「安倍・麻生道路」計画復活の裏の国土交通副大臣に留まらぬ泥沼のような「忖度」と国政の私物化に怒りが止まらない。

砂埃の容赦ない攻撃の中、船橋市内を回った本日4月5日。


高根公団駅で
「友人が『○してやりたい』と言ったが本当だよ。共産党頑張って」
と語る男性と力強い握手を交わす。

この何倍もの怒りが、今、巷に広がっている。


“日本共産党が必ず躍進しなければ”との思いが募る。