あなたがこれまで食べてきたものの中で

2番目に美味しかったものって何ですか?

 

 

「1番」と質問されたら

すぐに答えられる人も、

2番目と聞かれると

意外と答えられないものですよね。

 

 

日本で一番高い山は富士山ですが、

富士山の次に高い山は?と聞かれて

答えられる人は少ないでしょう。

 

 

ランク付けされるもの

順位が付くものは

どれも似たようなものです。

 

 

2番目は忘れられがち。

 

 

10年くらい前、

「2位じゃダメなんですか?」

という言葉が話題になりましたが、

 

人の記憶に残るためには

やっぱり2番じゃダメなんです。

 

1番以外は忘れ去られてしまうのです。

 

 

でも、そんな2番手も

1番に負けず劣らず良いところが

たくさんあるはず!

 

 

ときどきでいいので、

2番目のことを思い出し

称えてあげてください。

 

かつては1番だったかもしれませんし、

他にはない魅力をきっと持っているはずです馬

 

 

あなたがこれまで食べてきたものの中で

2番目に美味しかった食べ物はなんですか?

 

ラーメンハンバーガーハンバーガーラーメン焼肉お団子ステーキ鍋チョコカップケーキおにぎり

 

突然ですが、

あなたが中学生だったころの記憶を

呼び起こしてみてください。

 

小学校を卒業して数週間後、

中学の入学式に出席しています。

 

このとき、

 

中学を卒業するころの自分の姿を

想像することができたでしょうか?

 

 

入学した時に比べて体は大きくなり、

勉強したおかげで知識は増え、

友達の数も増えて、

スポーツや芸術の才能をほんの少し開花させ、

入学時とは見違えているはずです。

 

 

入学したときには

自分が3年後、

見違えるほど成長していることを

想像できなかったはずです。

 

 

これと同じで、

いまから3年後、

自分がどうなっているのか?なんてことを

想像することなんて誰にもできません。

 

 

イメージする能力の高い人や

人生経験の多い方なら

ある程度正確に予測できるかもしれませんが、

 

基本的には、

 

3年後の未来を正確に予測することなんて

誰にもできないんです。

 

 

 

中学に入学したときの自分と

卒業式の自分を想像してみてもわかるように、

 

たった3年しか経っていないのに

もはや他人ですよ!

 

 

 

いま、何もできない自分がいて

無力感に押しつぶされそうになり、

将来に希望や期待が持てなかったとしても、

 

3年後のあなたには

一切関係ありません。

 

 

なにかに挑戦していて、

3年後ならできるかもって半信半疑になっているのなら、

自分を信じて行動していれば

きっと道はひらけます。

 

 

わずか3年後の未来すら

誰にも見通せないのですから、

 

なにか嫌なことがあったとしても

細かいことは気にせず、

いまやるべきことに集中し、

楽しくご機嫌な日々を過ごしましょう。

 

 

私はそうやって生きてきたら

なんか、気分良く過ごせました🎵

 

ぜひ参考にしてください。

 

 

数日前、私のブログのまとめとして

アクセス数の多かった記事についてご紹介しました。

ブログで人気だった記事やランキングなど

 

 

この記事を書くときに

アメブロ内で人気ランキング上位に入っているブログを

いくつか見て回りました。

 

その中で、

 

人気ブログに共通する特徴がある

と気付いたのでご紹介します。

 

 

共通点1:写真が多い

 

人気ブログは写真がたくさん掲載されており

ブログを「読む」というよりも

「見る」のがメインになっています。

 

文字ばかりの本よりも

漫画だったり写真メインの図説の方が

楽しいですし親しみが持てます。

 

同じようにブログもビジュアル重視な方が

人気ブログになりやすいと感じました。

 

 

 

共通点2:文字が大きい

 

人気ブログの多くは

文字が大きめです。

 

文字は大きい方が読みやすいです。

 

どんなに良い内容が書かれたブログでも

文字が小さくて読みづらかったら

誰も読みたくなりません。

 

芸能人のブログであれば

文字が小さくてもファンが読んでくれるでしょうが、

一般人のブログでは

文字が小さいのは致命的な欠点になります。

 

 

ということで、人気ブログを作りたければ

 

・写真をたくさん載せる

・文字は大きく

 

この2点を意識すると良いでしょう。

私も文字は大きいのですが写真が無いので

今後は画像も増やしていきたいと思います。

 

 

私は趣味でイラストや3Dモデルの作成をしているのですが、

他人からの評価の高い作品ほど「素人」にウケる作品になっており、

 

