「NIPPON」から
「秋が消えて」しまいました。
昨今では
「四季」どころか
「おおよそニ季と半」と喩えるぐらいが
「ちょうどいい」とすら思えてしまうほどです。
「地球規模」の「異常気象」。
次々と巻き起こる「自然災害」。
それは
「大地の怒り」。
「神々の怒り」。
この現実の「創造主」は
「我々人間」にほかなりません。
『いますぐ争いをやめ武器を捨てよ！』
おそらくそれが
「永遠に叶うことはない」でしょう。
なぜなら
いま私が発している「此れ」も
「この言葉たち」も
時に
「どんな鋭利な武器にも匹敵する」
「凶器となり得る」のですから。
「言葉」で
「人を殺せる時代」になってしまった。
「技術の進歩」は
「代償」として
「本当の意味での豊かさ」を
我々から
「奪ってしまった」のかもしれません。
ー Free Speech ー
だからこそ
「正しさ」に「こだわりたい」のです。
ー Free Speech ー
だからこそ
だからこそ…と
「こだわり抜いている」うちに
「冬将軍さまのおでまし」となり
「脳内フリーズあさがやりえ子」。
「新たなアイテム」をゲットするどころか
「バグって情報の新規参入」を
「拒み続けたこの一ヶ月」…
「記憶」が
ありません。
ほぼほぼ
「記憶がない」のです。
半ば
「パラレルワールド」でも
「旅していた」のでしょうか。
しかしながらつい先日、
「この方の一撃」で
ようやく
「目が醒め」ました。
…
……以下、
「和製レオナルド・ディカプリオ」こと
「平野紫耀くんPresents」
「インスタライブ珍回答集」を
お楽しみください。
…ティラノよ。
なぜ
そう思ったのだ。
…
……ティラノ。
ティーラーノ。
…もう
……それ以上いうな。
…いうなて！！
そう…
そうだ…！
それでいい！
それでいいんだよ…！ティラノ！！（感涙）
…
……この方、
ついこの間まで
ブリンブリンに
「爆イケ平野」だったくせに…
「LOUISVUITTONアンバサダー日本代表」で
ヌルッと「世界デビュー」まで
しちゃったくせしてからに…
…
……からの
「ギャップ」よ。
そりゃ
目も醒めるってもんですよ。えぇ。
なんてったって
「指標」ですしね…
…
……えぇ。
…「YSL（イヴ・サンローラン）のフレグランス」
「LIBREシリーズでのタイアップ」では
御三方の香水を求め
店頭に
「長蛇の列」ができあがり…
…「RIEHATAチルドレン」でお馴染みの
カズさんとの「コラボダンズ動画」が
「話題」になったかと思えば
最近では
「TO BE事務所所属メンバー全員総出」での
「東京ドーム公演」が決定し（おめでとう！）
来年からは
「Number_iとしての音楽活動」も
いよいよ「本格的」に…
そういった「流れの中」に
彼らはいま在ります。
…
……しかしながら
みなさまもすでにご周知のとおり
グループ活動は「しょっぱな」から
「問題勃発でスタート」してしまいました。
「占い的観点」から
いわせていただくとするならば
すべて
「想定内」ーーー
すべては
「グループが成長していく」ために
「起こるべくして起こっている」ことなのです。
今回、
お相手さま方と
「和解」という
「良き形で終わることができた」のは
彼らが
「主張を曲げず折れなかったから」だろう、と
個人的には考えておりまして。
そこには
「彼らなりの」「譲れない」
「強い信念があったから」なのだろう、と。
その
「並々ならぬ想い」が…
「スピリット的な熱いなにか」がね…
先方にも
「きちんと伝わった」のだろうな…と
そう思ったわけです。
（※ただしお相手さま方がバンドマンではなかったら
話が違ってきたかもしれませんが。）
…で。
「一難去ってまた一難」…じゃないですけれど
今度は平野くんの
「インスタコメント欄」が
なんや…
「炎上」してませんこと…？
…え、
どゆこと…？？
……え？え？
めちゃくちゃ…
「きな臭いにもほどがある」でしょうに。
わたくしが
「プチ冬眠」している間、
「こんな騒ぎ」になっていようとは…
あさがや
思わなんだ！
…
……なんだかもぉ…
シンプルに
「ビックリ」しちゃって。
…
……まぁ…
「いろんなご意見」が
ございますわよねぇ。
前回、
