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昨日、千葉県庁にて記者会見が行われました。
農業・食料のジャーナリストの小倉正行さんが、日本共産党も参加する「憲法が生きる明るい千葉県をつくる会」(明るい会)から、千葉県知事選挙(2月27日告示・3月16日投票)に挑戦します!
小倉さんは、“農業問題の専門家”です。
30年にわたり衆議院公設秘書として農林分野に関わり、現在「食べもの通信」編集顧問兼世話人、「農政ジャーナリストの会」所属、著書は「食の安全はこう守る」「どうなるどうする日本の食卓」など多数です。
農業県の千葉で、高病原性鳥インフルエンザ(県内殺処分対象330万羽超、県全体の採卵鶏・肉用鶏の20%超。2月1日時点)対策をはじめ、関係者への支援の拡充は待ったなしです。
小倉さんを知事に押し上げ農業を発展させたい!
巨大道路建設をストップし、教育や福祉にこそ力を入れる千葉県に。「水道料金の20%もの値上げは困る」、との県民の声にしっかりとこたえる千葉県政を。
千葉県政へのご意見、ご要望をぜひお寄せください。
願い実現へ、小倉正行さんとご一緒に頑張ります。
願い実現へ、小倉正行さんとご一緒に頑張ります。
2年ほど前にお会いしたAさんから、先日、浅野ふみ子公式ラインに連絡がありました。
「おはようございます。ご無沙汰してます。政治家の方に初めて連絡します。一度自宅前でお話ししました。名刺からXに、そしてLINEさせて頂きました。土木に詳しいと思いましたので。
近所の片側通行だった道路の改良工事後、カーブミラーや横断歩道がなくなり、事故が起きそうです。よろしくお願いします。」
近所の片側通行だった道路の改良工事後、カーブミラーや横断歩道がなくなり、事故が起きそうです。よろしくお願いします。」
数日後、地元の日本共産党支部長や清水美奈子市議、Aさんと現地調査を行いました。

見通しが悪く、前後の信号のある横断歩道まで距離があるため、平日昼間の約30分間で、何人もの方が横断しました。
歩行者が安全に横断できるように、横断歩道とカーブミラーの設置を行政に働きかけることを確認しました。