号外〜 Number_i という世直し一揆集団 〜 | あさがやりえ子の巻き物ブログ〜STAR SEAT 編〜

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オノマトペと星座を愛しています。
SHORT SONGS 編もよろしくどうぞ。




ご無沙汰しております。

あさがやりえ子でございます。


あまりすすんで
「ご無沙汰したくない」のは
山々ですけれど…

「体内細胞レベル」で
「切り替わる時期かなにか」でも
迎えているのでしょうか…


「脳ミソ」が

「情報を拒絶する」のです。


まるで脳ミソが

「反抗期を迎えている」のです。


「チェ・ゲバラ」なのです。


「情報を探ること以外」に

「もっと大切なこと」が…

「忘れているなにか」が…

「他にある」ような気がしてなりません。


しかしながらそれが

「なんであるのかがわからない」ので

「余計にもがいてしまう」のでしょう。


いや、
「潜在意識」とやらでは

もう「とっくのとう」に

「気づいてしまっている」のかもしれません。

反面、
「勘違い」であったほうが

「傷つかなくて済む」ので

ただそこから

「逃げているだけ」なのかも…と。





自分はいま

「虎視眈々」と

「そのとき」を窺っています。


なにをせずとも

そのときは

「いつか必ず訪れる」。



事実…

ほぉ~ら……


こういう「奇跡」は

案外、
「容易く訪れる」。


「強く」

「信じていれば」

案外、

容易く訪れるものなのです。










……ほぉ~ら、ね。



まずは…

岸くん

「おかえりなさい」。


そして…

「はじめまして」

「 Number_i 」。


そうして
個人的には
「導き出した占い結果」が
それとな~くかすってくれて
ホッと胸をなでおろした次第…

「10月中」に
「再始動してもらわなきゃ困っちゃうレベル」で
「あーでもないこーでもない」「ぴーちくぱーちく」
勝手に呟いていた手前、 

お3人さんが
「3人での活動を選択」してくれたことに
(本当に良かった…)と
安堵いたしました。








……ふ、

ぐへへへへへへへへへ……


「奥の人」…

一際
「波動高い」なあ……

さては…

「天使ちゃんとかの類い」なんじゃないかなあ……(ニタァ)



「彼らの出した答え」に対して

「様々な想い」があるでしょう。

それが
「自然」であり
それは
「当然のこと」だと思います。

と同時に
様々な想いが
「四方八方交差し」
「様々な意見として存在する」ことは

彼らのいる世界が
「夢を売る仕事」「人気商売」である以上、
「致し方のないことだ」…とも
感じているわけです。


「どこの馬の骨かもわからない」
「通りすがりの占い師(仮)」が
生意気いって申し訳ありませんが…

「そんなこんな」に

「一喜一憂」していては

「自分自身を見失う」ことなんて

きっと
「簡単」なのですよ。



「悪魔と契約」しないかぎり

「魂」って

「売れない」じゃないですか。


「一度掲げた信念」って

みすみす

「曲げれない」のではないですかねぇ。








「応援できない」なら

「離れればいい」。


「わざわざ攻撃してくるような奴」は

「わざわざ」

「無視すればいい」。


ちょっと
冷たく聞こえてしまうかもしれないけれど…

これって

「真理」ですよね。


「虚像の自分ではなく」

「ありのままの自分を愛してほしい」…


平野くんがキンプリ時代、
最後のブログに綴っていらっしゃった


他人は他人うちはうち』ーーー


「この言葉がすべて」なのだと

わたくしはそう思います。









……はて。


「そんなこんな」に
言及するつもりなどなかったのですが…

どうしたものか…

指が


勝手に。


さては…

ゲバラ…


貴方なの……!?



……「妄想りえ子劇場」が始まる前に

止めておきますね。
(※ただし本当に「自動手記的」に
「自分ではない誰か」にいわされてるな…と
思う時が往々にしてあります)









これ…

この「ホロスコープ」…

「誰のもの」だと思いますか?


実はコレ、

「Number_iさんの出生図」になりましてね。

まだ
「生まれたばかり」なので
「新生児臭甚だしい」のですが。

キンプリさんの時もそうでしたけど
一応ね、
グループもこうやって
「擬人化」することで
「方向性」やら「歩む道程」みたいなものが
透けて見えてくるのですよ。


…やっぱり
あさがや的にはですね、

「気にならずにはいられなかった」といいますか…

「占わずにはいられなかった」といった感じでしょうか。


というわけで
今宵から何夜かにわけて
「号外〜Number_i編〜」
お送りさせていただきます。

タイミング的に
「ぐうじ兄やんのお誕生日が近い」ということもあり…

先に
「兄やんの年運」に取りかかろうか…

はたまた
「新生児Number_iの出生図」に取りかかろうか…

「2つの選択肢」を前に
随分と悩みましたけれど

わたくし的には
「生まれたてのフレッシュさ」に触れることで
自分自身もまた
「新鮮な心構えで挑めそう」な気がしましたので
「先行Number_iさん」で
いかせていただくことにいたしました。