たとえ絵を描く技術が高かったとしても

 

技術力があるだけでは評価されない

 

ことに気付きました。

 

 

これはつまり、

 

素人でも理解できるすごさ

素人でもわかる面白さ

素人でも楽しめるストーリー

 

でなければ商業的には失敗であることを意味しています。

 

 

どんなに技術を高めても、

凝った内容のストーリーを考えても、

大衆(素人)から評価されるものでなければ

世に出ないということです。

 

 

趣味でやっているのであればそれで構わないのですが、

「売れたい」「漫画雑誌に掲載されたい」

というのであれば、

 

素人に理解できるすごさ

 

を高めていかなければなりません。

 

 

ものすごく訓練して身に着けた絵は

「ものすごく訓練してないと良さが分からない」ので

商業的には成功しないし、SNSで評価もされないのです。

 


技術的には劣っているはずなのに

廃工場の壁の落書きの方が評価されてしまうのは

つまり、そういうことです。

 

 

超高度な技術には「実況解説」が必要になります。

スポーツはそうやって見せていますよね?

 

しかし絵には実況放送が存在しません。

 

 

だから一定以上に高度な技は、

使えば使うほど「一般大衆からの評価が下がる」のです。

 


人間はそこら辺の雑木林を見るために

わざわざ脳のコストを割きたくありません。

 

わざわざクヌギが何本あって、杉の木が何本あって…

葉っぱの数がどれくらいで…

なんてことを気にしないですよね。

 

これと同じで、

どんなによく描かれた絵であっても

鑑賞する側は細かい部分をスルーし、

全体的な雰囲気でしか評価しません。

 

 

アーティストの「優れた目」は

細かい部分にまで気が付き、そこに美を見つけられますが

一般人はそうではないので、

 

技術的に優れた作品 よりも

パッと見た感じで雰囲気のいい作品

なんかすごそうな落書き

の方が高評価につながります。

 

 

これが

 

素人に理解できないものは

「売れない」「高評価につながらない」

 

理由です。

 

 

商業的に成功したければ

素人にウケる作品を作りましょう。

 

たとえ技術的には劣っていても、

素人にさえ評価してもらえれば

成功は目前です。

 

 

ウソッ!

日本の若者の自己肯定感低すぎ!

 

 

ある調査によると

日本の若者は自己肯定感が低い、

というデータがあるそうで、

 

ネットで検索してみると

すぐに内閣府のデータが見つかりました。

平成26年版 子ども・若者白書(全体版)

 

 

自己認識・自己肯定感に関するグラフを見てみると・・・

 

 

「自分自身に満足しているか?」

 

 

 

「自分には長所があると感じているか?」

 

 

 

「自分について誇りを持っているものはあるか?」

 

 

 

いずれの項目も諸外国に比べて

日本の若者たちの回答は

自信の無さ、自己肯定感の低さが

顕著に表れています。

 

 

自信の無さや自己肯定感の低さは

家庭環境や学校教育、

親のしつけによる影響が大きいのですが、

日本の若者は自己肯定感が育たないまま、

大人になってしまうようです。

 

いや、育たないのではなく、

へし折られる

が正しいかも💦

 

 

自己肯定感が低くなる原因ですが、

いろいろな要因があるものの、

私はおそらくこれが原因ではないかと考えています。

 

ズバリ、自己評価の高さです。

 

 

自己評価が高い人は

 

「自分は社会の中ですごいことをやり遂げるはずの人間だ」

「特別な人間なんだ」

 

という、ある種のエリート感情があるため

実際に社会に出た際、自分自身の無力さを思い知ることになります。

 

 

なんの実力もなく、知識もなく、

会社では役立たずの部類に入ることを思い知るのです。

本当は新人なら出来なくて当たり前、なんですけどね。

 

 

しかしそんなことを知らない若者たちは

自己評価と実際の評価の差に

あまりにも大きな差があることに驚愕し、絶望し、

さらには無力感に打ちひしがれ

自己肯定感の低下につながるのです。

 

高い自己評価に追いつかない自分の現実を目の当たりにして、

自己肯定感が低くなるんですね。

 

 

これは社会人に限らず学校でも同じです。

 

中学までは勉強ができる「優秀な生徒」だったはずなのに、

高校に進学したら周りの人たちの方が優秀で

自分は実はたいしたことない存在だと思い知った・・・。

 

 

自分は選ばれしエリートで特別な存在だと思っていたのに

全然そんなことはなかった・・・。

 

 

