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彼と約束していた、2回目の連続デート。

表参道で待ち合わせ。

彼との待ち合わせ時間から、10分、20分がすぎ、連絡はなし。

仕事が長引き遅くなると告げられ、

カフェへ待っていた。

私は、美容室の終わりが早かったため、もともと30分前にそのカフェにいた。

待つことプラス45分。

彼が現れた。

私は少しふてくされ

かれを少し責めた。

しかし、仕事を理由にされるとなにも言えない。

機嫌をとりもどし、私たちは移動した。

この日は、炭火焼の野菜がメインの料理だった。

会って、その店へ向かう。

私のここでの記憶は曖昧だが、

タバコを指摘された。

野菜をつつきながら、

私たちは自身の話をし、お互い紹介し合った。

どんな人でどんなことをしたくて、どんな友達、家族がいて、、

知れば知るほど彼に惹かれていく。

私の恋愛の特徴といえば、スピードである。

この人だと感じるとすぐ近い存在になろうとする。

これがいけないと友達に言われるが私は治らない。

もはや直す気などない。

これが私だから。

彼と話ていると楽しい、もちろん駄目な部分も沢山ある。

そこを指摘して口論することがとても楽しかった。


もともと私は人の指摘をするのが得意と言うか、

気づいてしまうところがあった。

細かい性格を全面にアピールしてしまう。

食事を終え、場所を移動し、オシャレなバーへ移動した。

そこへ向かう途中彼から初めて抱きしめられた。

初めてのキスもした。

この瞬間なぜか幸せを感じた。

好きになるって本当に不思議なことだと思う。

こんなに短期間で私は幸せを感じることができるのだから。

なにが好きとかでもなく、一緒にいたいと思う心が恋なんだなと感じた。

好きという感情に私はいつも理由をつけたがる。

しかし、今回は理由なんてなく、好きなものは好きだからと。

そのままバーへ到着し、彼とはいかにもつき合っているオーラを出していた。

私たちはとにかく話し、笑い、なぜか嫉妬をしていた。

二人は恋の落ちた。

彼の目を見つめ、私は願ったこれからもっと知っていきたいと。

そばにいて欲しいと。

私は5月から留学を控えていた。

残りの数ヶ月だけでもいい。

そう誓った。

彼も留学のことは知っていた。

私たちは長い間静かなバーで笑い合っていた。

帰り際、互いに惜しみながら外へ出た。

タクシーへ乗り込む前に再びキスをした。

ずっと一緒にいたかった。

彼も同じ考えだった。

タクシーに乗り込むとき、
彼からまさかの告白だった。

告白のタイミングは疑ったがそこでうなずきはしなかった。

私は普通の恋愛というものを知らない。

いつも何か壁がある恋愛をしてきた。

トラウマなんてやまほどある。

男の人の告白はすぐうなずくことはなかなかできない性格になってしまったのだ。

私は連絡すると言い、自宅へ向かった。

自宅へ向かうタクシーの中でメールを続け、

その日の夜中は彼と初電話をした。

次の日は、私が実家へ帰る日だった。

帰省である。

そのことを電話で話すと東京駅まで見送りに来てくれるとのこと。

荷物を持ってくれるという男らしさを見せられた。

私は次の日を待った。

早く会いたいと願った。