人に見せられるようになってからなんて言ってたら人生終わっちゃうし |   Hilole Lani

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   糸を紡ぎ、布を編むように一人ひとりが好きな世界を創っていき、
   それぞれの世界が出会いによって重なり、共に経験していくことで
   さらに美しい世界が広がっていきますように☆

 

 

 

 

 

あろーは爆  笑

 

 

はこざきえみです。

 

 

 

 

先日出版いたしました

【Ka pilina *絆*Talk】の

エピソードマンガを

kindleにて無料キャンペーン中です!!

 

 

こちらからダウンロードいただけます下矢印下矢印

 

 

 

 

 

 

 

私の絵がうまいかどうかとか

コマ割りとか

そもそもマンガとして出版するのが

畏れ多いと言いますか…。

 

 

 

「人さまに見せるのに恥ずかしくないのか」と

自問するときがあります。

 

 

 

というか、ほぼほぼ自問していて

ぶっちゃけ今でもめちゃめちゃ怖くて

人目を気にしてビビりまくっている私がいます。

 

 

 

fbの出版関係の投稿にほとんど反応がないのもめっちゃ怖いです。

 

 

 

以前出した本にも心ないレビューかかれたりして

とっても嫌だしとっても怖いです。

 

 

 

ホント嫌。

 

 

 

 

気にしなくていいのは頭でわかっていても、

それをわざわざ自分で取りにいっているということも

わかっていても本当に怖いです。

 

 

 

 

 

それでも、

私は描きたいと思ったし

さらに続きを描いていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

私の画力、編集力、出版においてすべてのレベルは相当低いです。

 

 

「人さまに見せられるようになってから」という考えは

とっても謙虚で素晴らしいことです。

 

 

 

でも、それっていつよ??

 

 

 

 

いつ判断できるのさ?

 

 

 

それを決めるのも結局私。

 

 

 

 

だって、私以外に見せられる人がいないんだもの。

 

 

 

 

もっともっといい作品ができるはず。

 

 

 

 

そう思い続けて

取り組んで

日の目を見ないまま人生終わっちゃうかもしれないんだよ。

 

 

 

 

 

それなら、恥ずかしくても怖くても

日の目にさらしたほうがいい。

 

 

 

とんでもなく恥ずかしいし、辛いこともあるだろうけど

その存在を見てくれている人は絶対にいるし、

認めてくれる人もいる。

 

 

 

そして、一人で取り組むより

大きく早く成長できるんです。

 

 

 

 

それは、経験上絶対と言える。

 

 

 

 

 

今回出版した電子書籍は

私の今のベストです。

 

 

 

過去の電子書籍もその時、その時のベストです。

 

 

 

 

ベストは毎回毎瞬更新されていきます。

 

 

 

 

 

これからも怖がっていっぱい泣けばいい。

 

 

 

そんで、たくさん笑うんだ!!!