〔任務〕 寝る前にミルクを足し、夜中はたっぷり寝てもらう
以上の任務を4ヶ月検診 でお医者さんから言われたので、
毎晩、奮闘中。
※ お医者さん からは「100ml飲んだら十分だ」
との指示を受ける。
よって、用意するミルクは100ml
■ 作戦1日目
寝る前にミルク100ml与える
→ 20mlしか飲まず
夜中には3時間毎に目を覚ます
( 起きた回数 : 3回 )
■ 作戦2日目
寝る前に違う種類のミルク100ml与える
→ 50mlしか飲まず
そのまま寝かせようとするが、おっぱいを欲しがる
結局、添い寝おっぱいで寝かせる
1回目は4時間後、その後は3時間毎に目を覚ます
( 起きた回数 : 3回 )
■ 作戦3日目
風呂に入る前に授乳
風呂後すぐにおっぱいを欲しがり、大泣き。
これはチャンスだと思い、ミルク100ml与える
→ ものすごい勢いで飲む。
しかし、50mlしか飲まず
1回目は5時間後、その後はやはり3時間毎に目を覚ます
( 起きた回数 : 3回 )
■ 作戦4日目
風呂前におっぱいを求めるが、断固として授乳はせず
風呂後、ミルク100ml与える
夜中に暑いので、薄い布団に変える
→ 80ml飲む
1回目は5時間後、その後はやはり3時間後に目を覚ます
しかし、朝、起床は遅く、ずっとウトウト
( 起きた回数 : 3回 )
■ 作戦5日目
いつも寝る前にお風呂に入っていたので、
今日からは夕方にお風呂に入るようにする
寝る前にミルク100ml与える
→ 5mlしか飲まず (少なすぎ)
結局、添い寝おっぱいで寝させる
1回目は5時間後、その後も5時間後
( 起きた回数 : 2回 )
〔結果〕
哺乳瓶、ミルクの味にこだわりはないようだが、
たくさん飲まない。
夜中の授乳の回数も減らず。
〔感想〕
さて、どうしたものか…
ミルク足しても意味ないや~ん (。>0<。)