことがありましてね。


タッキーって
社長の他に「火山探検家」という
「肩書き」をお持ちじゃないですか?

でね…

「おひつじ座さんの守護星」って

「火星」なのですよ。


火星には
「やる気や行動力」「バイタリティ」…
そんな意味があったり…

他には
「スポーツ」「戦にケンカ」「事故」…なんて
意味もあったりして。

あとはね…

「刃物」や「」という意味があるのですよ…


ですので

わたくし…

タッキーのSNSアイコンを
はじめて拝見した時、

盛大に…

「吹きました」よねぇ…


だって…

思いっきり

「マグマ越しのタッキー」でしたからねぇ…


このまま
「占星術の教科書」に

「掲載したい」とすら思いましたもの。


…とこのように

「思いもよらぬところ」から
「占星術的発見」があると

それはそれは
「うれしいもの」なのです。










……なんて

「木漏れ日が似合う人」なの。


ぐうじさんには以前、
「国民的彼氏」という異名がございましたけれど
「なかなかの言い得て妙」であったな…と
そう感じております。

と、
いいますのも彼は
ホロスコープで「見た目や本質」を
あらわすとされている「アセンダント」が
「かに座さん」になりましてね。

「かに座さんの特徴」を
敢えてギュギュッと
「凝縮」させていただくとするならば

「安心安全のやさしさ」ーーー

このひとことに
「尽きる」といいますか。

そういった
「ホワワ〜ンとしたやさしさ」に包まれた
見た目をされているぐうじさんからは

思わず
「あの…すみません」と
「道を尋ねてしまいたくなる」ような
「庶民的オーラ」が漂っていらっしゃるのですよ。

とどのつまり

「ちょっとがんばったら」

「手が届きそうかも」…という

「良い意味」で「勘違いをさせてくれる方」…

すなわち

「国民的彼氏」…と

こうなるわけなのでございます。



ぐうじさんの
「太陽星座」は「さそり座」。

ここで少し
さそり座さんについて語らせていただいても
よろしいでしょうか…?


