私とイタさんは、先週末、
小旅行に行っておりました。

なかなかに楽しい旅行でしたが
出発直前から、まさかの小アクシデント。


金曜日の晩に出発する予定でしたので、家を出る1時間
ほど前に、イタさんを職場まで迎えに行ったのね。

荷物の準備はほぼ完成しており、これなら
時間的に余裕があるね、
という話をしながら
自宅に戻って来たまでは良かった。。。





が!! なぜか開かない
自宅のドア叫び!!!






もぅ、冗談かと思いました。

今のアパートに引越してから、こんなことは
1度たりとも起きたことがありませんでしたし

家を出る際、私はいつもと全く
同じように施錠したはずでした。


出発の時間が迫っていたため
さすがに、焦りを隠せない我々。

アパートのレジデンス・サービスに

ドアが開かなくなった、直ちに道具を
持って来てほしい、我々は1時間以内に
出発予定なんだ、直ちに来てほしい


と電話するイタさん。
(うちのアパートの入り口付近は、とにかく
携帯の電波が悪いため、それだけで半ギレ)



しかし、これまでの経験から

レジデンス・サービスから派遣された
メンテナンスの方がいらっしゃるまで、
15分以上かかるかもしれない。それでは
持って行って食べようと思っていた
サンドイッチの準備が間に合わない!! 


と、思った私。(←食べ物重視)



そこで、必死になってイタさんに言いました。


イタさん!! イタさんなら開けられるよ!!
だってあんた、イタリア人やんか!!!
あんたの実家を含め、イタリアには
開けるのが難しい錠がいっぱいあるやろ?!

ここはアメリカやで!! 
アメリカの錠なんか、イタリアのに
比べたら、基本的にちゃっちいやん!?

絶対開けられる!!
ひっかかってるだけやって!!

私たち、鍵を持ってるわけやで?!
正しい鍵を持っていて、イタさんが
開けられないアメリカの錠なんか
存在しないから!!

イタさんならできる!! 
開けてきて!!



と。






…あのね、私ってすぐ腹を壊しますのでね、
アメリカの空港にて購入できるジャンクフードで
夕食を済ませたくない一心
だったんですわ…(^▽^;)

つまり、夕食に食べるサンドイッチを
完成させ、持って行きたい一心
だったわけ( ´艸`)



私の真剣な説得に心を動かされたイタさんは

分かった、君は携帯の電波が
よく入る、ここにいてくれ!!


と言うと、風のように自宅のドアへと走り去りました。




約30秒後、戻って来たイタさん曰く



開いた!!








私のいた場所から、自宅のドアへ行くまでの
階段の上り下りにかかった時間も考慮すると

おそらく、鍵穴に鍵をさしこんで
5秒以内に錠は開けられた模様。




すごい!! イタさんなら
できると思ったよ!!


などと彼を褒め称えた後、再度レジデンス・サービスに
電話をかけるイタさんを残し、私は階段を駆け上がり

めでたくサンドイッチを完成させたのでした。



正直な話、時間さえあれば、あの程度の錠の
ひっかかりは、私でもなんとかできた気がします。

何しろわたくし、鍵・錠の扱いについては
ヨーロッパで鍛えられた日本人ですので!!

とは言え、私とイタさんを比較した場合
錠開けテクニックはイタさんが格段に上。

時間のない時は、彼に頼むに限るのです。

そして現に、本気を出せば5秒くらいで
あっさり開けられたわけです( ´艸`)

さすが「居住者に対する嫌がらせかの
ごとき、難解な錠が複数個取り付けられた
ドア
僕の実家のドア」である男キラキラ!!





無事に出発できた後、イタさんに言われました。

さっきの君は冴えてたなぁ。
僕なら開けられると言われて、
確かにそうだ…ここはアメリカ
だった、と気づいたよ


と。




イタさん…自覚してくださいよ、
己の錠開けテクの高さを!!




旅はまだ始まったばかり。

その後も、目的地に到着するまで
「えーー!?」ということにばかり遭遇する我々でした。

続く。

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