体操もして、ステキな朝
を迎えられた今日ですが、夕方父が帰宅すると一変。
基本は穏やかですし、ギャンブルもタバコもやらない、真面目なサラリーマンの父。本当に典型的というか、言い様がないくらい「ふつう」の日本のお父さんです。
が…
昔から一向に治る気配のない、悪癖があります。
それが、前にも書いた、新聞、テレビ、ラジオなど、見聞きするニュースや人の意見すべてに突っ込みを入れること
それも、みんなが笑ってしまうような楽しい突っ込みならいいのですが、政治家への批判、野球選手への罵倒、タレントへの悪口など、言葉の悪さと言ったら、不快極まりないのです
例えば今日は、鳩山前首相が記者に答えた言葉のうち、「国民の皆様のお暮らし」とかいうのを聞き付けて、「何が『お暮らし』だよ!気持ちが悪いんだよ
」とピシャリ。
そんなの家もあるよというご意見もあるかもしれませんが、父は悪口雑言ふつうの声の大きさでやり続け、高校野球選手にはまるでアンタの息子か
とこちらが突っ込みたくなるような勢いで「何で今のが打てないんだよ!出直してこい!」、天気予報には「そんなこと言って今日も雨降らなかったじゃねーか、バーカ
」といった感じで、顔は笑っていてもとにかく口が悪い。
これを延々目の前で、周りを考えずにやり続けられた日には、耳に入ってきてしまう方は、テレビなんか投げ捨ててしまいたくなるくらいのイライラが溜まっていくのです。
これが発端で、母方の叔母夫婦にはすっかり敬遠され、今では絶縁状態…。
母はいろんなやり方で注意もしてきましたが、何せ父にとっては、朝起きたらまず新聞を取りにいくとか、車の鍵は玄関横の棚にしまうとかいうのと同じくらい馴染んでしまった習慣。
ほぼ無意識に出てしまう反応なので、まさかそれが理由でため息どころか涙が出るほど嫌な思いをしている人がいるなど実感が湧かないようなのです。
長かった独身時代の一人暮らしの間に身についてしまったようなんですが、最近は特に言い方が悪くなっている気がして…
せめて、「鳩山さん、『お暮らし』なんて言っちゃって変なの
」とか「今の球打てないと監督もガックリだよなぁ」とか「とか言って今日も雨降らなかったし、明日も怪しいよなぁ
」とか言葉を和らげてくれたらいいのですが…
」とか「今の球打てないと監督もガックリだよなぁ」とか「とか言って今日も雨降らなかったし、明日も怪しいよなぁ
」とか言葉を和らげてくれたらいいのですが…私は久々に聞くのでまたやってる…くらいに無視できますが、毎日やられる母は本当に可哀そう。
今は特に私に気遣って、胎教によくないとか、私の旦那君が聞いたらまた叔母夫婦の時のように敬遠されてしまうのでは…と心配が尽きません。
確かに、言わないけれど、うちの旦那君もああいうのちょっと引いていて、自分も気を付けようと感じているし…
熟年離婚の増える昨今、よく主婦向けアンケートにある旦那のいやなところベスト10みたいのに入っていそうなタイプ
ステキな老紳士どころか、THE 日本のオヤジになってしまっている父を止める方法はないものか…
里帰り中に見た熟年カップルの典型は、あまりに身近過ぎて、生々しいことこの上なしです