今日は、パパのこととその他もろもろです。
そもそもパパは、物事を前向きに考えません。
心配症ではないけれど、
ある意味「こうなったら困る」ということを想像して、安全策をねったり、
ダメだと思ったらさっさと諦めたり、
ちょっと私とは違う感覚。
一緒にいて、
めんどくさいなーと思うこともよくあります。
もっと楽に、ノリで生きればいいのに・・・
そんなパパ、
数年前は、夜中に起きてしまって眠れないことがあったり、
(今考えると、軽い鬱だった!?)
少し前は、
「嫌いなことをやりたくないのはもちろん、好きなことにも興味がわかない」と言っていました。
こういう時、悪いように考えやすい質なので、
後ろ向きに考えてしまいそうだったのですが、
ある時、
「男性にも更年期があるって言うから、それなんじゃないの」と何気なく言ってみたら、
その時はなんとも言っていなかったのですが、
自分なりにそうだなと思ったようです。
で、昨日しゃべっていたら、
「友達にマラソン誘われたんだけど、走る気にならなかったから、
『更年期だから、やる気起きないんだよね』って言っておいた」と、
珍しく、ケロリと明るく言っていました。
「やる気が起きない、鬱なんじゃないか」と思うより、
「更年期だから、そのうち良くなる」と思えただけで、
気持ちが軽くなるみたいです。
普段、私が何を言っても聞く耳を持たないのですが、
「更年期だから、仕方ないし、そのうち終わる」と言うのは、
受け入れやすく、救われることなのかも。
やっぱり終わりがあると思うと、気持ちが軽くなるよね。
何につけても、ものは言いよう、考えよう。
先日母が、知人のことで愚痴っていたので、
「残念だけど、その人、ボケ始めているんじゃない?
ボケると、意地悪になったりするらしいよ。」と言ったら、
「そっか」と受け入れてくれて、
その後、その知人のことは受け流せるようになったと言っていました。
ま、これは終わりがあるからじゃないけど、
理由がわかれば、やり過ごせるってとこかな。
ちょっと話はずれるけど、
会社で、いつも愚痴っている人がいます。
一緒に働いている後輩たち数人ががいつも彼女に、
「不公平だ」って文句を言ったりしているそうなんです。
その彼女も休憩室でいつも、
「不公平」とか、「大変」とか、
「あの人の仕事の仕方はよくない」とか、
後ろ向きなことしか言いません。
人を褒めたところを見たことがない。
完璧主義なのかもしれない。
家でも仕事のことばかり考えているらしい。
そんな彼女だから、後輩たちも、同じような不平・不満・愚痴をつい彼女にぶつけてしまう気がするの。
私は、忘れっぽいのと、仕事と家庭は別って割り切っているから、
家に帰れば、仕事のいいことも悪いこともすぐに忘れて、
目の前のことしか考えないようにしています。
「家に仕事は持ち込まない」って言ったら、
「男の人みたいね」って、ちょっと嫌味に言われました。
でもね、割り切ることで、辛くならないし、
仕事中も、できるだけ後ろ向きじゃない表現をするようにしようと心がけているから、
直接不満を言われることもあまりありません。
(あ、本当は私が怖くて言えないのかも(笑))
結局、その方が楽なんだよね。
ま、わたしが鈍感っていうのもあるんだけどね。
でも、気づいたところで、どうしようもしてあげられないことなら、
気づかなくても結果は同じ。
なら、気づかなくてもいいかってね。
それで、最近決めたこと、
休憩室で今まで「そうだね、そうだね」って聞いていたんだけど、
結局愚痴が出るだけだから、
地味にポジティブキャンペーンをしようかと。
なんでもいいように受け取ってみるキャンペーン。
そして、いいように言い換えてみる。
うまくいかないかもしれないけど。
ものは言いよう、考えようだからね。
ま、頑張ってみるよ。

