「見覚えありまくり」の
「記事タイトル」を前に…
「溜め息まじりの呆れ顔」と
（ コイツ…またやりおったな…… ）
といわんばかりの「ニヤニヤ顔」…
この「２つ」が
わたくしの「脳裏」に
「薄らボンヤリ」と浮かんでまいりました。
こんばんは。
あさがやりえ子でございます。
更新に
少〜しばかり時間が空いてしまったのは
「今後の方向性」とやらを
「ビシーッと糾しておきたかった」から。
もう
「ケ・セラ・セラ人生」とはオサラバして
これからは
「どんなに小さくてもいい」から
その都度その都度
目先目先の「目標設定」をしていきながら
「生きていくことにしよう」と
そう「決意」いたしました。
前回、
「号外シリーズ」は
自身の「宝物になった」とお伝えしましたけれど
軽く単純計算してみても
「月間アクセス数」が
「ウン百倍にまで爆上がり」したことは
「奇跡」としかいいようがなく…
改めて
ご訪問いただいたみなさまに
感謝御礼申し上げます。
なかなか…
なんといいますかその……
「占星術の世界」というものは
「特殊なジャンル」であることに変わりはなく
「いろんな意味での紙一重感」があるわけです。
とりわけ
かなりパッキリと「好むと好まざる」とに
「分かれてしまうジャンル」であるにもかかわらず
これほど多くの方々に
「占星術の素晴らしさ」を
ご周知いただくこととなり
「情報伝達屋」としての「任務」を
「全う」できましたことを
素直に嬉しく思います。
そうしてこれからも
「任務続行」でみなさまのもとへ
「宇宙からのお手紙」を
お届けしてまいりますので
今後とも
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
ーーー「あの日」から
「２週間以上」が経過しました。
わたくしの
「キンプリさん５ショットメモリーループ」も
「一応の落ち着き」をみせ
「自らのやるべきこと」に「注力する日々」が
戻りつつある今日この頃…
「片手間」で
SNSを覗いてみますと
まだまだ
「悲哀沼から生還できず」に
「もがき苦しんでいるティアラさんたちの言葉」を
目にすることも多く…
なかでも
平野くんが
「いま」「どこで」「なにをしているのか」
ということを
気にしていらっしゃる方が
本当に多くてですね…
うんうん…
わかるわかる……
と
ただひたすらに
「共感しまくり」だったわけですけども……
…
……ん？
…
……アレレ？
途中でなにか
「どうしようもなく大切ななにか」を
「忘れている」ことに気づいてしまった某。
…
……ん〜〜？
……
ていうか……
（自分で）占えば良くね…？
…
……「悲哀沼の泥濘問題」に気をとられすぎて
「大切なこと」に気がつくまで
どれだけの「時間」を
費やしてしまったのでしょう……
実に
「不覚（恥）」。
……ハイ。
というわけで
これより
「号外シリーズ〜特別編〜」と題しまして
お星さまたちから教授してもらった
平野くんの
「いま現在おかれている状況」…
そして「ご様子」などをメインに
お伝えさせていただこうかなと思っておりますので
どうぞ
「瞳孔は開き気味」で
最後までごゆるりとご覧ください。
…
……開いてます？
開いちゃってます？？
こんな…
「神々しいにもほどがある笑顔」を
振りまかれた日にゃあ〜
そりゃあ〜
嫌でも開いちゃいますよねぇ。えぇ。
「その人の持って生まれた性質」や
「歩んでいきやすい人生のパターン」などを示したものが
「出生図」。
そして
「１年間でどんなことが起き」
「その人にどういった影響を与えるのか」…といった
「おおまかな運気の流れ」を示したものが
「太陽回帰図（年運）」。
この「２本柱」で
平野くん、神宮寺くん、海人くん、廉くん、岸くんの
「大解剖」をしてきたわけなのですが…
より「ピンポイント」で
占う方法が存在しまして。
それが
「進行図」と呼ばれるものです。
例えば
「◯月◯日の平野くんの状況を知りたい…」
ですとか
「◯月◯日の平野くんは
どんな思いを抱えて過ごしているだろう…」