井の中の蛙だったと思い知らされ、

自信を喪失し、自己肯定感はどん底まで落とされます。

 

 

これを防ぐためには

自己評価が高くなりすぎないように

調整する必要があり、

 

どこにでもいる石ころのような小さな存在だと

思い知らせることが必要なのですが、

 

タイミングややり方を間違えると

「自分はどうせ何も成し遂げることのできないカスだ」

という意識を持たせることになってしまい、

これも自己肯定感の低下につながります。

 

「お前はバカだ」と言われながら

育った子どもの自己肯定感が低くなる現象ですね。

 

 

他者と比較させるのではなく、罵るのでもなく、

「自分は自分、他人は他人。」と教え込んだうえで

自分はやればできる子

という思考に結び付けなければなりません。

 

 

あ、私って意外とデキるじゃん!

という自信を持たせつつ、

 

天狗になって世間を舐め切らないように育てるのって

難しいな~と感じました。

 

 

自己肯定感が低いと

仕事にも人生にも前向きになれず

楽しく生きることができません。

 

良い人生を送るためにも

自己評価は高くさせすぎず、

それでいて自己肯定感を高くさせる

 

そんな教育やしつけができるようになりたいですね。

 

 

そしていま、自己肯定感が低い方は

自己評価が高すぎます!

 

ぶっちゃけあなたは

ちっぽけな、どこにでもいそうな

平凡な人です。

 

 

けっして特別な存在ではないので

誰もあなたのことなんて気にしてません。

 

誰も気にしてないんですから

他人の目や他人の評価を気にせず、

 

もっと好きなことを好きなだけやって、

人生を楽しんじゃってもいいんですよ~♪

 

と、伝えたい。

 

 

昨夜に考えていたのですが、

マイナス思考よりもプラス思考、

ネガティブな発言よりもポジティブな発言が好まれるのが

世の常です。

 

他人の悪口を言っているひとが

絶対に人気者になれないのと同じ理屈で、

 

ネガティブな考え方をする人

マイナス思考な人は嫌われます。

 

 

同じ理由で、

ブログやSNSで行われているネガティブな(情報)発信よりも

ポジティブな発信の方が良いことだとされています。

 

 

 

しかし、

ポジティブな発信でも、

それを見て傷つく人がいますよね?

 

 

行動しましょう、といったポジティブな発信は、

行動できない人からしたら、苦痛になります。

 

 

自らが傷つかないようにするために、苦痛を避けるために、

ポジティブな発信者を「批判すること」さえあります。

 

ポジティブな発信を批判しておかないと、

行動できないその人自身が「悪」になってしまうからです。

 

自らの行動を正当化するために

ポジティブな内容の情報を批判しなければならない。

 

これは難しい問題です。

 

 

SNSもブログも

自分が見たい情報だけを見ることができるメディアなので

 

ネガティブな人はポジティブな発信を見なければ良い

ポジティブな人はネガティブな発信を見なければ良い

 

単純にこのように割り切ることができて

誰もが自分にとって都合の良い情報だけ見るようにすれば

問題解決なのですが、

 

現実的にはどんなに気を付けていても

ポジティブ・ネガティブな情報が入り交じり、

見たいものだけを見る…ということができません。

 

 

どんなにポジティブで元気がでそうな内容の情報発信でも、

ときには人を傷つける可能性があるのだと

心得ておきたいですね。

 

 

ポジティブな人がポジティブな情報発信をやめたり

ネガティブな人に対して過剰な配慮をする必要はありませんが、

どんな情報発信をしても受け容れてもらえない人たちがいる

っていう事実だけは知っておいた方が良いと思いました。

 

それを知っておけば

反対意見の人が現れたときでも

ひるまずに情報発信を続けられますからグッ

 

 

ここ最近アメブロを頑張って書いており、

今週は毎日書き続けることができました。

 

それで昨日の夜、なんとな~く

ブログのアクセス数を見てみたんですよ、

 

そしたら・・・。

 

 

 

 

なんと、ブログのアクセス数が 140 近くになっていました。

前日(木曜日)は144にも達しています。

 

 

この数字が

  • 一日に見に来てくれた人の数なのか?
  • それとも閲覧されたページの数なのか?