「炎上すらもビジネスにしてしまう」と
いい切ってしまった手前、
「そういった意味」でも
吃驚してしまいましたよねぇ…
「タイムリー」すぎて。
この件の
「真相」に関しましては
「占いでさらに深堀りできる案件」ではあります。
ありますけれど
そういった
「デリケートな部分」までを
この場で深堀りするつもりは
甚だございません。
「大切」なのは
「そういうことじゃあない」ですし…
「大事なこと」なので
もう一度いわせていただきますね。
言葉で
人って殺せるんですよ。
それでもなお
「否定的なコメント」を「削除せず」に
「コメント欄も封鎖しない」…
そんな
「彼の意を真剣に酌むべきである」と
わたくしは思いますけどねぇ。
あ、さてーーー
大変永らくお待たせいたしました。
去る１０月３０日は
「お色気男爵」でお馴染み
「神宮寺勇太くん２６歳のお誕生日」でございました。
…ぐうじ兄さん
２６歳のお誕生日
おめでとうございました！
（あえて過去形でいわせていただきます）
わたくし
最近になってようやく
「ぐうじ兄さんに沼る方のお気持ち」が
「わかるようになってしまった」といいますか…
いよいよわたくしも
「ぐうじの沼からこんにちは」
「しそうな勢い」でございます。
だってこの方は
「知れば知るほどに味がでる」
喩えるならば
「スルメ男」だったのですから…！
…
……へ？
………
…………ん？
あ、ひょっとして……
「イカ男」のほうが良かっ…
周囲への
「さり気ないやさしさ」と
「スマートな気遣い」…
「礼儀礼節」をわきまえた
「本物の紳士」でありながら
「奥の奥の奥底」には
「いちばんヤバい引き出し」を
「お持ちでいらっしゃる」かもしれない…
そんな「危うさ」が
「ひしひしと伝わってくる」
「なんとも不思議な魅力のある方」だなあ…と
感じているところなのでございます。
そんなこともあり
（ぐうじ兄さんの年運…
はりきって占っちゃうんだからね！）
と
「意気込んでいた」のも束の間…
わたくし
「とある重大なこと」に
気がついてしまいました。
…
……大変申し訳ございません。
ぐうじ兄さんの年運ですが
あさがやりえ子
「とっくのとう」に
「占い済み」でございました…
本当にごめんなさい。
「取り組んでいる途中」でね…
「ものすごい既視感」に襲われまして。
「ムスカ大佐ばり」に
『読める……読めるぞぉぉぉ！！！』…
「興奮の坩堝と化していた」わけですけれども。
そりゃそうですよね…
すでにもう
占ってるんですから。
「脳内フリーズ現象」の
影響力たるや…
「猛省」いたします。
というわけで
兄さんの年運は
「過去記事をご参考にしていただく」としてですね…
はてさてどうしたものか…と
悩んだ結果、
代わりといっちゃあ〜なんですが
「Number_i」さんというグループにおける
「ぐうじ兄さんの立ち位置や役割」
はたまた
「グループと兄さんの相性」みたいなものを
急遽、
深堀りさせていただきましたので
どうかそれで
「あさがやの失態」を
許してはいただけませぬか…！
もちろん
手は抜いておりません。
それだけは
「自信」をもっていえます。
…
……いざ！！
早々にして
「アレ」かもしれませんがね…
兄さんとグループの間には
非常に
「運命的なもの」を
「感じずにはいられない」といいますか…
いやまあ、その、
「完璧」といえるまでの
「おしどり夫婦星」が
できあがっているのですよねぇ。
が、あくまでも
兄さんとグループの相性なので
「すばらしいパートナーシップ星」とでも
しておきましょうか。
なもんで、はい。
なんら
「申し分ありません」ですよ。
基本的には
「兄さんの存在」が
「グループの陰となり」「後ろ盾となって」
「支える形」となっておりましてね。
一方、
グループはそんな「兄さんを守り」
兄さんもまた「グループを頼る」…
そんな
「プラスの循環作用」が
「生まれている」というわけです。
双方の
「フィーリング」…
つまり
「感性が一致している」ため
「かなり近い感性や考え方」を
「共有」していらっしゃることでしょう。
「スピリットとスピリット」が
「繋がっているような感覚」がおありでしょうし
兄さんは
「グループの一員」であることで