といったことが
この進行図を読み解けば
わりと「明確」になります。
プラス
「経過図」というものを「合わせ技」で使えば
更に明確に
彼の「おかれている現状」が
「浮かび上がってくる」というわけです。
それらを踏まえた上で
わたくし
「もう少し先の状況」まで
「平野くんを覗き見」させていただきましてね…
（あまり大きな声ではいえませんけれど）
それがまた…
かなりの
「胸熱展開」となりそうな「予感がする」のですよ…
…
……グヘヘヘへへ。
ひとまずは
そうですね…
平野くんの
「近況報告」からまいりましょう。
「あくせく」することなく「優雅」に
大好きな「クリームソーダ」でも飲みながら
「気心知れた人たち」と
「これから先の未来」に
「役立つための情報交換」を
楽しんでいらっしゃるご様子。
そうして時折、
「クローズドされた狭い世界」の
「ごく限られた少人数のみ」で集まり
「趣味や娯楽」にのめり込んでは
彼なりの「一般人生活」を
「謳歌している」ようであります。
「社会の息苦しさ」から
一旦、
「解放されているイメージ」が
わたくしには伝わってまいりましてね…
ズバリ
「６月現在の平野紫耀」を
「ひとこと」でいい表すとするならば
『平野のお暇（いとま）』ーーー
コレになるでしょう。
元々、
「俯瞰的視点」を持った
「バランス感覚」のいい方ですから
おそらくついこの間までは
ただ「闇雲」に
「夢を追いかける」だけではなく
「現実を直視」しながら
「夢のために」
「現実世界をどう生きるのか」…
といったことを
「考えていたタイミング」だったと思われますよ。
これまで「信じていたもの」や
「頼っていたもの」を失い
彼が「内面的な死」を経験したことは確か。
敢えて
「厳しい言葉」でいわせていただくとするならば
それは
「挫折を味わった」ということ。
脱退、退所という結末を
迎えることとなってしまった現実を前に
「我慢、辛抱」をさせられ
「自分の力」が十分に発揮できず悶々…
悶々モンモンモン……
「真実」を語る
「発言権」すら与えてもらえぬまま
粛々と時間だけが過ぎていく中で
「溜めに溜めたフラストレーション」が
「あの顔つき」を生んだのでしょうね。
「一生懸命」に駆け抜けてきた
「アイドル人生」にピリオドを打ち
「これまでの環境から一変」したわけです。
「新しいことをスタートさせる」ために
いまは
「格闘」「奮起」していらっしゃることでしょう。
また
「これまでの自分に打ち勝つ」ほどの
「自己訓練に向かう時」でもあり
「運命に逆らわず」「素直に従う」ことで
人生における「本当の目的」に
「たどり着くことができる」ようですから
この経験は
「人生の目標」に向かうための
「大切なプロセス」であり
「底上げの時期」でもあると
「割り切って進んでいく」しかないのかもしれません。
確かに彼は
「デリケートで心配症な一面」をお持ちですが
そういった「柔な感情」に
「呑み込まれるような人ではない」ということは
既にご周知のとおり。
それよりもむしろ
「自分を成長させるためのチャンス」とばかりに
「夢や目標レベル」を
なんならもう「３段階ぐらい引き上げて」
「限界にチャレンジしよう」とすら考えている可能性が
ございましてね。
ですので
あえて
「ライバルの多い場所」へと出向いて
「実力を試してみる」ような
「武者修行的」なことがしたくなっていたりですとか…
もしくは
「退路を断つ的なニュアンスに近い」とでもいいますか…
ね……
「平野くんのこと」ですから
どちらも十分に考えられますよねぇ。
「人生の方向性」を変えるために
「実験やリスクを犯すこと」を厭わず
「行動範囲」を広げれば広げるほど
「独立心」が心地良く刺激され
「勇気１００倍！」の「ハッスル平野」が
発動されることでしょう。
そもそも生まれながらにして
「強力な援助運」をお持ちの彼ですが
特にいまは
「人から親切にされたり」
「自分が人に親切にしたりする機会」が
「これまで以上に増えている」かもしれず…
