プロペラによる消音対策の見通しが立たなくなってしまったので、市販の防振ゴムを使った、新しいフローティングマウントをテストしてみました。

 リアマウントも同じ物を使います。

 機体に取り付けてみると、結構グニャグニャで変な影響が出ないか心配になりました。まあ、二重反転なのでジャイロプリセッションでミソスリを起こすことはないでしょうが、機体の動きと反対の方向に首を振る(アップを引くとダウンスラストが付く)ことになるので、舵の感覚がずれるかもしれないと思いました。逆にエレベータを戻した瞬間に逆のスラストが僅かに遅れて戻るので、アールと直線の境がはっきり出るかも(カウンターエレベーターを打った感じで)という期待もちょっとだけしつつフライトしてみました。

 まず、音ですがかなり静かになりました。プロペラから直接出ている音が大きいのではないかと思っていたので、大きな期待はしていなかったのですが、これは嬉しい誤算です。逆に音が静かすぎて慣れるまでパワーを入れ過ぎてぶっ飛んでしまいました。

 問題のフライトへの影響ですが、何も感じませんでした・・・良い方も悪い方も。ちょっとホッとしつつちょっと残念。

 7フライト後にチェックしたらリアマウントの機体側の固定が緩んでいました。ゴムが撓むと固定部に回転する力が掛るため緩みやすいようです。もう少ししっかりネジ止めするか(今はサーボ固定用のタッピングで止めている)、左右がつながったステーにするか、あるいはもっと別の方法にするか、少し考える必要がありそうです(とりあえずスーパーXを後で剥がせる程度に塗って締めなおしました)。