定期検査で歯医者さんから
「親知らずが生えてきてるけれど、
様子見ましょうか」
と、言われて、数か月。
痛みも何もない。
けども、この前行った定期検査で
「あー、これはもうダメですね。
口腔外科紹介するんで、行ってください」
と…
えーーーー!!!!!!
レントゲン見たら、
歯茎の下で前の歯に向かって水平に生えてる。
そりゃ、出てこれないわ。
斜めに生えてるならまだ、分かるが、
真横にって…
どうやら、このまま放っておけば、
前の歯を押して、かみ合わせが悪くなったり、
虫歯ができたり、歯周病にもなるらしい。
2軒ある総合病院のうちどちらが良いか聞かれ、
どちらも腕は同じくらい良い先生とのことで
交通の便の良い病院の紹介状を書いてもらった。
予約せず、直接病院に行ったら良いとの事。
どないしよ…
いつがいいかな?
しばらくは食事も普通にできないし、
顔がはれる場合もある。
痛くて寝込むことも考えられるので、
抜歯の日の夜はダンナが早く帰ってこれそうな日を選んだ。
そして当日。
なるべく早めに病院に着いたが、
やはり総合病院ってこともあり、患者さんは多い。
まずはどこに行ったらいいのか分からず、
インフォメーションに聞いてみたら、
「初診の窓口に行くように」とのこと。
「初診の窓口」に直接行ったらいいのかと思いきや、
書類に必要事項を書いて、番号札取って、
待つこと10分。
「初診の窓口」に呼ばれたので、
先ほど記入した書類を渡す
と、またしばらく待つようにとのこと。
そして、20分後再度窓口に呼ばれ、
「口腔外科」に行くようにと
ファイルを渡される。
総合窓口ってこんなに時間がかかるもんやったっけ?
そして、「口腔外科」の窓口にファイルを提出し、
問診票を記入する。
記入できたら、待合で待つようにとの指示。
なんや、人少ないな。
これならすぐに終わるわ。
と、思っていたら、大間違いで、
私が待っていたのは診察室前の待合所。
そこは次に診察室に入る人が待つ場所で、
それ以降の人はまた別の場所で待っていた。
廊下に貼っている案内を見たら、
抜歯に恐怖心がある人は全身麻酔でやってくれるんやって。
これ、むっちゃいいやん。
私もそうしてもらおうかな?
と、思ったが、よく見たら…
1日入院しないとあかんらしい。
そうやろな。全身麻酔やもんな。
さすがに入院するわけにもいかず。
しばらく待っていたら、看護婦さんに呼ばれた。
「はいはい!!」
手を挙げて、話を聞いたら、
どうやら、紹介状の宛名は部長さんのお偉いさんだったようで、
今、オペに入ったばかりだから、
他の医師でもいいか?との問い合わせ。
えー!!ベテランさんじゃないの?
けど、仕方ない、同意して
またしばらく待つ。
そしたら、また呼ばれて、
「はいはーい!!」
次は放射線科でレントゲン撮ってくるようにとさ。
またもや大移動。
レントゲン撮ってから、
注意事項のプリントを見たら、
な、なんやてーーー!!!!
「親知らずの抜歯は即日行いません
予約をして後日です」
とさ。
ちょっと待って。
心の準備してきたのに、また違う日かいな?
数日後の家族の予定なんか頭に入ってないわ。
そうこうして、1時間くらい経過したころ
診察室に呼ばれた。
レントゲンを見ながら、
歯医者さんが
抜歯の予約をいつにするか調整してきたので
「今日は無理なんですか?」
と、押してみた。
そしたら、すんなり
「あっ?今日がいいの?
じゃあ、今からなら僕は時間がありますんで、
抜きます?」
と言ってくれた。
おー。言った甲斐あったわ。
「おトイレとか、大丈夫ですか?」
と、聞いてくれたので、
私のはちきれそうになっていた膀胱も一安心。
「緊張するので、トイレ行ってきます」
「その間に用意しておきますからね~」
と言う先生の声を後にして、トイレにダッシュ。
診察室に戻った私に
「心の準備はできましたか?」
と、声をかけてくれる。
心臓バクバク
同意書のサインの字も緊張して変になるし。
けど、先生が気さくな人で良かった。
だから、私も
「こんな病院の先生なら、
親知らずを抜くくらいお茶の子さいさい
なんでしょうね」
と、言ってしまった。
それには先生も笑ってくれた。
なんせ、横向きに生えてるので、
抜くのは大変。
おまけに根が広がってしっかりしてるようで
「40分ほどかかると思っておいてください」
と、念をおされた。
1度には抜けないから、歯を砕いてから
抜くらしい。
麻酔の注射はチクっとしたくらい。
すぐに麻酔が効いて、感覚なくて、
切開してるのも分からん。
先生がドリルで歯を砕いているのも
「あれ?先生違う歯をドリルしてない?」
歯を抜いてる時も
「おいおい。前の歯が抜けるやん」
と、心配するほど。
それほど、親知らずのところは全然感覚なし。
抜こうとしても抜けず、
ドリルで小さくする。
抜く→ドリル
の繰り返し。
そしたら、口から飛んでいきました。
私の歯。
抜けた歯のチェックをして、
切開した部分を糸で縫合。
診察台から降りる時、思わず
「疲れた~」
と、声が出てしまったが、
先生もお疲れさんでした。
実際、時間ははっきり見てないけれど、
15分くらいで終了したのではないかな?