「目上の人や権力者」からの援助を受け
「引き上げられたり」…
「ヘッドハンティングされる」ということも考えられます。
自身の
「感受性もビンビン」で
「新たな発見」や
「素晴らしいアイデアが湧き出る時」でもありますから
「夢の実現」のために
「精一杯努力」されていらっしゃるのではないでしょうか。
ただし…
少し気がかりなのが
「健康面」でして。
「いままでの人生の疲れ」が
「蓄積されている状態」でしてね…
「体力も低下している」ため
これを機に
「溜まっていたものたち」が
「ドババーッと大放出」並びに
「表面化」されていきそうな気配が。
「急性の病気やケガ」「手術」など…の可能性も
「無きにしも非ず」でして。
もし
平野くんご本人でない場合は
「ママやあーちゃん（おばあちゃん）」…
ないしは
「身近な女性の誰か」が
「なんらかのトラブルに巻き込まれる」…といったことも。
…
身近な女性……否、
「身近だった女性」……
「なんらかのトラブル」……
まぁ…
その可能性は十分にあり得ますし
「悪は必ず裁かれる」のだな…と
（これ以上は言及いたしません）
以前、
平野くんは
「大きな仕事をした後」に
「必ずといっていいほど体調を崩す」…と
仰っていましたから
もしも本当に
体調を崩されるようなことがあっても
「デトックスタイム」だと思い
この「休息は無駄ではなく」
「長い目でみれば将来の幸福のため」の
「意義のある充電期間なのだ」と
平野くんお得意の「ポジティブ変換」で
「乗り切っていくことができる」のでは…と思います。
「年始め」に
「今年の抱負や目標」を掲げる人って
世の中に一体、
どれほどいらっしゃるのでしょうか。
今年は頑張って
「他人の踵」を踏まないようにします！（実話①）
ですとか…
今年は無意識に
「下くちびるをハムハムと噛む癖」を治したいです！
（実話②）
ですとかね。
前述しましたとおり
わたくしは
ケ・セラ・セラ人生に
「ズッポリと身をうずめて」おりましたので
ほとんど「そういった記憶」がなく…
コツコツと
号外シリーズに取り組んできたことにより
「謎のヤマビコ現象」を経て
知らず知らずと
「意識改革」が行われていたようで…
めでたく
「目標を打ち立てていく生き方」へと
「舵をきりなおしてみた」わけですけれど
進行図にも同様に
「目標の変化」というものが
あらわれていたりしましてね。
今年の平野くんは
「大きな目的」のために
「忠実に献身的に動いていく」こと。
「人の役に立とう」として
「価値ある人間になろう」と努力すること。
「明確な目標」を立てて「前進」し
「有意義な人生を目指す」こと。
そして
「大きな意義を感じるものや組織」に
「自身を犠牲にする覚悟」で
「身を捧げる」ことーーー
「個人のエゴ」を捨て
「集団心理がつくるムーブメント」や
「方向性」などを読み取り
「人々の心」を
「一致団結させていく」ことーーー
とあります。
これを目にした瞬間、
「キンプリさんとしてのお役目」を
「最後の最後まで精一杯全うした平野くんの姿」が
脳内を
バババハバババ……と
一気に右から左へと
「駆け抜けていき」
そうしてまた
バババハバババ……と
左から右へ
「駆け戻って」きてしまいましたけども。
この「お茶目なせわしなさ」がまた
「彼らしく」もあり。
「今後の平野紫耀」は
我々にどんな
「知略縦横の活躍」を見せてくれるのでしょうか。
楽しみに
待っていたいと思います。
〜つ・づ・く〜
…
……平野さんアナタ
まさかの
「短歌」やってらしたのね。
色々と「ツッコミどころ満載」の
「オリジナリティに溢れた作品」だけれど
これは
「歴とした短歌」だわよ。
アナタがそうくるなら
アタイも黙っちゃいられない。
ちょうど
「棲み分け」も始めたことだしね。
（て、こっちは短歌部のほうじゃないのだけれど）
せっかくだから
「返歌」を贈らせていただくわ。
一筋に連打させてよ
愛してとでもいいたげな
涙ボクロを
みぞおちを
つつくあなたの存在が
赤く染まった皆既月食
あさがやりえ子