ある和尚様に
「職業婦人」と呼ばれるくらい
仕事と家のことしかしなかった私。
休む、なんて
もってのほかだったな。w
そんな私が、2016年頃を境に
母親だけど、
したいことしていいよね?
母親だけど、
自分優先でいいよね?って
枠をはみ出して
生きるようになった。
嫌われるようになったけど
私自身は感動の連続で
「一生忘れたくない」って
泣けるような日がよくあって。
今思うと、やり方は
かなり乱暴だったけれど
私は、言葉だけで使っていた
「感謝」を
身体で味わえるように
なっていったし、
母親になってから
脇役に徹してきた自分の人生を
再び立て直し始める事が出来ました。
付き纏う罪悪感もほとんどが
私の勝手な思い込みばかりだったし
集合意識から抜け出したり、
自分の思い込みの枠を取っ払うには
私の性質上、
最善の道だったように思います。
しかしながら、
無価値観ベースで後先考えず、
自分本意とも言える自分の言動。
それは
どこにしまったかわからなくなった
大切なものを探し出すためだけに、
部屋がヒッチャカメッチャカになったも同然。
自分を生きると決めて
初めて乗った愛媛行きの飛行機で
魔法は解けると、
セカオワが歌っていた。
あたしの物語は
完璧だ。
で、
そのままにしておきたくないので
現在お片付け中でございます。![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
まだまだいける、まだまだいけると
自分を奮い立たせても、
私は大人。
大人には大人のやり方がある。
さやちゃんの教えてくれる世界観は
今のあたしの欲している
お片付け術で
自分磨きであり、自分育てなんだ。
本物の輝きで
私の執着をじゃぶじゃぶ洗っていたら
私が固執していたのは
誰かとの約束なんかじゃなく
「自分の穢れ」だったんだと
わかってきた。
私は、邪魔者
私さえ我慢すれば、皆幸せ
私の言葉は他人を傷付けるだけ
過去の出来事のトラウマから
それを信じてしまっていたからこそ
それを覆すほどの刺激的な事や
それを見なくて済むような
眩しい人間関係
そういうのが好みだったんだ。![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
![ゲロー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/038.png)
2023年冬至。
私は心から憧れる人の整髪を
お仕事としてさせていただき、
「女の法則」の出版記念講演会に
いちファンとして参列し、
そこに集った、ご縁深き皆々様と
夕食を囲みました。
腹の奥深くから、静かに
「一生忘れたくない」と
響き渡る夜でした。
ていうか、
ていうかですね?
どんな時も幸せだったんです。
私は職業婦人だった時から、
ずーっと
ずーっと幸せやった。
それが、
ようやくわかりました。
大人には大人の。
女には女の法則がありまする。
もちろん、もちろん、
私には私の。
この日この場にいてくれた
全ての皆様が
私にそれを教えてくれました。
スペシャルサンクス
@sayaringo.38
@miyakomushi
@あきばさん
@miyukichi888
@ryoko_obika
@dia_asami
@miyake_miki888
@sumie0524
@y.tds
@さやちゃんのお母さん
@妹さん
@いずみちゃん
@fuzisenze
楽しい時間を
ありがとうございました。
#女の法則
#女の法則出版記念
#吉野経営塾
#イシュタリア
#ブレスガーデン
全方位満たしたい方に
是非是非読んで欲しい本です。
真理