何を意味するのかいまいちよくわからないのですが、

仮に、見に来てくれた人の数だとすると、

これはもう、本当にものすごい数ということになります。

 

 

小学校の時の1学年あたりの人数が90人くらいでしたので、

140だとその1.5倍くらいの数です。

 

前に働いていた会社(支店)の社員数が200人くらいでしたので、

私にとってはもう、会社1つ分くらいのインパクトになります。

 

それだけたくさんの方に見てもらえたのだな・・・と驚愕しました。

 

アメブロでは他にもデータを見ることができて、

たとえば、人気記事。

 

 

私のブログの場合だと、

 

1位:なぜ貧乏な人の家にはモノがたくさんあるのか?

 

2位:歳を取るほど冷凍食品、宅食に頼るべき!

 

3位:学力よりもコミュ力の方が大事!

 

4位:なぜ飲食店では『接客力』が評価されないのか?

 

5位:投資の本をメルカリに出品したら意外と高く売れてビックリ!!

 

 

このような↑結果に!

たくさんの方に読んでもらえて光栄です!!

 

気になるものがあったらぜひ読んでみてくださいませ。

 

 

他にも、、、

 

 

 

これ↑はアラサージャンルのランキングですね。

どうやらアラサーの人が書いているブログだけでランキングを競っているようです。

徐々に順位が上がっていてうれしい♪

 

 

こんな↓データもありました。

 

 

ほとんどアメーバのアプリから見に来てくれているみたいですね。

いつもありがとうございますm(__)m

 

 

意外とたくさんの方に見に来てもらえていることがわかり、

驚くと共に、ほんとーに感謝しています!

 

ぜひまた何度でも足を運んでいただき、

読んでいただけたらと思います。

 

昨日、高校時代の同級生にバッタリ会いました。
 
同じ陸上部で、
彼は短距離走、私は長距離走をやっていましたが、
同じ学校なので話す機会も多く、
わりと仲が良かった人です。
 
お互いに用事があったので長話はできなかったのですが、
「最近なにやってるのー?」みたいな話は少しだけしました。
 
彼曰く、最近は会社員として働きながら
物販もしているらしく
お前も物販やりなよー!みたいな誘いを受けました。
 

 

正直あまり興味がなかったので聞き流していたのですが、

 

「物販をやるなら、まずはメルカリがお手軽

「アプリをインストールした時点で即出品できるので、初速が早い。」

「売るものも家にある不要なものを出品するだけ」

「出品、価格設定、値段交渉、梱包、配送。これらを低コストで経験できる」

「自分に合わないと思ったら、すぐに辞めればいい」

 

と、聞いてもいないのに後でLINEで連絡が来ました。

 

 
私は先日もブログに書いたように
本格的に物販をやっている人から見ても
メルカリにはメリットがたくさんあるようですね。
 
不用品を売りながら物販のノウハウを学び、
自分に向いていると思ったら本格的にやってみる…
という道はたしかにアリだと感じました。
 
と言っても私はもうすぐマレーシアに旅立ってしまうので
現物商品を扱う仕事はあまりしたくないのですが、
 
副業やサイドビジネスが流行っている時代ですので
物販に挑戦してみたい方はまずはメルカリで不用品を売り、
自分に向いていると感じたら本格的な
物販事業に進めていくのがいいんじゃないかと思います。
 
 
メルカリは本当に出品が簡単で、
 
本、ゲーム、家電などは バーコード出品機能 があるので
バーコードを読み取るだけで出品できてしまいます。
 
不用品サイトは出品するために
写真を撮ったり文章を書いたりするのが面倒くさいのですが、
メルカリなら面倒な作業が極限まで減らせます
 
 
私のような面倒くさがりな人でも続けられると思うので、
 
新しいことに挑戦してみたい!
家の中を片づけたい!
 
という方は、まずはアプリのインストールだけでもやっておきましょう!
意外なモノが高く売れることもありますよ!
 
 
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不用品を売って欲しいものをゲットしてください🎵

招待コード:VYFMSE

戦争が終わって間もない頃、

読み書き(国語)、そろばん(計算)は国民が習得すべき

必須のスキルとされていました。

 

文字が読めて、文字を書くことができて、

さらには最低限の計算ができなければ

まともな一生を送ることができない

 

と考えられていたからです。

 

 

実際、当時は読み書きそろばんができれば

誰でも『それなりの人生』を送ることが可能でした。

 

 

時代は数十年経過し、令和の時代。

 

現代では昭和の必須スキルに加えて

 

パソコンスキル(ITスキル)が

国民の必須スキルになりました。

 

 

もうすぐ人生を全うしてしまうジジババ世代の方たちは別として、

70歳くらいの方までは最低限のパソコンスキルが無いと

『それなりの人生』を送ることが難しくなります。

 