なもんで、
「ぐうじ兄やんの回」にバトンタッチするまでに
「お誕生日を迎えられる」とは思われますが
「ぐうじ担さま各位」に於かれましては
少々お待ちいただければこれ幸いです。




さてーーー


それでは早速、
「Number_iさんの内部」へと
「潜入していきたい」わけですけれども…

「緊急生配信」がされたあの日…

「2023年10月15日18時30分」を
「Number_iさんの爆誕日」とさせていただぎますとね…

あれまぁ…

これはこれは…

随分とまぁ…

「天秤座過多」ではございませんこと…?


イチ、に、サン、し……

「小惑星や感受点」なるものを含めますと
その数
実に「6天秤」。


そして

「6ハウスの満員御礼感」に
「軽いデジャヴ」を覚えるのは
わたくしだけでしょうか…??


「太陽星座、月星座共に天秤座」とは
なんともすごい…

「あと2〜3時間」
「配信が遅かった」ら
「月星座は蠍座になっていた」わけですし…

「太陽天秤座の岸くん」と
「月天秤座の平野くん、神宮寺くん」…

そして
「グループそのものも天秤座」て…

「ただの偶然ではなさそう」な「匂い」が
プンプンいたしますよ。


見事に

数奇な運命背負いましたなぁ

自らの意思」で。


これが「初見」での
「あさがや第一声」となりましたよね。えぇ。


…で、これまた
Number_iさんにはほら、

「リスキーな生き方を楽しめる」
「ファンキーSOULな方」が
「お一人いらっしゃる」でしょう?

その方の「マインド」がね…
なんや
「グループにも反映されている」ような
そんな
「天体配置」といいますか…

それを抜きにしても
ただでさえ「現行の天体」が
なかなかの
「ヤバめな配置となっているタイミング」なわけで。

ですから

よりによってあなた達…

「すごい時にデビューしちゃったわね!」っていう。


でもまぁ…

おそらくは
「これで良かった」のだろうな、とも思うわけで。


こんぐらい

「パンチ効いてる」ほうが

俄然、
「彼(ら)らしい」ですもの。


太陽(公的な自分)も
月(プライベートな自分)も
同じ星座ということは
「公私に矛盾がない」ということになりますから
本人たちにしてみれば
そういった意味での「ストレス」は
「感じにくい」のかもしれません。


天秤座特有の
「人当たりの良さ」と「親しみやすさ」。

「相手想い」で
「周囲への気遣い」にも
「素晴らしいもの」があります。

また
「パァ〜とした華やかさ」があり
外に向けての「アピール力も強い」。

とはいえ
なんにしろ「品の良さ」がありますから
決して「ガツガツしている」ようには見えず
「行動がスマート」なのです。


近々のエピソードでいえば
岸くん合流前の
平野&神宮寺コンビによる
連日行われた
「インスタ写真館」なんかはまさに
天秤座の「得意分野」といえるでしょう。






「ラグジュアリー」な
「ハイブランド」に身を包み
下町を舞台とした
「アートとも呼べるような写真」の数々を
「Instagramのためだけ」に
わざわざアップしたり…なんてことは