かに座とさそり座は
どちらも「感情」を司る
「水のエレメント」に属しており

それ故、
「他者の感情に寄り添うこと」が
大変お上手な星座さんです。

しかしながら双方には
「決定的な相違ポイント」が。

かに座が
「周囲を包み込むやさしさ」
「親身に寄り添ってくれるやさしさ」だとしたら

さそり座は
「甘やかす」ということをしません。

「厳しさで愛を示そう」とします。

「近しい人にこそ」
「耳の痛い言葉をズバッという」のです。

が、それは
「さそり座流」の
「愛情の裏返し」でもあります。

そのため
非常に「信頼性」があり
「かけてくれる助言のひとことひとこと」が
「誰よりも真髄をついていたりする」ことでしょう。


「秘密主義」で「疑い深く」
「簡単に人を信用する」ことはありませんが

その分、
「一度信用する」と
「絶対に裏切る」ことはありません。

「武士道を地でいく」ような
「強い忠誠心」をお持ちなのです。

「これをやるんだ…!」と決意したことに
「全身全霊で挑み」
「弱音」を吐きません。

「努力している姿」を
決して「ひとさまには見せず」
「ひけらかしたり」「自慢したり」も
「絶対にしない」でしょう。

「表向き」は
「いつも飄々として」いますが
「裏では血の滲むような努力」をしているはずです。

ですが
ご本人からしてみれば
「努力するのは当たり前」…

「努力すること」は

「苦ではない」のです。

それ故、
「すぐに弱音を吐いたり」
「甘ったれたヤツ」が
「おそらくは嫌い」で

「手を抜いたり」

「不真面目なヤツ」は

「もっと嫌い」だと思います。

…そういった点において
平野くん、岸くんとは
「馬が合った」のでしょうね。


さそり座は
往々にして「凝り性」です。

「これが好き…!」というものに出会うと
「とことんまで探究」「深堀り」しようとします。

「その分野」での

「スペシャリスト」になろうとするのです。


ぐうじさんは
「ヴィンテージにお詳しい」ようですが
中でも「ジーンズへのこだわり」は
「なかなかのもの」だとお見受けいたしました。

ご自身でも自分のことを
「けっこう面倒くさいヤツ」だと
評しておりましたけども。

「究極性を求める」のは
その対象が
「恋愛になっても同じこと」。

つまり
「恋愛もとことんの人」ということになるのでしょう。


「君に僕のすべてを捧げます」

「僕は君を命がけで愛し抜きます」

「だから君も僕にすべてを捧げてください」

…そういった
「ヘビー級の恋愛観」をお持ちかもしれません。


「障害があればあるほど燃えるタイプ」で
「窮地に立たされる」とピッコーン!
「スイッチが入る」…と。


なぜなら
「さそり座の守護星」は

あの

「冥王星」だから。


「痛み」を

「真正面から受け止めて」

「そのまままるごと飲み込んでしまう」ーーー

それが
「さそり座の強み」となっていることでしょう。


「やられたらやり返すスピリット」の
「リベンジ気質」でもあり
「手段」を選びません。

そういった意味では
「怒らせたらいちばん怖い」でしょうし

「一度恨まれたら最後」…

「一生恨まれます」。


その
「念の重さ」たるや…







…こちら
ただいまABEMAにて絶賛放映中の
『TO BEの夏休み』。

これから「男気じゃんけん」で
「お会計係を決める」というひとコマなのですが

どういったわけか…

こういった場面になると
「どケチの神様」にでも
「好かれている」のでしょうか…

「よくわからない強さ」を発揮し
毎回、
「会計を免れてしまうという岸くん」。

そんな彼を
「前々から快く思っていなかった平野くん」が
「念(言霊)を飛ばしはじめる」という場面。






平野くんはこれよりもちょっと前に
「6万円ほどの自腹」を切らされており…
今回は特別に
「免除してもらっているという傍ら」で

『岸くん 勝ちますように』

必死に念を送る呪術師 平野。






男気じゃんけんをするメンバーの中には
「キューカンバーシャツ(本当はヘビ柄)」に身を包んだ
ぐうじ兄さんの姿も。


※平野くんが
「キュウリに見える!」といい出してから
わたくしの目にはもはや
キュウリしか見えなくなくなってしまいました。

 




続く

呪術師 平野による「呪い」。


すると…






「まんまと勝利してしまう」KC。


この方もまた
「空気に飲まれやすい憑依体質」なのでありました。







「うれしいにもほどがありそう」な
呪術師 平野。

その証拠に…

お顔が完全に

「スティッチ」です。


(※が、その後の度重なる男気じゃんけんでは
「自らの強運」を味方に
「脅威の7連勝」を樹立した平野氏…
どうやら言霊が跳ね返ってくる
「山彦化現象」を生み出してしまったようですね…)


……ですが

わたくしは

見逃してなどおりませんでした。


たしかに…
「言霊を飛ばしまくっていた」のは
平野くんでまちがいありませんし
彼は彼でそういった
「不思議な力の持ち主」であることもたしか…

とにかく
「引き寄せ力がすさまじい」…


が…






その陰に隠れ

「キューカンバーぐうじさん」もね…

口にこそ
出してはいませんでしたけれども

「そっと飛ばしていた」のかもしれません…


……「岸くん 勝て 」

……と。


まぁ…
とはいえ
「自覚はない」のかもしれませんが。


なぜならさそり座は
「第六感が優れていて」
「相手がいおうとしたこと」や「やろうとしたこと」を
「先回りで察知してしまう」ような
「察しのよさ」「勘のよさ」がおありなのです。