「リラックスさせてもらえている」でしょうから
あまりの「居心地の良さ」に
「クローズドされた」
「狭い自分たちの世界」から
「安易に出たくなくなる」かもしれません。
そういった点では
「やや視野が狭まりやすくはなる」でしょう。
また
兄さんは「月 天秤座」…
そして
Number_iさんも「月 天秤座」…の
「天秤座どおし」ということになりますから
お互い
「人のために感が強い」傾向が。
そもそも天秤座というのは
「自分のために」ということが
「１２星座中いちばん不得意な星座」です。
それはいい換えれば
「人のために＝自分のために」
となるようなところがあるということであり
さしずめ
そういった部分が
「合致している」のだろうな、と。
とはいえ
そこは兄さん。
「現状に甘んじる」ことなく
「常に適度な緊張感」をもって
グループと接していらっしゃるでしょうし
「程よく気を遣い」
「程よく線引きをして」
「決して馴れ合いすぎず」…
ちょっとこう…
Number_iさんをですね、
「崇高なものとして認識している」節があるのかなあ…と。
それ故、
「（自分が）崇高なものを汚してはいけない」
といったような感覚を
お持ちなのではないでしょうか。
活動していく中で
お互いに持っている
「男性的で力強いエネルギー」を与え合い
「相乗効果」で「活力が湧き出てくる」ことに加え
「発展していく」ための
「意欲と行動力」が「高まっていく」ことでしょう。
が、時に
兄さんの
「トリッキーな言動に振り回される」…
なんてことも正直、
起こり得るかもしれません。
しかしながら
グループに
「刺激を与えてくれる存在」であることは確か。
ですのでむしろ
「日頃気づかなかった面」に
気づくことになったり…と
そういった意味では
「新たな発見を与えてくれる」のではないでしょうか。
そうしてまた
グループを
「励まし」「認め」「肯定し」
グループに
「自信と希望を与えてくれる存在」と
なっているはずです。
彼の存在によって
「物事がうまくいく」ようになったり
「今までできなかったこと」に
「挑戦する勇気が芽生えたり」…と
「とてもポジティブな関係性」を
築いていけることでしょう。
兄さんが
「なにかのキッカケになるようなひとこと」を
何気なしに
「ポツッと呟いてくれた」ことにより
グループにとって
「プラスに働くようなこと」が
「往々にして訪れたり」…と
彼の「影響力」を
「如実に感じられる出来事」が
これからたくさん
「やって来る気配」が
もう
「すぐそこ」まで。
神宮寺くんの
「人の心を巧妙に操作できる力」を
侮ってはいけません。
とかく彼は
「些細な化かし合い」がお上手で
お相手を
「信じ込ませてしまう術」を
お持ちでいらっしゃることでしょう。
それを踏まえれば
「素直さや純粋さ」という言葉からは
「離れた場所にいる人」なのだろうと思います。
反対に
「この言葉で９９%できている」
といっても過言ではないのが
「リーダー岸くん」。
そして平野くんは
「二面性の覇者」…
いうなれば
「両刀使いの長」です。
つまり
「どちらの面」もお持ちだということ。
…「似て非なるもの」
……「三者三様」
「おもしろいグループ」ですねぇ。
前々から
「感じていたこと」があります。
これまでの間（キンプリさん時代を含め）
「まあまあの頻度」で
彼らのホロスコープを
「覗き見してきたあさがや」ですが
実のところ
兄さんが…
「神宮寺くんという人」が
「いちばんわかりません」でした。
「本質」が
「なかなか見えてこない」のです。
いや、もちろん
ホロスコープに出てはいますよ？
こういった
「価値観や視点」、「考え」を
お持ちなのだろうな、ということは。
でも
神宮寺くんの場合、
それが実際
「表立って見えてこない」のですよ…
平野くんみたいに
「顔や態度にすぐ出るタイプでもない」ですしね。
ですから
非常に「ミステリアスな人」だな…と。
「知れば知るほどに」
「味わい深さが増す」
「スルメ男」
「神宮寺 勇太」ーーー
簡単に
「手の内を明かさない」のは
わたくしも
「また同じ」。
〜つ・づ・く〜
「信頼と実績」の
「ダンズ解説者アラタさん」による
「芳ばしいリアクション動画」をご覧ください。
あさがやりえ子