あとは、抜糸する翌週の予約をとり、
抗生物質と痛み止めの薬をもらって帰った。
思っていたよりも楽だったかも。
病院出たのはちょうど12時頃だったので、
お腹すいたなぁ。
噛むものは食べれないから、
レトルトのおかゆとか栄養のありそうなプリンとか
茶碗蒸しとか購入して、
家に戻った。
1時間半~2時間で麻酔が切れたら、
食事をしても良いみたいなので、
麻酔が切れるのを待った。
そして、待ちに待った時間。
痛ーーーーい。
ズキズキする。
私は左の下の歯の処置をしたのに、
左全体が痛い。
こんなん、ご飯なんか食べれるか!!
お腹は減ってるのに…。
痛み止めは17~18時以降に飲むように
言われてるので、それまで耐えるんだ。
と、もがいてた。
ほっぺたが腫れてきて、
おたふく風邪みたい。
口が開かないし、痛いからうまくしゃべれないし、
タロウが
「別人みたい」と爆笑するし…
痛み止めを飲んでからと言うもの、
おかゆが食べれるようになり、
夜もちゃんと眠れた。
その翌日。
痛みはあるけれど、薬を飲むほどでもない。
しかし、ほっぺたの腫れが…
うわ~。
「こぶとりじいさん」か?
いや、「こぶとり婆さん」か…
ダンナは私お顔を見て
「右のほっぺたの1.7倍の大きさやな」
とさ。
2倍はないんやね。
また、私のほっぺた見て、タロウは爆笑。
当初、タロウの学校の懇談があったけれど、
こんなこともあろうかと、
日にちを変更してもらっておいて良かった。
しばらく引きこもろう。
それに大したものを食べれないので、
減量に期待しよ。
実はパソコンでしないといけない作業があるのに、
現実逃避して、ブログ書いている。
こういうところ、タロウと似てるわ。
タロウも部屋の掃除してるのかと思いきや、
部屋でマンガ読んでるし…
ちなみに、先日、うちの母から薦められた本
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身の丈にあった勉強法
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関東ではクイズ番組に出ている
漫才師のロザンの宇治原しか見ないけれど、
その相方の菅ちゃんが書いてる本。
本屋で置いてる場所を探し回り、
子供の問題集やら参考書が置いてるところにあった。
ちょっと、立ち読みしてたら、
面白かったので、即購入。
そして、本屋さんのとなりにある喫茶店で読書。
表紙だけみると、
学習の真面目な本に見えるけど、
「そうそう!!」と、
菅ちゃんに同感してしまう箇所がたくさんあり、
「ぷっ」
と、笑ってしまうところもあり、
周りの人からは
気持ち悪いおばちゃんに見えたやろうな。
要は勉強方法は人によって違うってこと。
私も学生の頃はカラフルなペンを使って、
ノートをまとめて、
ノートが完成したら、それだけで満足してた。
それで上手くいった人もいると思うけど、
どうやら、私には合ってなかったみたいで、
それに気づいたのが20歳の頃。
やっと自分に合った勉強方法に気づいた。
遅すぎる。
もっと早くに気づいていたら…
と、後悔することが多々あり…
けども、この私の勉強方法が
タロウに合う訳でもないし…
タロウは早く見つけて欲しいもんだわ。
この本は中高生向きなので、
タロウに薦めたが、
単なる勉強の本だと思ったようで、
敬遠しております。
ところで、タロウが
「友達がハハのこと怖いなって言ってたで」
と、言ってきた。
「誰や?そんなことを言うやつは?」
と、名前を聞いたが、
誰か知らん。
と、言うか、覚えとらん。
どうやら、先日あったオープンスクール。
何月何日から何日間
何時間目まで学校を開けてますんで、
気軽に見に来てね
ってやつ。
それに行ってみた。
そしたら、タロウのクラスには
誰一人見に来てる人おらん。
その上、教室のドアが開いてない。
あのー、授業見れませんが…
たまたま廊下を通りかかった先生に
「教室内は見れないのですか?」
と、聞いたら、
ドアを開けてくれたが、
急にドアを開けたら、生徒がドアに注目するだけ。
そして、そこを覗いたら、
みんなと目が合い、
こんな状態で、授業を見ることはできへん。
みんなが授業に集中するまで、
廊下の作品でも見てよーっと
ブラブラしてたら、
ドアに近い席の子がドアを閉めた。
寒いんか?
またしても、授業は見ることはできへんやん。
そうこうしてるうちに休み時間になった。
とりあえず、タロウに見に来たことだけ
アピールしておこうと、思ったが、
タロウは私に気づかず、
前を通り過ぎた。
おいっ!!
どんだけ視野がせまいねん。
そこで思わず、
「無視かっ」
って、独り言のように突っ込んだ。
どうやら、それを聞いていた子がおったらしい。
この突っ込みが関西弁で怖かったんやって。
えっ?これくらいで?
家での会話を聞かれたら、
みんなひくんかな?
これからは公の場では気を付けるようにしなきゃ。
その前に独り言は言わないようにしよ。

































