最近、私がつい口走って
イタさんがショックを受けて
しまった
一言について。



イタさんと私を比べた場合

コンピュータに関するスキルは
イタさんのほうが高い
と思うのですけれど

図作りや、プレゼン作り、
ウェブサイト作りなど

慣れていたり、苦にならない作業ゆえに
私のほうが得意なこともあります。



我々は、一緒に作業をすると
コンピュータの取り合いになる
ことが多く、要注意なのですが

(「もういいよ、私は私のコンピュータで
勝手にやるから!」という展開が多い)


この日は、私のほうが得意な
作業について、イタさんの横から
私があれこれ口を出していた
のね。


人それぞれやり方があるので
当然なのですが、

自分のやり方と手順が違い
少しイラッと来たワタシ、

つい言ってしまったのです。



ちょっ…違う、だから
それじゃないって。
もー、ジェネレーション
ギャップ?




と…(;´▽`A``






私自身は、例えば今現在10代や
20代前半の皆さんと話す中で

コンピュータ、タブレット、
スマートフォンの使いこなし方が違うなー


とか、

へー、そんな機能あるんや?
知らんかった~


など、感心することがたくさんあります。

また、小さ~い子がスマートフォンや
タブレットを使いこなすだけでなく

親も知らないらしい操作をサラッと
やっていたりする
のを見るにつけ

驚愕し、これがジェネレーション
ギャップだろうか…と思わずにはいられません。


イタさんと私では
イタさんのほうが年上とは言え

そこまでの年の差はありませんし

ジェネレーションギャップ?

と、本気で言ったわけでも
なかった
んですよ。。。










あの瞬間は


何っ、ジェネレーション
ギャップ(;°皿°)(;°皿°)!!!?



と、思わず目を剥いた
イタさんの反応がおかしくて

結局、2人で大笑いした我々。





しかし、誕生日が迫ってきている
イタさんにとっては、もしや結構
重い一言
だったのでしょうか…

あれ以来、私のほうが
ちょっとでも作業が早いと

しょうもない内容でも
フッ…と不安そうな顔になり




どうしよう……
やっぱり、僕と
あさちーなの間には
ジェネレーション
ギャップがあるのかも…





と言うイタさんなのです…(;´▽`A``

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イタさん、ゴメンて…。

あさちーな、アンタ、
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