絵本でほっとタイム♪ -29ページ目

てんとうむしのてんてんちゃん 高家博成/仲川道子

今日はぽかぽかと暖かい日ですね。
昨日までの寒さがどこかへ行ってしまったよう。
こんな日は洗濯物も乾くでしょうね。(主婦だ~)

さて本日の絵本。
毎回前置きとは関係ありませんが・・(笑)


てんとうむしのてんてんちゃん
高家 博成, 仲川 道子
童心社

お天気の良い日、てんとうむしのてんてんちゃんは野原へ遊びに出かけました。


この絵本は「かわいいむしのえほん」シリーズの1冊です。
他にも「ころちゃんはだんごむし」や「かぶとむしのぶんちゃん」などあります。
この絵本のシリーズはその虫の生態をかわいらしく表現していて
私自身もとても勉強になります(虫には詳しくないので・・)
てんとうむしってこんな習性があるんだ~とか
こんな事もするんだ~など驚きました。
あとがきではてんとうむしとの遊び方も書かれていて
今度見つけたら、是非やってみようと思います。
現在娘のお気に入りの絵本です。

おたまじゃくしの101ちゃん かこさとし

今日は寒かったですね~。
昨日より雪が降っててびっくりしました。
でもこの寒い中、うちの3人の子供たちは
しゃぼんだまに夢中。
楽しい遊びなら寒さもへっちゃら!と言う感じでした。

さて本日の絵本。
前置きとは全く関係ないのですが・・(笑)


おたまじゃくしの101ちゃん
加古 里子 偕成社

かこさとし おはなしのほん
かえるの母さんと101匹のおたまじゃくしの子供たち。
みんなで遠足に行く途中、101ちゃんがいなくなってしまいました!


おたまじゃくしの子供たちはそれぞれ数字の名前があります。
1ちゃん、2ちゃん、3ちゃん・・最後が101ちゃん。
この101ちゃんが迷子になってしまいます。
お母さんは探します。
そして大変なことに巻き込まれてしまうのです・・。

とても楽しいのはおたまじゃくしなんだけど
人間と同じように描かれているところ。
例えば「おしっこ」とか「アイスクリーム」とか「おんぶ」とか・・。
そんな言葉が文章中に出てきます。
子供たちに人気があるのは「ざりがに」が出てくるところ。
「ざりがに」と「たがめ」のけんかははらはらドキドキですね。
かえる母さんもどうなったか心配になります。


この絵本は初版が1973年ですね。
私の持っている絵本が2001年のもので134刷ですので
随分たくさんのお子様たちに親しまれている絵本と言うことがわかります。
あとがきを見ると、それまで違うタイトルで発表していたようですね。
著者自身この絵本を出版するまでいろいろと大変な思いをされた様子が伺えます。
でも最後の方で書いている言葉を見て、正直ほっとしました。
まだこれからたくさんの子供たちがこの絵本を読んでいくことでしょうね。





10ぴきのかえる 間所ひさ子/仲川道子

今日は寒かったですね~。
晴れているかと思えば曇って雨、そしてちらほら雪まで・・。
まあ、こんな寒い日が続くとは思わないので
暖かくなるまで気長に待つしかないですね。

さて本日の絵本。
本当は「はるかぜのたいこ―くまのがっきやさん」を紹介しようと
思っていたのですが、あいにく表紙画像がなかったので
あきらめて、選んだこの絵本。


10ぴきのかえる
間所 ひさこ, 仲川 道子
PHP研究所

こどもに捕まってしまった10ぴきのおたまじゃくし。
産まれたひょうたん沼に帰りたくて・・。



10ぴきのかえるシリーズの一番最初のお話しです。
ひょうたん沼に帰るにはどうしたらいいのでしょう?
帰り道には山あり谷あり。
でも力を合わせて前に進みます。

このシリーズはうちのこどもたちが大好きで
保育園の運動会でも10ぴきのかえるに見立てて
楽しませてくれました。
(親もかえるのぬいぐるみを作りましたよ)
みんなで力を合わせればどんなに険しい道も乗り越えられる!
と言うような内容で、私自身も大好きな絵本です。
誰でも一人で生きていく事って難しいですよね。
一人ではなかなか進まないことも誰かと一緒なら
楽しくできることだってありますよね。
こどもたちにも人同士支え合っているのだと
わかってもらえる1冊ではないかなと思います。
面白いのはこの10ぴきのかえる、それぞれ名前があります。
そしてその名前の通りの性格だったりします。
シリーズの絵本中には名前も出てきますので
もし面白そうだなと思った方は図書館で読んでみてくださいね。

みんなともだち 中川ひろたか/村上康成

今日は雨でしたが、それほど寒くはなかったですね。
桜もほんの少しですが咲き始めたようです。
春らしくなってきましたね。

年長さんは園生活ももうのこりわずか。
4月からは小学生です。
とても楽しみですね。

さて本日の絵本。


みんなともだち
中川 ひろたか, 村上 康成 童心社

ピーマン村の絵本たち
おおきくなってもずっとともだち・・・。




ピーマン村の絵本たちシリーズの1冊です。
園での生活、みんなと一緒に○○をした。○○もした。
学校に行っても、大人になってもずっとずっとともだち・・。

主に卒園をするお子様に読んであげるといいかもしれません。
卒園式で読んだらきっとみんな涙が出る1冊ではないかと思います。
本当に一緒に大きくなって、一緒にいろいろなことをして
一緒に卒園して・・・。寂しい気持ちとうれしい気持ちと・・。

卒園式、私もちょっぴり泣きましたが、他の方は
結構泣いていましたね(笑)
皆さんは卒園式、泣きましたか?


わたしのワンピース にしまきかやこ

最近暖かい日が続いていますね。
良い天気でうれしくなります。
こんな日にはゆっくり散歩も良いですね(*^_^*)

さて本日の絵本。


わたしのワンピース
にしまき かやこ こぐま社


空から布が落ちてきた。
これでワンピースを作ろう。






ふしぎなふしぎなワンピース。
外を散歩していると「あれ?」
とっても不思議なことが起こります。

この絵本は初版が1969年ですので、すでに成人式は迎えていますね。
絵はとても単純ですが、さすが人気の絵本作家。
絵を見れば大体のお話しがわかります。(←ここが結構大事)
ワンピースなんて三角ですからね。
でもその三角のワンピースにいろいろな模様が出てくると
とてもうれしくなるし、次はどんなワンピース?とわくわくします。
ミシンを扱う所なんて女の子だったら興味を引かれるのでは?
(うちの娘はまだわかりませんが・・)
お話しもとてもかわいらしくて、
長く読み継がれてきた絵本として納得のいく1冊。