「美や才能、芸術」を司る
「金星」を守護星にもつ
「オシャレな天秤座」だから
成立してしまうのです。


「X(旧Twitter)が双子座」なら
「Instagramは天秤座の管轄」…といった
「噂」すらございますもの。


そんなこともありまして
将来的には
「アパレル業に参入してみる」…なんてのも
「ひとつの手」なのではないかな、と
俄にわたくしはそう思っているのですが。


…特に
「ぐうじ兄やん」ですね。

兄やん…
おそらくは「そちら界隈」に
「パイプを持っていそうな気配」が
個人的にはしておりますよ。ハイ。


そんな
「オシャンの代表格天秤座」が
ギュギュギュと
「肩を寄せ合って在室している」のが
「岸くんの回」でも触れた
「6ハウス」というお部屋。

こちらのお部屋が示すものは
「仕事」「奉仕」「健康(自己管理)」など。

ここに
「8天体」も
「身を寄せ合ってしまう」とどうなるか…

それはそれは

ご立派な

「いっぱしのハードワーカー」となります。


6ハウスはもともと
「乙女座の担当部屋」。

となりますと
天秤座要素に
「乙女座的謎の修行僧マインド」が
加わるわけですから…

仕事に対し
「完璧に細部にまでこだわろうとする性質」が
強まってしまうのですよ。


つまり

Number_iさんは

非常に
「アーティスティック」かつ

「クオリティの高い仕事(作品)ができる(つくれる)」

「クリエイティブ集団」ということになり

「高いクオリティのもの」を「生み出すため」なら

「多少の苦労も厭わない」といった感じ

なのではないでしょうか。


更には
「持って生まれた資質」を
あらわすとされている「アセンダント」は
「牡牛座」になりましてね。

牡牛座の守護星も
これまた「金星」となるわけですが
「天秤座のソレ」とは
「また違う」といいますか。


といいますのも
天秤座の金星は
どちらかといったら
「トレンドに強い若者文化」といった感じなのですが

対して牡牛座は
「昔ながらの」といったような
「伝統文化を慮る」感じなのですよ。


「長い年月」をかけ

「じっくりと腰を据えて」

「ひとつのことと向き合っていく」ーーー

そんな
イメージでしょうか。


そうやって

これまで育ててきた
自分たちの「才能や知識」、

そして
「技術」を駆使しながら

「人々の心を動かしていくことができるグループ」…

そして
「多くの人たちに影響を与えることができるグループ」…

それが

「 Number_i 」というグループなのかもしれません。


やがて
「自分たちなり」に
「見出した知識や技術」が
「誰かの希望」となり
「役立つこと」となっていくでしょう。

「目標」さえ「明確」であれば
不思議と「恐れ」を感じることもなく
ただ目標に向かって
「突き進んでいける力強さ」もあります。

また
「目に見えない力」にも
「守られている」ようですから

今後万が一、
「危機的状況が訪れる」ようなことがあったとしても
なにかこうフッ…と
「ナイスサポート」を得られそうな
そんな雰囲気もございます。


とても「印象的」で
「強烈なカリスマ性」を放ち
「自らの人生」や
「他者の人生をも変えてしまう」ほどの
「創造的パワーと強さ」を持ったこのグループは

なにかについて
「心を決めた」なら
その「視点を変える」ことなく
「不屈の精神力」で「挑んでいこうとする」でしょう。


「浅はかな人間関係」なんて
「端から望んでおらず」
「あらゆる人間関係」に
「深く深く関わっていこう」とするのではないでしょうか。



……この「スタンス」

愛せるわぁ……



そうしてもうひとつ…

わたくしの目に飛び込んできた瞬間、

「好きーーーっ!!!」

となったのがコレですね…









……まるで

「稲妻のような閃光を放つ」

「センセーショナルな天体」…


そう…

アセンダントに

「ピッタリと張りついて離れない」

「天王星の存在」です。


天王星のあらわすものが
なんであったか
覚えていらっしゃいますでしょうか…?


「改革」「変化」「進歩」「自由」「独自性」など…

「今までのやり方」や「古い体制を打破」し
「新しい可能性を創り出す」ーーー

それが
天王星でしたよね。


そんな
「トリックスター天王星」の

そのあまりにも見事な
「寸分たがわぬ張りつきよう」に

わたくしあさがや

「潔いほど」の

Rebellious spirit 」を感じずにはいられませんでした。

なにか…
「筆舌に尽くし難い」
「とんでもない芸術作品」を
目撃してしまったかのような
感動すらございましたよね。えぇ。


ここまでくるともう…

アレなのでしょうか…

平野紫耀の在るところにRebellious spirit有り

なのかもしれませんよねぇ……(そっと目を閉じる)





「反骨精神旺盛」で「進歩的」。

「どこの誰よりも」

「未来への先見性」を持ったグループNumber_i。


社会に対して良い意味で

SHOCKを与える存在」であり

また

時代を牽引していくリーダー」にさえなり得ると

わたくしは思います。


このグループは
「退屈がキライ」で
「リスクをとることにも前向き」。

常に
「目まぐるしい変化」を求めながら
「アウトサイダー的な人生観」の中に
身を置くことになるかもしれません。


しかしながら

「同じような志」を持った「仲間たちと手を組み」

「閉塞した社会」で

彼らは

「闘う」ことでしょう。


なぜなら

彼らは
「自らの強い変化の影響力」で

「世の中の価値観」に

「大きな激変を与える」という

「大切な大切なミッション」を

「ふたつ返事で引き受けた」はずなのですから。



彼らが目指すものは

変革 」ーーー


それが


「星々との契約」


即ち


ホロスコープが指し示す


「彼らの新たな行(生)き先」


なのではないでしょうか。






〜つ・づ・く〜










愛せるわぁ……





あさがやりえ子