号外〜岸優太というMr.Libraman⑤~ | あさがやりえ子の巻き物ブログ〜STAR SEAT 編〜

あさがやりえ子の巻き物ブログ〜STAR SEAT 編〜

オノマトペと星座を愛しています。
SHORT SONGS 編もよろしくどうぞ。




……

え〜〜〜〜〜………





……どこから

お話すればいいのやら……


まずは…

そうか………


え〜〜〜〜〜……と



キンプリさん

「5周年」おめでとうございます。(パチパチパチ…)

そして

ティアラさん

「お誕生日」おめでとうございます。(パチパチパチパチ…)





そうそう
味わえそうもない「喪失感」に

「慎ましく包まれながら」

あさがやはとうとう

「語彙力」まで

「喪失してしまった」のでしょうか。



「言葉を紡ごう」とすればするほど
「泣けて泣けて仕様がない」ので

「心が落ち着く」まで
「(更新の)時間を少し空けよう」とも考えましたが

そうしますと今度は
「ファイブショット過去動画」を
「永遠と見続けてしまう」…という
「キンプリさんメモリーループ」にはまって
抜け出せなくなり

あの日以来、

「レム睡眠」も甚だしく

「気分はBADモード」で

「いま、ここ」です。


元来、
「SNSといえば風星座」…

中でも「双子座」は
その「代表格」とされており

殊に「Twitter」においては
「気軽に呟ける手軽さ」が
「双子座の気質とマッチしている」ため
双子座とTwitterは
「非常に相性のいいコミュニケーションツール」として
「占星術界隈」では認知されておりました。

しかしながら
わたくしはどういったわけか
兼ねてより
Twitterに「苦手意識」があり
これまでまったくといっていいほど
「活用することなどなかった」のですが

「5月22日」を迎えるにあたり
できるだけ多くの「情報収集に努めたい」という
「明確な意思」があったため
はじめて活用するに至ったというわけです。


もしかすると…

「ゲリラ的」に
「配信ライブ」が行われるのではないか…?

もしかしたら…

もしかすると…

最後になにか

5人で最後に……


そんな
「思惑と希望を胸に」。



…結局、
「ファイブショットを拝むこと」は
「叶いませんでした」けれど

5人全員の
(ジャニーズWeb会員のみが閲覧できる)
「ブログ」が順を追って更新され

最後の最後に…
「平野くん」「神宮寺くん」のブログが

「23時間際」の
「22時50分」公開されたのでした。


とはいえ
お2人は22日をもって
ジャニーズ事務所を退所する身…

それ故、
ブログが公開されたのは

「日付が替わる」までのわずか

「1時間10分」という

「短い時間」だったのです。


そのため
ブログには「アクセスが集中」し
「サーバーがダウンする」という始末。

中には
「公開時間内」に閲覧できないWeb会員さんも
多々いらっしゃったようで

「応急処置」として急遽、
「公開時間を延長」し
「事なきを得た」ようでしたけれど

結果的にそれが

例のあの…

世間をざわつかせた

トレンドワード1位爆誕のキッカケ」を

「助長すること」となってしまったようです。


わたくしあさがやは
「非Web会員」でございましたけれど
あの日は終始、
「ピッタリとSNSに貼りついていた」おかげもあり
運よくお2人のブログを
拝見することができましてね。


平野くんが紡いだ言葉

「一字一句」を

ゆっくり丁寧に目で追っていきますと

最後まで
「ティアラさんたちへの気遣い」を忘れずに

そして

「ティアラさんたちへ向けて発せられた言葉の数々」に

本当に彼は

愛の人なのだなあ…」と感嘆し

「しょっぱい水流るるが如し」……



……

如………


(……………………っ!!!)


と、ある一文で

溢れ出ていたしょっぱい水が
「強制ストップ」してしまいました。


そこには
こう記されてあったのです。




ジャニーさんごめんねー!

目標届かなかった!!!

ただできないといわれたら仕方がない!!!




