心から応援している行政書士中村です。
先月のことですが、ょ君(未来のカリスマ美容師)の勤める理美容店で散髪しました。
※彼が↑ょ君です!
いつもなら会計時にブログ用の写真を撮るのですが、
今回は「お店そのもの」とょ君のツーショットを撮ろうと思い、
先輩スタイリストさんにレジを任せて撮らせてもらいました。
--------------------
【関連過去記事】
--------------------
読み返すと、
ょ君が一歩ずつ、
カリスマ美容師に、
近づいてきたことが、
とてもよくわかりますね。
……、
……、
……、
……、
……、
……、
……7月末をもって、
ょ君、お店を卒業です(祝)!
……、
……、
……、
……、
……、
……、
【卒業の理由】
「自らの散髪道を進むため!」
「男の散髪を極めるため!」
だそうです。
(たぶん)
このお店は、理容と美容の併設店なのです。
なので、ょ君は、女性の髪も触ることが多いのです。
しかし、ょ君は、「男の散髪!」を極めたいのです。
なのでイチから「男の散髪!」を学び直すのです。
それが、ょ君の「散髪道」なのです。
突き進むべき道が見えているって、素晴らしい。
あとは突き進むだけです。
この翌週に、妻も髪を切ってもらいにいきました。
で、同じ話をょ君から聞いて、帰ってきました。
妻 「男の散髪ってどんなんなん?」
僕 「さあ~?」
妻 「普通の床屋って女も行くでな?」
僕 「せやな~」
妻 「あっ、ホスト専門店とか?」
僕 「かもな~」
妻 「スポーツ刈り専門?(笑)」
僕 「それやなッ!!!(笑)」
妻 「でもホンマにどんなんやろな?」
僕 「ょ君オシャレやからオシャレな店やろな~」
妻 「あ~~~、なんかわかる~~~」
僕 「そや、YouTubeで見たことあるで~」
妻 「見せて見せて!!!」
僕 「見て見て~これこれ~」
……、
……、
……、
……、
……、
……、
妻 「めっさ男の散髪や~ん!」
僕 「絶対こんなんや思う~!」
(※あくまで中村夫婦の妄想です(笑))
----------
ということで、ょ君は自分の散髪道を突き進むべく、お店を卒業しました。
男の散髪、極めまくってください!
おしまい。
―――――――――――――――――――――――――
「アサガオ通信」 は僕が配信しているメルマガです。
ここ↑をクリックし、バックナンバーをご笑読ください。
ただいまVol.60まで配信中です。
―――――――――――――――――――――――――
ここの二つ↑をクリックし、ランキングにご協力ください。
--------------------------