「目の前で実際に起きていること」より
「裏側で起きていること」や
「人の深層心理部分」にこそ
「興味がある」のでしょうね。


「集合意識」という概念がありますけれど

これだって言い換えれば

「念」ですからね…


自分たちを応援してくれている
ファンの方々が生み出しているであろう

それはそれは
「でっかい想念玉」を

ぐうじさんたちは日々、

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ……

「否応なしにくらっている」わけです。

となると
いくら「飲み込むのが得意」とはいえ
「都度吐き出していかない」と
「いずれ限界が来て」しまいます。

そうならないためにも

「みんなの想い」を

「形(作品)として残し」「返礼していく」

そうやって
「ループしていくこと」に

「応援してくださるファンの方々」と

「アーティストNumber_iとの在り方」が

うつしだされていくのではないでしょうか。


「受けとる側」と「発信していく側」が

「常に均しくあらねば成り立たない」…

そういった「世界の中」に

自分もまた参加させていただけていることに

「感謝」しなければなりませんね。



「当たり前」を

「当たり前だと思わない」ように…








ぐうじさんの持っている
「アーティスティックな感性」に刺激され
「グループの感性」も「豊かになり」

今後の
「クリエイティブ活動」へと
「生かされていく」ことになるでしょう。


彼がいることで
「新しいアイデア」を思いつきやすくなり
「知的好奇心も高まっていく」のです。

「これはどない…?」と提案してから
「行動に移すまで」の「スピードも速い」ので
「成果を出すまでも速い」傾向が。

ぐうじさんの存在が
グループの
「ビジネス運を上げてくれる」といっても
「過言ではない」のでしょうか。

例えグループが
「下を向くこと」があっても
ぐうじさんからの
「力強い励まし」があり「上昇する」…

「下を向いては上昇」し

「下を向いては上昇」…と

「状況」は変われども

やっぱり
「裏で暗躍する」のはぐうじ兄さん…

彼なのだろうと思います。


どうやらぐうじさんには
Number_iさんを
「良い方向へと導いていく役割」がおありなようで。

「3人の関係性」には

「持続力がある」ため

「深く長い付き合いになる」ことは

「ほぼまちがいない」でしょう。


切っても切れない」…

見えない力に守られている」…

テレパシー」と呼べるような「意思疎通」…

以心伝心」ーーー


そういった
「不思議なご縁を感じさせるグループ」であり

そのご縁が
「簡単に切れるようなこと」はありません。


正直なところ

三者三様…
「お互いの方向性」や「色好み」は
「ずいぶんと違うところも多い」と察します。

例えば平野くん…

彼は
「ラグジュアリーな装い」であったり
「ストリートブランド」を好む傾向が…

そして
Number_iさんはどうやら
「ヒップホップ色が強そうな気配」がいたしますが

ぐうじさんは
前述したとおり
「ヴィンテージが好き」であったり
「ハードボイルドな匂い」が。

といった具合に
「違った趣向」をお持ちのようですが

「新しい世界を見せ合う」ことで

お互いに
「世界がどんどん広がっていき」

「学びへと繋がっていく」…


「吸収し合って」

「経験値も上がる」…


「いい」…

「実にいい」です。


それが

「受容していく」ということなのではないでしょうか。








ぐうじ兄さんは
「アイデンティティ」に
「傷を抱えている」可能性があります。
( …実は岸くんもです)

「自身の弱さ」を
「自覚している」可能性が高く

そのため

自分を
「カリスマ的な大きな存在」として

「作り上げたり」

また

「カリスマ的な人物」に

「追随する」ことで

アイデンティティを

「形成しようとする」でしょう。


お2人にとっての

「カリスマ的人物」とは

いったい誰なのか…


やはりそれは

「平野 紫耀」

彼なのです。


彼が

「2人の人生そのもの」の

「導き手となっている」のではないでしょうか。


そうして

ぐうじさんもまた

平野くんのためなら

「どこまででもついていく」ーーー


そんな

「覚悟」を


「あのとき」…


「一年前のあの時」に


「決意した」のだろうと思います。







…ヘタしたら
「年内更新は無理かもしれない」…と
「半ば諦めモード」でしたけれど

自分で
「自分の尻」を
「ペシンペシンしばきながら」
「地獄の鬼追い込み」をかけ

なんとか…
「ギリッギリのギリギリセーフ」で
「間に合った」ようで
なによりでございます(ホッ…)




……えぇえぇ…


知ってます…

知ってますとも……


今ごろみなさまも

タッキー社長による

エグめの畳みかけ情報解禁ラッシュに

「ニヤニヤが止まらなくなっている」ことでしょう。



これ以上、
「四の五のいう」のは止めておきます。



さあ…

「充分すぎる」ほど

「準備」は整いました。



「2024年1月1日」は

「天赦日」と「一粒万倍日」が重なる

「最強の開運デー」。



いよいよ


「歴史」が


動きます。






あさがやりえ子