昨年末に軽い脳梗塞を
起こした話の続きです。
これまでの話は:
『ブログを休んでいた間』
『ブログを休んでいた間・2』『予兆』
『脳梗塞、当日・1』『2』『3』『4』『5』『6』
『恐怖の時・前編』『恐怖の時・後編』
『脳梗塞からの復活・1』『2』『3』
さて、以前にも少し書いたように
イタさんは
直ちにトレーニングを
始めたほうがいい
と言って、家から本を
数冊持ってきてくれました。
しかし、この時の私は、目の
見え方が少し変わってしまっており
見えるのだけれども
薄~いヴェールが常に
目の前にあるような感じ
でした。
特に、本のページのように、白い
背景に字が書いてある状態になると
ヴェールがキラキラ
光るようなイメージで
無数の小さな
星々
が見え
それが邪魔で邪魔で
とても読みづらいのです。
しかも、
読んでいるその部分しか
見えていない感じで
ページの他の部分は、ぼやけて
しまっている状態でした。
「星が見える」という自覚はなくて
なんだか、すごく見えにくい
と思っていましたが。。。
あまりの読みにくさに、本を閉じ
とりあえず、本の帯 (白では
なかった) に書いてある内容を
音読してみたところ
それはもう、
信じられない
くらい、どもる。
そして、漢字が書いてあると
その漢字の読みはよーく
分かっているはずなのに
口が思うように動かなくて
間違った発音で読んでしまうのです。
私自身の声が
私の意思に反して
変なことを言っている
という感覚で、まるで何者かに
自分の身体を乗っ取られたような
気分になり、心底ゾッとしました。
私が日本語で何かを音読しても
イタさんは意味が分からないものの
どのくらいどもるか、
どのくらい言い直しているか
ならば分かりますし、彼は
私が、日本語を話したり
読んだりする時のメロディ
を認識していたらしく
そのメロディが
おかしくなっている
ことに、すぐ気づいたそうです。
イタさんの指摘は当たっていて
この当時、何かを音読すると
時々、不思議な
イントネーション
になることがあり、我ながら
違和感を覚えることしばしばでした。
目が見えにくいので、本を
読むのは結構大変でしたが
イタさんに、「リハビリのために
読んだほうがいい」と言われ
彼が帰宅してからは、暇だったのも
あって、1人で読み始めたワタシ。
そして、イタさんの言った通り
読みにくくても本を読む努力を
して良かったと思う時は
意外とすぐにやって来たのでした。
つづく
---------------------
普通に本を読んだり、ブログを
更新できる、この素晴らしさ!!
あの無数の星々は、ある意味綺麗
でしたが、本気で邪魔でしたわ。。。
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薄~いヴェールが常に
目の前にあるような感じ
でした。
特に、本のページのように、白い
背景に字が書いてある状態になると
ヴェールがキラキラ
光るようなイメージで
無数の小さな
星々
が見えそれが邪魔で邪魔で
とても読みづらいのです。
しかも、
読んでいるその部分しか
見えていない感じで
ページの他の部分は、ぼやけて
しまっている状態でした。
「星が見える」という自覚はなくて
なんだか、すごく見えにくい
と思っていましたが。。。
あまりの読みにくさに、本を閉じ
とりあえず、本の帯 (白では
なかった) に書いてある内容を
音読してみたところ
それはもう、
信じられない
くらい、どもる。
そして、漢字が書いてあると
その漢字の読みはよーく
分かっているはずなのに
口が思うように動かなくて
間違った発音で読んでしまうのです。
私自身の声が
私の意思に反して
変なことを言っている
という感覚で、まるで何者かに
自分の身体を乗っ取られたような
気分になり、心底ゾッとしました。
私が日本語で何かを音読しても
イタさんは意味が分からないものの
どのくらいどもるか、
どのくらい言い直しているか
ならば分かりますし、彼は
私が、日本語を話したり
読んだりする時のメロディ
を認識していたらしく
そのメロディが
おかしくなっている
ことに、すぐ気づいたそうです。
イタさんの指摘は当たっていて
この当時、何かを音読すると
時々、不思議な
イントネーション
になることがあり、我ながら
違和感を覚えることしばしばでした。
目が見えにくいので、本を
読むのは結構大変でしたが
イタさんに、「リハビリのために
読んだほうがいい」と言われ
彼が帰宅してからは、暇だったのも
あって、1人で読み始めたワタシ。
そして、イタさんの言った通り
読みにくくても本を読む努力を
して良かったと思う時は
意外とすぐにやって来たのでした。
つづく
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