初めましての方
ブログ訪問してくださりありがとうございます。
ヨガを指導するようになって早10年が経過しました。
ヨガをもっと社会に拡げたい
その一心でこの10年を駆け抜けたように思います。
お寺でヨガをする『テラヨガ』で
横浜市内を転々としてながら
少しでも多くの人が本来のヨガに出会うきっかけになったらと思い、
活動してきました。
何故、そこまでしてヨガを拡げていきたいのか?
私のことを少しお話しさせて頂きたいと思います。
興味がある方は最後までお読みください。
思えば幼少期の頃から
母との会話の中で違和感を感じることが多かったように思います。
『〇〇ちゃんがね、こんなことをしてくれて優しいんだよ』
『✕✕ちゃんのここはすごいと思う』
などと言った、何も変哲ものない会話の中で
母から言われた一言は
『貴方は人の良いところばかり見すぎて悪いところが見えていない』
そんな答えでした。
その言葉は幼少期の私にとっては
『良いところばかり見るのではなく、悪い欠点を見出して物事を判断しなければならない』
今、思えば
母はそんなつもりで言ったわけではないのかもしれません。
でも、幼い私にとってはその言葉は重く
『他者や物事の欠点』を見なければいけない。
と極端な解釈の元、成長してしまいました。
でも、ヨガの学びでは真逆でした。
自分がいかに欠けているところや
粗を探しながら生きてきたのか
自分自身の間違いに気付かされました。
つい先日、ヨガの師
家族の経典と言われるマンガリヤサーストラについて教えて頂きました。
子供は7歳から14歳の間にどんな教育を受けるか
とても重要でるあると教わりました。
本来、生を授けられるとき
一人一人才能(役割)というものを与えられて生れれてくるとヨガでは教わります。
でも、幼少期の頃にどのような教育を受けるかによって
その子が持っている本質的な事を曲げてしまうことがある、
と教わりました。
母には母親としてのダルマ(すべきこと)があり、
ヨガは子供に何を教えていくのかをしっかりと教えてくれます。
家族というのは一つの社会であり
子供からすると親は絶対的な存在です。
子供は母をとても愛していて、
お母さんという存在は偉大です。
私も今では一人の娘の母です。
私は娘に
大人の誤った知識や大人の自分勝手なエゴのせいで
子供の成長の足かせになってはいけない。
そんな思いでヨガを学び続けています。
古来先人が残してくれたヨガの知恵は本当に素晴らしく
母親として
一人の人間として
次世代の子供たちに
何を残していけるのか
胸を張って生きれる社会の輪が拡がってほしい
そんな思いで活動しています。