大切なのでもう一回…



ただできないといわれたら仕方がない


大切なので更にもう一回…



ただ
できないと
いわれたら
仕方がない




……はじめて使いましたよ

この「デカ文字」。




まぁ……

やっぱりそうであったか…』と
(詳しくは平野劇場⑫をご覧ください)

わたくし自身、
この「言葉自体」に
「驚くことはなかった」のですが


要は

「最後の最後」に

これを「ブッ込んできた」

平野くんの

輝かしきRebellious Spirit」に

いたく
「共鳴してしまった」というわけなのでございます。


「これでこそ水瓶座…!」

「これでいてこそ平野紫耀なのだ…!!」


改めて彼に向け

「敬礼ポーズ」で「賛美している自分」がおりました。



「組織のコマ」になるなんざこっちから願い下げ…

とでもいわんばかりに

「権力には尻尾を振らず」

他人は他人うちはうち」というスタンスで

「自分が正しいと信じた道」を

「まっすぐに突き進んでいこうとする彼の生き様」に

「鳴り止まぬスタンディングオベーション」を

送らせていただきたい気持ちです。











……


「推せる」わあ〜〜〜………











……

「5人最後のパフォーマンス」から

早いもので

「一週間以上」が経過しました。


そういえば
ついつい「お伝えするタイミング」を「逃しに逃し」
「今更感がすごい」のですが…

平野くん

「ある時」から

「お顔つきが元どおり」になりましたよね。


自分の中で「蠢いていた」
「様々な負の感情」を
「自分なりに消化」していきながら
「無事生還を果たした」ようで…

わたくしは内心

「ほっ」といたしましたよ…

良かった…


本当に良かった。





去る23日ーーー

キンプリさんが5周年を迎えられ
生配信にて
「2人になったキンプリさんのお姿」を
早速、拝見することとなりましたけども。


「色々」と
「思うこと」はありますが。


「いいたいこと」も

「山ほど」ありますけれど、


「光」は

「前を向いた先」にしか存在しません。


それがわかっているのであれば

「悲哀沼の泥濘」にはまり足をとられ

「身動きがとれなくなる前」に

「その先」を

「目指すべき」だと

そう思ったのです。


「光の存在」がいる

「未来」へ向かって。


「彼ら」が待つ

「未来」へと向かって。


我々もまた

「一歩ずつでも前」へ

「踏み出して」いかなければなりません。


ただ
「指をくわえて待っている」のではなく

「自ら」

「その地へと赴く」のです。




あさがやりえ子

「ひと足先」に

「悲哀沼」から

「脱出」させていただきます。






ーーーというわけで

「長〜い前口上」となってしまい
申し訳ありません。


ようやくこれより
「号外〜岸優太編〜」に
取りかかっていきたいわけですけども…

ほんのちょっと前まで
「抜け殻状態」だったもので…

うっかり告知を
し忘れておりましたが…


…岸くん編

今宵が「ラスト」となります。


他メンバー同様、
「年運」にて
締め括らせていただこうかと考えておりますので
どうぞ最後まで
ごゆるりとご覧くださいませ。



それでは、

いざ…


「岸優太編スタート」です。












……あえて

「懐かしめヤツ」貼らせていただきますね。



そして
号外シリーズも「集大成」ということで

「キンプリさんの大盤振る舞い」といきましょう。








きゃっ!






きゃきゃっ!