日本は超高齢化社会のため

年寄りが理解しにくいIT系の技術やサービスは

世の中に普及してきませんでした。

 

どんなに便利なITサービスでも

社会を牛耳っている年寄りたちが

「ワシが理解できないものは使うな!」と

ツバを飛ばしながら圧力をかけていたからです。

 

ところが新型コロナの影響で状況は一変しました。

 

人と人との接触感染を防ぐためにはITの力に頼らざるを得ず、

IT音痴の老人たちは影を潜めてしまったからです。

 

さらには、新しい総理大臣は

社会のデジタル化を強力に推進していくと宣言しており、

デジタルサービスの普及を阻むものはなくなりました。

 

これからはどんどん便利なデジタルサービスが普及していき、

デジタル化に乗り遅れた人たちはアナログ原人として

取り残されていきます。

 

また、世の中がデジタル化を前提とした構造に変化していくため、

デジタル化できていない人は不便な生活を強いられることになるでしょう。

 

 

学校教育でもパソコンやタブレット端末が使われることになりました。

 

国の未来を作っていく若い世代の人たちは

すでに旧世代のアナログ原人たちとは違う道具を使って生きているのです。

 

あと10年もすれば彼らが社会で活躍し始め、

パソコンが使えない人、スマホが使えない人は

完全に置いてけぼりにされてしまうでしょう。

 

そして置いてけぼりにされたアナログ原人たちは

『それなりの人生』を送ることさえできなくなり、

デジタル化した新人類たちからは忘れ去られ、

どこか暗くてジメジメ湿った場所で

ひっそりと息を引き取ることになります・・・。

 

 

と、まあそんな感じになる可能性があるので、

デジタル製品が嫌いな方でも

 

スマホぐらいは持っておいた方がいいんじゃないの?

と思う今日この頃です。

 

 

つい最近私の父(66歳)もスマホデビューしたのですが、

高齢者向けのスマホがめちゃくちゃ安く売ってます。

 

ガラケー時代の3G回線が終了することもあり、

現在主流になっている4G回線への移行を

国が推奨しているからだそうです。

 

いまがスマホデビューのチャンスとも言えるので、

身近にスマホを持っていない人がいたら

スマホデビューをおすすめしてみてください。

IT音痴でも使いやすい製品がラインナップされています。

 

キャッシュバックキャンペーンもやっているし

格安SIMなら料金も手ごろです。

 

UQモバイル

 

 

もはやパソコンスキルやスマホスキルは

読み書きそろばんよりも重要な『国民の必須スキル』になりました。

 

健康的で文化的な最低限度の生活を営むためにも

新しい必須スキルを習得したいですね。

 

 

通信速度が速く、顧客満足度もよく、

尚且つ料金を抑えてスマホをご利用したいと思いませんか?
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今の仕事に就いてから、毎日2,3件のクレーマー を目にするようになりました。

 

カスタマーサポートとして主にメール対応をしているのですが、

クレーマー達の言語能力があまりにも低いことに驚かされます。

 

 

状況の説明が何もないまま、いきなり、

 

「(注文した商品が)いつ届くの?」

「早くしろ!」

「謝罪しろ!」

「馬鹿にしているのか!」

 

など・・・

 

対応している側としては

「この人、なにをいってるんだろう????」と、

いつも頭の中にハテナマークが浮かびます。

 

小学生でも もう少し高度な言葉がしゃべれるのに、

大人でも短文でしか話すことができず、

会話が成立しない人がいるんだなあ…と失笑してしまいます。

 

ほんとうに不思議でなりません。

 

彼ら(クレーマー)は圧倒的に言語能力が低く、

それゆえに満足な意思の疎通をすることができず

自分の考えていることをうまく伝えることができないために

言葉以外の方法、たとえば暴力に頼るか、

 

自分が知っている精一杯の暴力的な単語、

たとえばバカ、アホ、などの言葉を使い

要求を通そうとしてきます。

 

病気や家庭の事情で学校に通えなかった場合など

さまざまな事情があるとは思いますが、

 

社会で生きていく際、最低限の言語能力、

あるいはコミュニケーション能力が必須なのだと

気づかされました。

 

どんなに頭が良くても、

どんなに顔が良くてイケメン、美人に見えても、

自分の考えを伝える能力がなければ

社会で生きていくことはできません。

 

無理に社会に潜り込もうとすれば

クレーマーと同じで周囲の人たちからは冷たい目でみられ、

鼻つまみ者にされるだけです。

 

学力よりもコミュ力の方が大事!と感じました。