仕事モードから抜け出せて
いない時のイタさんというのは
どう考えても、不思議としか
言いようがない行動を取って
しまうことがあります。
これは、傍で見ている者から
すればもちろんですが
イタさん本人が、ハッと
我に返って自分の行動を省みても
…僕、なぜ今こんな
ことをしていたんだろう?
と思うくらい。
その中でも、先日のコレは
危なっかしくてびびりました（;´▽｀A``
「何か手伝おうか?」と言って
くれたので、にんじんの
皮むきをお願いしたところ
まずは、にんじんを
半分にぶった切った後
まな板の上に 垂直に立て
皮部分のみ、包丁で上から下へ
削 (そ) ごうとしていた のです…。
まな板に包丁が当たる時の
カツーン!
カツーン!
という音で、何かがおかしい
ことに気づいたワタシ、
えっ、何やってんの?!
あぶねーーっ(;°皿°)
と、驚きました…(^▽^;)
だってさ、
うちには
皮むき器 (ピーラー) が
ありますからね…?!
皮むき器がなかったとしても
りんごの皮をむくのと
同じ要領で
にんじんの皮も
むけるわけでさ(;°皿°)?!
危ない上に、
皮以外のところも
がっつり削ぎ落とし
円柱を八角柱や六角柱に
するような剥き方は
勘弁してくれーっ
と思いつつ、
イタさん?! ピーラー
使ってほしい(^▽^;)!!
と言いましたところ
………ああ
!!
と、自分が妙な皮のむき方を
していることに気づいた
イタさんだったのでした。。。
まぁね……
仕事モードから抜け出して
いないにもかかわらず
「手伝おうか?」と言ってくれた、
イタさんのその気持ちに感謝したいですね!!
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上の絵だと、にんじんが
それなりに太いですが
実際には、細めのにんじんで
相当危なっかしかったです…(^▽^;)
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