……やはりあさがやは

どうしたって
「パツキン平野をチョイスしがち」なようです。




現在、
もうすぐ
「6月になろうとしているタイミング」。

「今年の岸くんのお誕生日」まで
「残りあと4ヶ月程度」ということで…

そうなりますと
岸くんの場合、

「今年の年運」で占ってしまうと
若干、
「答え合わせチック」になりかねない…ということに
気づいてしまいましてね。

なもんで、
岸くんに限ってのみ

「2023年9月29日〜2024年9月29日」までの
「一年間の運気の流れ」で
占わせていただこうかなと思っております。



先日、
「9月30日をもっての退所」が
明らかとなった岸くんですが

占い的にも
「仕事内容」や
「職場環境が変化する時期」となっておりまして。

もともと
「仕事に対する意識の高い方」ですが
今年のお誕生日から来年にかけては
「更に意識が高まっていく一年」となりそうです。


まず
「思いがけないチャンスの到来」が期待され
「何事も良い方向」に
「変化していきそうな気配」がありましてね。

そのため
「新しいことにチャレンジ」するには
「適した時期」となっているため

「自らの野望」や「人生の目的」を突破し

「前進していくことができる」でしょう。


「古い習慣や制限」から

「自分を解放しよう」としていたり

「創造や実験」ないしは

「新しい領域に飛び込む勇気」を得ようとしているなら

「いまがその時」です。

「まったく新しい方向」に

「踏み出すことができる」のではないでしょうか。


岸くんにとって

人生においての「達成しようとする意志」が

これまで「経験したことがないぐらい」

「大きくなる可能性」が高いのです。

それ故、

「これから先の人生」を決める

「とても重要な局面に立たされている」

と思っていただいて相違ありません。


また
「追い風が吹く時」でもあります。

「主導権」を握り
「行使するには良い時期」です。

「自分が主体となった新しい試み」には

「確かな結果」がついてくるでしょう。


「現状の刷新」「改革」が期待され
「自分でも意外な力量」が
「発揮される」かもしれません。

そうしてまた
「相当な実力者」や
「権威者からの援助」も期待できるようでして。

ただし
「衝動的な決定」は避けたほうがよく
「時間をかけて」
「正しい方向性を見つける」ようにしたほうが
良さそうですね。

さもなくば
「せっかくのチャンスの機会」を
「ムダ」にしてしまうことになりかねません。


岸くんは
「理想主義者な一面」をお持ちで
日頃から「夢を見過ぎてしまう」ところがありますから

ちょっとそこは 
「注意が必要」かな…といったところ。

「幻想を信じ過ぎた」ために
「失敗を招く恐れ」は
捨てきれないでしょう。

特に
この時期の岸くんは
「現実離れしたこと」がしたくなるかもしれず…

例えばそれこそ
「幻の巨大生物」を求めて…

「沖縄のターザン」こと
「キジーさんみたいなこと」をしだす…ですとか

はたまた
「バックパッカー」になって
「放浪の旅」に出たりですとかね…

山にこもって
「滝行に目覚める」…なんてことも。


なんか…

「具体例」として
「適当に列記」してみたものの…

どれも岸くんなら
「本当にやりそう」…っていう。


そして
「うまい話」などにも注意が必要で
「コロッと騙されないように」しないと
あとあと「痛い目に遭いそう」な気配も。

もしも
「用心棒平野」が
「傍にいてくれる状況」であれば
「よくできた話」ほど
そういった「頼れる存在」に
「相談してみる」ほうがよさそうです。


ただし
「他者と云々」「仲間と云々」…

というよりかは

「孤軍奮闘モード」に
ならざるを得ないといいますか…

「孤独との闘いを強いられる感」は否めず…

一度、
「楽観ムード」を捨て
「いまこそ踏ん張り時」と

自分自身に対しては
「厳格な態度」で挑み
「律する気持ち」を
「忘れないようにする」ことを
心掛けていただきたいといったところでしょうか。

反対に
「他者に対して」は
「慈悲と善意をもって接する」ことが
岸くんへ
「平穏をもたらしてくれる」でしょう。


(こういった経験を重ねていくことで)
これを機に岸くんは

「人格」も「人生観」も「価値観」も

下手したら
「趣味」も「友人関係」も

そうして
「ものの見方」さえも
「ガラッと変わってしまう予感」がございまして。

所謂、
「修練の時」でもあり

「大きな成長の時」を

「迎えようとしている」ようですね。


来年訪れる
「占星術界の厄年」
通称「サターンリターン(土星回帰)」に向け
「人生の軌道修正期」に
突入しているのだろうと思われます。


サターンリターンとは
「28〜30歳前後」になると
「もれなく全員に訪れる」
「人生の大きな転機」のこと。

そのためこの時期に
「転職」や「引っ越し」「結婚」などの
「節目を迎える方が多い」というのが実状です。

「順当」にいけば
「次は平野くんの番」ということになりますが

おそらく彼も
「2026年〜28年(29〜31歳ぐらい)」あたりにかけて
「何かしらの節目を迎える」こととなるでしょうねぇ。
(いまでも十分にそんな感じがしますけども)



さて…

(お誕生日以降の)岸くんの
「心の動き」に着目してみますと

「いままでの反動」からか
「自由でいたい」「縛られたくない」という思いが
「内側にある」ようでしてね。

少しでも
「解放的な生き方」を「創る必要がある」とすら
感じていらっしゃるご様子。

とはいえ…

それは決して
「社会から逸脱する」ということではなく

「自身の喜び」や

「遊びを中心とした生き方」をしていきながらも

「社会の中に根差していこう」とするもの。


「自由で囚われず」

しかし「自分なり」に

「社会と共存したスタイル」を「創り出していこう」と

奮起されるのかもしれません。


「旧来の社会的常識」に縛られた
「制約の多い生き方」には魅力を感じず

「気の赴くまま自由に生きる」ことに
「憧れを抱く」こととなるでしょう。

そうしてまた
「自分の魅力と能力」で
「自由な生き方」を
「創造することができる資質の持ち主」でもある岸くんは

「パッと人目を惹きつける」

「変幻自在の表現力」で

「どこでも」

「誰を相手にしても」

人々を
「楽しい気持ちにさせてくれる」のではないでしょうか。



岸くんが
一年をかけて
「取り組んでいくべきテーマ」ーーー

それは

「内側に豊かな価値を持つことで
どんなときでも動じない自分になる」

というもの。


「外の世界の状況」が

「厳しくなった」としても

それに
「振り回されることのない」

「内側の強さや豊かさ」

「揺るぎない精神性」を

「身につける」のです。


周囲が
「どのようであったとしても」
「自分の心や才能」
「心身の機能」や「持っているもの」が
きちんと「安定している」ことや

自分に対して
「揺るぎない価値を持つ」ことで
どんな状況でも
「乗り越えていけるだけの強さ」を
「身につけることができる」ようになります。

例え
「一時的にうまくいかなかった」としても
「厳しい冬」を越えれば
「春がやって来ることを知っている」ため
「動じずにジッと耐えて待つ」ことができるのです。

また
「自分の内面を豊かにする」ために
「様々な資格」をとってみたり
「様々な機能」を「カスタマイズ」したり…と

岸優太をアップデート」していきます。

そうやって
自分の中にたくさんの
「価値あるものを創り出す」ことが
ますます
「自信へと繋がっていく」ようになるでしょう。


「先のことを見越して」

「地道に準備」をし

その「成果」を

「味わうタイミングを待つ」ーーー


「自分のペース」で

「自分にあったやり方」で

「継続して努力」をすれば

「いつの日か」

「不可能を可能にすることができる」と信じながら

「準備期間」を経た岸くんは

「自らの手」で

「新しい扉を開ける」こととなりそうです。



その結果ーーー

「次世代に継承できる」
「役立つようなものを残したい」という思いが
強くなるかもしれません。

そうやって

「残りの人生の時間」を

「誰かの役立つこと」に

「捧げよう」とするでしょう。


即ち
「生活を安定させるための仕事」ではなく
「利他的な仕事」にも
「目を向けるよう」になるということ。


それは

何らかの
「社会貢献活動」という形なのか…

あるいは

「地域に根づいた伝統文化を守る」ための
「保護活動」という形になるのか…


もしくは

「大切な誰かのため」に

「その誰かの役に立つように」と

「熱意を込めて仕事をする」ことなのかもしれません。


いずれにせよ

「人間」は

「生き甲斐」を求めて

「誰かの役に立っていると思える仕事」をすると

「魂が喜ぶ」ようにできているらしく


そのような


「魂が喜ぶ仕事」を


「ライフワーク」と呼ぶのだそうです。




笑顔師岸優太」は


「新しいライフワーク」においても尚、


また「誰か」を


「幸せにしてくれる」ことでしょう。












……こんな風にね。






〜お・し・ま・ い〜










「汎ゆるSNS」から

「5人の姿」が
「抹消されてしまうのではないか」と
不安でたまりませんでしたが…



……ちゃんと生きてます!!


めちゃくちゃ嬉しいです!!!





約半年にわたり
お送りしてまいりました「号外シリーズ」も
今宵をもちまして
「ひと段落」といったところ…


なーのーでーすーが……


…どうしましょう?


いや、その…

とりあえず
いまのわたくしの
「率直な気持ち」といたしましてはね、

自分でいうのもなんですが

この号外シリーズには

「並々ならぬ思い」が…

それはもう

「ギュウギュウのパンパカリン」に

詰まっておりまして。


それはそれは

自身の

「かけがえのない宝物」になってしまったわけです。


それ故、

「完結させる」どころか

「継続させていきたい」というのが

「本音」。


今後も「彼らの行く末」を

「応援」させていただきたく

引き続きこの号外シリーズを

「育てていきたい」所存ですが……


…いかがでしょうか?


どうもまだ
「書き足らないし飽き足らない」のかもしれません。



……「病気」ですね。



つきましては
「近日中」にアメブロ内にて

❶「星座部(占い)」

❷「短歌部(雑記、プライベートなことなど)」

と「心新た」に

「棲み分け」をしようか

目下、思案中です。


星座部はこのまま…
この「フィールド」を棲家とし

短歌部は
「別宅へとお引越し」させていただこうかな…と
そのように考えております。

更に…

「己のモチベーション次第」には
なってくるかと思いますが

「ホロスコープ個人鑑定の募集」も
「公にさせていただく」こととなるかもしれません。

わたくしの「個人鑑定書」は
「毎度の巻物ブログ」からお察しいただけるとおり
「大学ノート並のぶ厚さ」となる可能性が
非常に高いわけですが…

わりと「早目」に…

「巻き気味」で…

「実現できたらいい」ですね。




「自分に何ができるのか」ーーー


「手探りの中」でわたくしもまた


彼らと同じように


「魂の目的に添った生き方」を


していきたいのです。






あさがやりえ子